ゴッドファーザー PART III

ゴッドファーザー PART III

THE GODFATHER PART III
1990年製作 アメリカ 162分 1991年3月9日上映
rating 3.7 3.7
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『ゴッドファーザー PART III』とは

マフィアの一大組織、コルレオーネ・ファミリーを描いた長大なドラマの最終章。暗黒街を牛耳ってきたマフィアのボスの懺悔と苦悩を描く。前2作において非常に徹してきたマイケルの、人間的弱さにも焦点があたる。監督は引き続き、フランシス・フォード・コッポラ。脚本は、コッポラとマリオ・プーゾの共同による。出演は、アル・パチーノ、ダイアン・キートン、アンディ・ガルシア。メアリー・コルレオーネ役は当初ウィノナ・ライダーに決まっていたが、最終的にコッポラの娘ソフィアが演じた。

『ゴッドファーザー PART III』のあらすじ

1979年。コルレオーネ・ファミリーのドン、マイケルはバチカンの大司教と手を結び、犯罪から手を引くことを決意する。コルレオーネ家の縄張りは、ジョーイ・ザザに奪われる形となった。とあるパーティの席上、マイケルは甥のヴィンセントを紹介される。娘のメアリーがヴィンセントに好意を抱いたと知ったマイケルは、彼を後継者にしようと画策する。だが、ヴィンセントはザザの配下だった。ザザとファミリーの間に、抗争が勃発する。ザザの手下らの襲撃により、多くの幹部が命を落とす。次第にマイケルは、ザザ達の背後に、大きな権力を持った黒幕が存在することに気付く。

『ゴッドファーザー PART III』のスタッフ・キャスト

『ゴッドファーザー PART III』の感想・評価・ネタバレ

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 3 2018年11月30日

    確かに1・2に比べたら劣るが、駄作というよりかは凡作というべき。 トム・ヘイゲンがいなくなったことと、ヒロイン役があまりに小娘すぎるソフィア・コッポラなのが致命的。度々挿入される前二作からの回想はマジで寒い。これのせいで安っぽくなったのでは? 何より、マイケルのキャラが変わりすぎ。前二作の影のある冷酷なキャラが、今回は好々爺になろうとしてるけど上手くいかない気弱な爺になっていて、かなり違和感がある。 賛否両論あるヘリコプターからの機関銃掃射シーンは、逆にこれがなかったら他に何も見どころがないのでは、と思うので、ある意味正解か。 ただ、シチリアでマイケルとケイが語らう場面なんかは嫌いじゃない。一作目でクレメンザが車から持って行ったカンノーリを、今回はコニーが毒殺するために使うのは、一種のギャグかな。

  • YU66 RAMONE
    YU66 RAMONE 3 2017年12月9日

    監督はパート3ではなく後日談として作られたそうで、その通り勢いをなくし懺悔と孤独の日々を送る晩年のマイケルの姿が痛々しくて。 公開当時に観た時は、ラストに向かうほどに壮絶なアルパチーノの演技力が印象的でしたが、今は侘しさや儚さの方が印象的でした。 個人的ですが、まぁアンディガルシアのハンサムなこと!ソフィアコッポラ好きですがメアリー役は違う役者さんであって欲しかったです。

  • syn490

    記録用

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