ドラキュラ

ドラキュラ

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『ドラキュラ』の感想・評価・ネタバレ

  • Kaori Taquigawa
    Kaori Taquigawa 4 6月2日

    原作小説に忠実なだけあって、最近のロマンスメインの吸血鬼映画よりもずっと味わい深い。彼が完全に化け物であることを知っている男と、そのフィアンセでドラキュラに惹かれていく女、変人と呼ばれてもドラキュラを追いつづけるヴァン・ヘルシング博士。そして自らの呪いに苦悩するドラキュラ。 怪奇映画としての要素とロマンスとしての要素がきれいにマッチしている。ゲイリー・オールドマンの怪しい色気はすごいですね。

  • Erika

    妖艶だけど暗い。 セクシーなドラキュラ、美女の花嫁、ダークなストーリーで王道バンパイア映画。大作のスケールながらB級風のいい雰囲気が世界観にマッチしてる。だけどラストがイマイチよく分からない。

  • RiN

    悲しい過去から吸血鬼となった男が、最愛の人とうり二つの女性と出会うことで始まるラブ・ロマンス。数多くの吸血鬼ものの基礎となった映画です。十字架やニンニクや日光に弱いとか、噛まれると吸血鬼になるとか、人間の色欲を煽るとか、目が赤く牙が鋭く色白で棺で眠るとか、いわゆるな「吸血鬼像」がコッテコテに描かれます。 この映画のおもな見どころとして、凝りに凝った舞台芸術と衣装があるのですが、衣装は故石岡瑛子氏のお仕事。うっとりしてしまいます。 ゲイリー・オールドマン、ウィノナ・ライダー、アンソニー・ホプキンス、キアヌ・リーヴス、モニカ・ベルッチとか、よくもまあたしかに妖怪じみている人々ばかりキャスティングしたものだなあと思います。さすがのフランシス・フォード・コッポラ。とくにゲイリーは、「LEON」の二年前ということで、脂が乗りきってるというか、ウィノナとの絡みがセクシーすぎてどぎまぎします。 全編ゴシックホラーの様相なのですが、グロいシーンは本気でグロいので驚きます。特撮技術が追い付いてない気はするんですが、それが気にならないほどのストーリー展開で楽しめました。

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