Coo 遠い海から来たクー

Coo 遠い海から来たクー

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『Coo 遠い海から来たクー』とは

70年から90年代にかけて、大ヒットしたテレビ番組を放送作家として多く手掛けた景山民夫の同名小説が原作。影山自身のテーマでもある環境問題を題材のひとつとしている。本作品は、監督を大人気アニメ作品に携わる今沢哲男、脚本を多くの後輩に多大な影響を及ぼした大正生まれの映画監督、岡本喜八が担当している。作画はアニメ『まじかる☆タルるートくん』の大倉雅彦。声の出演としては、ベテラン声優の神谷明の他、山崎裕太、伊武雅刀、山口智子ら俳優が主要キャストを務めた。ラストの感動的なシーンで流れる主題歌、松任谷由実の『ずっとそばに』も話題に。

『Coo 遠い海から来たクー』のあらすじ

12歳の洋助は、海洋生物学者の父、小畑徹郎とフィジー諸島のパゴパゴ島で暮らしていた。母は亡くなっていたが、つがいのイルカ、ブルーとホワイトチップや犬のクストー、島の人たちと大自然の中、愛にあふれた楽しい毎日を過ごしていた。ある日の学校帰り、洋助は海辺に横たわっている小さな生き物を発見する。それはとっくの昔に絶滅したはずのプレシオサウルスの赤ん坊だった。洋助はその赤ん坊にCOO(クー)と名付けて育ての母として大切に扱う。環境保護団体メンバーのキャシーも加わりCOOはすくすくと育っていく。ところが利権のためにCOOをつけ狙う組織が現れ、洋助たちの抵抗も虚しくCOOはさらわれてしまう。奪還するべくひとり果敢に後を追う洋助だったが……。

『Coo 遠い海から来たクー』のスタッフ・キャスト

『Coo 遠い海から来たクー』の感想・評価・ネタバレ

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