マイ・フレンド・フォーエバー

マイ・フレンド・フォーエバー

The Cure
1995年製作 アメリカ 99分 1995年8月12日上映
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『マイ・フレンド・フォーエバー』とは

2008年に25歳という若さでこの世を去ったブラッド・レンフロが、13歳にして心に沁みる名演技を披露し、その後の飛躍の礎となったヒューマン・ドラマ。HIV感染者の少年と、その有効な治療法を探すべく奔走する親友の少年が繰り広げる冒険の日々を感動的に描く。監督は、TV界を中心に俳優としても活躍してきたピーター・ホートン。本作が劇場用映画の監督デビューとなった。HIV感染者の少年という難役を『ジュラシック・パーク』のジョセフ・マゼロが見事に演じている他、アナベラ・シオラとダイアナ・スカーウィッドが少年たちの母親役をそれぞれ熱演している。原題の「The Cure」は「治療法」を意味する。

『マイ・フレンド・フォーエバー』のあらすじ

ある夏休みの出来事。12歳の少年エリックの隣家に、11歳の少年デクスターが引っ越してきた。普段から、生活苦に追われるあまり自分に構ってもくれない母親と二人暮らしで寂しい思いをしていたエリックには、優しい母親と暮らす気のいいデクスターにどこか親近感を抱き、ふたりは早速意気投合する。小さくて如何にも病弱そうなデクスターは、実際に重い病を抱えていた。幼い頃の輸血が原因で、エイズに感染していたのである。エリックは大事な親友の命を救いたい一心で、チョコレートを使った食餌療法や、野草を煎じて飲むという新聞記事をもとにした治療法などをデクスターに提案し、実行に移す。やがて誤って毒草を飲んでしまい搬送され、何とか事なきを得たデクスターだったが、それを知ったエリックの母親は激昂。金輪際、デクスターとの交流を禁止されてしまうが……。

『マイ・フレンド・フォーエバー』のスタッフ・キャスト

『マイ・フレンド・フォーエバー』の感想・評価・ネタバレ

  • aoi

    こんなに涙しながら見た作品は久々でした。

  • けんしろー
    けんしろー 4 2016年5月21日

    エイズで残り少ない命の少年にエリックという友達ができる。エリックは治療薬を探すため2人で旅に出る。 エリックの人の良さでこれまで独りだった少年が親友へと。 むっちゃ泣きました。 結果はわかっていても必死に隠す医師と勇気つける母とエリック。 伏線もかなり効いていてこれまた泣ける。 一番泣いたのは母がエリックに言ったありがとうという車の中でのシーン。 素晴らしい。

  • g*

    小学生の頃学校で見た作品、今でも忘れられない。小学生ながら涙を堪えていたのを覚えている。今見たらまた見方が変わるやろうなと思っているのでまた見たい作品。

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