マウス・オブ・マッドネス
マウス・オブ・マッドネス
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『マウス・オブ・マッドネス』の感想・評価・ネタバレ

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 4 2018年1月8日

    人気ホラー作家の行方を追う内に、 有史以来存在する邪悪なものと自身の運命を知ってしまった保険調査員の恐怖を描いたサイコ・ホラー。 ジョン・カーペンター監督が、 「遊星からの物体X」「パラダイム」に続く、 “黙示録3部作”と呼ぶうちの1つ。 H・P・ラヴクラフトの“クトゥルー神話”をモチーフとした作品。 サム・ニール演じる保険調査員が、 突然失踪したホラー作家の調査を進める内に、 現実と虚構の世界が融合し、 狂気と悪夢の世界にとらわれていく姿を、 カーペンター独特の映像で描かれています。 現実の世界と空想の世界の区別がつかなくなっていくサムニールの演技が素晴らしい。

  • kanxaki

    この作品はH.P.ラブクラフト全集読んだことないひとにはわからないと思う。オマージュ作品としてもサーガとしても最高の出来だと思う。 チャールトンヘストン見納めの作品だったかも。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 4 2015年1月12日

    精神病棟で拘束衣を着せられている保険調査員のジョン、訪れた博士にことの顛末を話はじめるところこら始まるホラー映画 何せジョン・カーペンター大先生の作品ですので、クリーチャーから特殊メイクから細かーい不気味な演出から抜群の安定感で怖がれます笑 サム・ニール先輩はジュラシックパークでもこれでも髪が乱れてテンパってる絵が似合いますな!

  • tophelos
    tophelos 0 2014年8月12日

    2014/08/03 Blu-ray ジョン・カーペンター監督と言えば数々の名作があり、もちろん大好きでいろいろと観て来た訳であるが、恥ずかしながら本作はBlu-ray発売によって知り、今回初めて観る事ができた。主演のサム・ニールは「ジュラシック・パーク」が有名だが、「オーメン3」はもちろん、あの怪作「ポゼッション」からも明らかなように「ホラー俳優」としてかなりな手練である。現実と虚構(妄想?)の狭間で翻弄される姿なんて、まさに真骨頂と言える演技で、彼の持ち味が存分に発揮された作品に仕上がっている。もちろんカーペンター映画なのでクリーチャーも登場。いま見ればチープと言われるだろうが、CGにはない味わいはやはり良い。