
『ざくろの色』のスタッフ・キャスト
『ざくろの色』の感想・評価・ネタバレ
-
1968年のアルメニア映画、ストーリーの無いイメージの連鎖で 作者が何を表現したいかは正直僕には分かりませんでしたが一つ一つのイメージに引き込まれて最後まで観ました、フレディー・マーキュリーを美しくしたような男がクジャクのクチバシをくわえてるシーンがお気に入り、お酒を飲みながら楽しみたい。
-
意味を全く理解しようと思わないで鑑賞。多分意味は作者にしか分からないのであろう。これからのアイデアソースに。
-
パントマイムって