スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道

スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道

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『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』とは

1995年3月に公開された劇場作品第3弾。興行収入は21.6億円に達し、第13回ゴールデンクロス賞優秀銀賞を受賞している。約40分の作品である。 監督は代表作に「デジモン」シリーズを持つ、角銅博之。他にも『ひぐらしのなく頃に解』などにも携わっている。声優は『ドラゴンボール』のピッコロ役で有名な古川登志夫をはじめ、『ソニックアドベンチャー』のソニック役などを代表作にもつ金丸淳一など豪華な面々が名を連ねている。

『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』のあらすじ

お金持ちの私立高校「緑風高校」。理事長の娘でバスケットボール部マネージャーの藤沢恵里は全国から優良な選手を探してはスカウトを繰り返し、バスケット部を設立させていた。 インターハイ予選決勝リーグに敗れた花道たちに、緑風高校が練習試合を申し込んでくる。恵里と主将のマイケル沖田の挑発に乗った湘北高校はその申し出に受けて立つ。しかし、海南戦で負傷した赤木がスタメンから外れてしまうことにより試合はどんどんと悪い方向に進み、緑川が優位に立ち、湘北は劣勢な立場に陥ってしまう。 どんどんとチームワークが乱れてくるメンバーに赤木は一喝を入れ、状況は持ち直していくかに見えたが……。

『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』のスタッフ・キャスト

『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』の感想・評価・ネタバレ

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