バットマン フォーエヴァー

バットマン フォーエヴァー

Batman Forever
1995年製作 アメリカ 122分 1995年6月17日上映
rating 3.3 3.3
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『バットマン フォーエヴァー』とは

第1作、第2作のスタッフ・キャストを一新した同名アメリカン・コミック原作の『バットマン』シリーズ第3作目。ティム・バートンに代わり監督を務めるのは、『セント・エルモス・ファイアー(1985年)』、『評決のとき(1996年)』のジョエル・シュマッカー。バットマンには『トップガン(1986年)』、『ヒート(1995年)』のヴァル・キルマー。シリーズ初登場、バットマンの相棒ロビンには『セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年)』のクリス・オドネル。ダブル悪役の一人「リドラー」は『マスク(1994年)』、『トゥルーマン・ショー(1998年)』のジム・キャリー。もう一人の悪役“トゥーフェイス”は『メン・イン・ブラック』シリーズのトミー・リー・ジョーンズが演じている。本作は第68回アカデミー賞(1996年)で撮影賞、音響賞、音響効果編集賞の3部門にノミネートされた。

『バットマン フォーエヴァー』のあらすじ

有能な検事ハーヴェイ・デント(トミー・リー・ジョーンズ)は、公判中に硫酸を浴びせられ、顔も心も変貌、自分を救うことのできなかったバットマン(ヴァル・キルマー)を恨み、怪人トゥー・フェイスとして犯罪を繰り返していた。そしてサーカスに来ていたバットマンを襲撃、正体を暴こうとするが失敗に終わる。その襲撃で家族を殺された空中ブランコ乗りのディック・グレイソン(クリス・オドネル)はトゥー・フェイスへの復讐を誓い、ブルース・ウェイン(ヴァル・キルマー)と暮らすことになった。一方、実業家でもあるウェインが経営する企業の研究員エドワード・ニグマ(ジム・キャリー)は自らが開発したマインド・コントロール装置をウェインにお披露目するも倫理上の観点から融資を拒否され絶望する。その後、社員を実験台にして殺害、怪人リドラーとなってトゥー・フェイスに会い、ゴッサム・シティに災厄をもたらす悪事を持ちかける。

『バットマン フォーエヴァー』のスタッフ・キャスト

『バットマン フォーエヴァー』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2017年10月8日

    二人の怪人によってゴッサムの街は(いつものように)窮地に陥れられる。バットマンは過去のトラウマに打ち勝ちゴッサムの街を救うことができるのか。 ティム・バートンとクリストファー・ノーランとの間でイマイチぱっとしないジョエル・シュマッカー版ですが、悪くない。サスペンス畑の監督ですが、本作ではその色は全くありません。むしろティム・バートンの再構成版ともいえるドギツい配色とその世界観。職人監督とはこのことを言うのですね。 見所の多くはトミー・リー・ジョーンズとジム・キャリーが占めています。ジム・キャリー演じるリドラーは『マスク』そのもの。唯一無二の爆裂テンションがまた拝めます。珍しいのはトミー・リー・ジョーンズ。ムスっとした顔で事件を解決する刑事とかのイメージですが、彼もまたちょっとテンションのおかしな怪人を演じています。二人の怪演が観られるだけでも価値のある映画。

  •  みーぱぱ
    みーぱぱ 3 2017年1月4日

    2017年 2本目 ①DVDにて鑑賞 ②BDにて鑑賞

  • HEROHALU

    記録用

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