リトル・ランボーズ

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「リトル・ランボーズ」のスタッフ・キャスト

「リトル・ランボーズ」の感想・評価・ネタバレ

  • chuuri23
    chuuri23 0 2016年10月23日

    かわいいいいいいい よき。

  • Waon
    Waon 4.5 2016年5月15日

    2016.05.15[55作目] DVD。子供の友情には弱いので、自分にはドンピシャの作品だった。音楽はポップなものも多く、よかった。言われ尽くされてる言葉だが子供は時に残酷だ。また、「健全って何だろ?」 と考えさせられる。最後の方は泣きそうになっていた。あんなにキラキラとした顔で何かに熱中したくなった。自分の周りを見直してみよう!とりあえず面白かった! "Son of RANBOW "

  • HMworldtraveller
    HMworldtraveller 4 2016年4月17日

    「夢中」を大切にして生きたい。何かに夢中に取り組むってなんて素敵なんだろうと今さら思った。その「夢中」が対極的な性格の2人の少年を結びつけ、夢中ゆえに一度は関係にヒビが入り、また絆を深くする。少年達が無邪気で、無鉄砲で、時に残酷で、でもキラキラしていて、生意気な言動さえも精一杯の背伸びと思えばいじらしく愛おしくなった。 宗教を信奉する厳格な母親に育てられ、純粋だけど子供らしい奔放さに欠けるウィルと、母が留守がちで 粗暴な兄との二人暮らしの中 大人になる必要があったカーター。2人がランボーに共鳴し映画づくりに熱中する様子がとてもやんちゃで、日頃抑え込んでいた感情が行き場を見つけたかのように弾けていた。 共に父親が不在。多くの他の子達とは違う家庭の事情を抱え、ありのままの自分を内に押し込めて 子供らしい自分と距離を置かざるを得ない。彼らは正反対のように見えて実はよく似ている。”ランボーの息子”として父ランボーを救うというストーリーも、父がいない2人の、父に対する憧憬のように思えた。 夢中。それが、我を忘れるほど一生懸命になることだとすれば、対象は物事とは限らない。カーターの兄への気持ちや、ウィルとカーターの友情。ごまかしの無い素のままの想いと向き合う姿勢があのエンディングに繋がったと思う。 子供の頃は興味の赴くままにやりたいことをやり、夢中になれるものがあった。もちろん今でもあるけれど、年齢を重ねるごとに無我夢中になる瞬間や対象が少なくなっている気がする。心は夢中でも実行に移すことが難しくなったという言い方のほうが正しいかもしれない。社会通念や規律、立場、自分の所属するコミュニティの慣習や常識に段々縛られるようになるからだろう。こうあるべきだとか、これはやってはいけないとか。 現実の社会では、置かれた環境への適応や自分を抑えることも必要だ。夢中を形にしたくてもどうしようもない制約にぶつかることもあるだろう。けれど、処世術など知らずいろんなことに真っ直ぐだった子供の頃の自分を、その時の感性を、忘れたくないと本作を観て思った。

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