エッセンシャル・キリング
エッセンシャル・キリング
ESSENTIAL KILLING
2010年製作 ポーランド・ノルウェー・アイルランド 83分 2011年7月30日上映
rating 3.8 3.8
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『エッセンシャル・キリング』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2015年4月20日

    2015/04/18 新文芸坐「イエジー・スコリモフスキ オールナイト」にて ヴィンセント・ギャロがなんにも喋らずに雪山を逃げまくる、という映画。『逃走者』みたいに展開に起伏があるわけではなく、かと言って『ジェリー』みたいにただ歩くだけとも違います。ノイズィーなBGMと鬼気迫るヴィセント・ギャロが真っ白な雪の中でひたすらに緊迫感を煽りまくります。嫌な緊張感と不条理を常に感じ続けるような、嫌な映画です。まるで精神的に疲弊している人の夢を見ているようです。 これまたテイストの異なる作品を撮ったイエジー・スコリモフスキですが、彼の作品に一貫している”犬”と”自転車”は本作でも登場。雪山で自転車をどうやって登場させるのか考えていましたが、当然のように登場しました。自転車登場後の展開はアンモラルで好きです。

  • 錆犬

    2014/09/08 名古屋シネマテーク ヴィンセント・ギャロがセリフも無しでひたすら逃亡する。背景もわからないまま。

  • Satoko Suzuki
    Satoko Suzuki 4 2014年3月1日

    凄まじい逃走劇に、観ているだけのこちらが息切れ寸前になります。緊張感と寒さがビリビリ伝わってきました。ハッピーエンドを期待しましたが、、、そんなものは無いんです。

  • misa

    @早稲田松竹

  • akihitopia
    akihitopia 4 2012年9月24日

    ギャロは喋らない ただ伝わってくる すごい

  • hukehukue
    hukehukue 0 2012年9月17日

    このギャロ、アシェラッドに似てる

  • kyousei

    これはかなり凄い!セリフなんて要らないんですね。恐るべきスコリモフスキ。

  • ko-hey

    木こりは別に殺さんでもよかったんちゃうかな?

  • tophelos
    tophelos 0 2011年9月8日

    2011/09/07 第七藝術劇場 始めからきっと救いのない話だと分かっている緊張感が続く中、台詞を一切しゃべらないヴィンセント・ギャロの気迫に圧倒された。そしてずっとBGMらしいものがなかった映画の最後、エンドクレジット中の音楽に猛烈に癒された。