100歳の少年と12通の手紙
100歳の少年と12通の手紙
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『100歳の少年と12通の手紙』の感想・評価・ネタバレ

  • Sacchin
    Sacchin 5 2018年4月9日

    生きる、歳を重ねる。余命いくばくの少年とローズおばさんからたくさんのことを教えてもらった。

  • あぃ

    良いフランス映画

  • fmofmojimo
    fmofmojimo 4 2016年10月22日

    入院しているオスカーは、いたずら好きの少年だが、重度の白血病でもはや手の尽くしようがない。それを知る周りの人が、腫れ物の用に扱い、両親にすらオスカーはいらだちを抱えている。そんな中、病院ですれ違った口の悪いピザ屋のローズだけが、本音で接してくれると感じた。口を利いてくれないオスカーのために、医者たちは毎日ピザの配達ついでに話し相手になってくれるように頼む。 みんなのあだ名がかわいい。オスカーの言葉が、素直できれいで。プロレスの映像のちゃちさが、なんとも言えず好き。 色の使い方がきれい。

  • mamomamo31
    mamomamo31 3 2016年7月5日

    末期ガンの悲しさ。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 3 2016年6月9日

    【人生を味わうにはセンスが要る】 この世に生を受けた者には皆 いつか死が訪れる。誰にとっても人生は有限だ。でも、実際に死を意識しない限り、死を通して生を考えることはあまり無いのではないだろうか。 本作の主人公オスカーは白血病で余命幾ばくもない10歳の少年。人の平均的な寿命よりもずっと短く 幼くして旅立つことを課され 死と向き合わざるを得ないオスカーの最後の12日間。1日を10年に見立てて過ごす時間は濃縮されたシミュレーションゲームのようでもあり、童話の絵本を読んでいるようでもある。悲しい話をほんのりとファンタジー仕立てに染め、 ありがちな闘病ものとは一線を画す風味はフランス映画ならではのものだろう。 が、矛盾するようだけどファンタジックな要素を詰め込み 重苦しい空気を排除しているところが逆に切なさを煽る。線香花火の落ちる寸前の最後の煌めき、秋の落ち葉、桜の散り際などにも通ずるような、幻想的 絵画的な描写が 最期の瞬間の生命力を際立たせるよう。 「病気も僕の一部だ」「2人は健康な僕しか愛せないの?」オスカーの叫びが突き刺さる。「最強のふたり」や「50/50」でも感じた、病気や障害だからといって特別扱いしない ”優しいぶっきらぼう” が必要な時, 必要な場面, 必要な相手が確かにあるのだと思う。 正直なところ、両親の子供に対するスタンスや、 現実の描写と回想シーンのややチープな描写のギャップに少々違和感が残ったのは否めないのだけど、オスカーを演じた少年のひたむきな表情に全ては昇華された気がする。冒頭の言葉も10歳の少年の言葉にしては現実味が薄いけれど、私はこの言葉にハッとするものがあった。 短い人生を駆け抜けたオスカー。少なくとも彼は安らかな気持ちでその時を迎えることができたと信じたい。

  • Mamiko Suzuki
    Mamiko Suzuki 2 2015年5月8日

    これも図書館で。 こういうのって何だろう… さじ加減がちょっとずつ好みと合わないのかな… あと描きたい事が定まってない感じがした。 色んな要素を取り入れたい感じ? なんか、惜しい映画だった。

  • iii_beta
    iii_beta 4 2015年4月12日

    1日が10年分として、12日間で一生を駆け抜ける病を抱えた少年の話。 フランス語の勉強も兼ねて観賞。 少年と偶然の出会いをしたローズ婦人との会話が軸になっていて、その中でウッと言葉に詰まってしまうような純粋な子どもの質問へのローズの回答集は本当に秀逸。 ところどころにコメディとファンタジーが挟まってて、邦画寄りの私はこういう演出がいつも引っかかるのやけど、今回はとってもスルッと入ってきて、寧ろ作品の中で欠かせないパーツだったなと。 題材としては如何にもなのやけれどお涙頂戴では終わらない、易しい哲学を学べる作品じゃないかなと思う。 とても良かった。素晴らしい。

  • じぇしか
    じぇしか 4 2015年3月30日

    思った以上によくて泣きました。 台詞に心打たれました。 ローズ素敵。

  • ののはな
    ののはな 4 2015年3月14日

    少年の笑顔にひかれて借りてしまった、フランス・ベルギー・カナダ合作映画。 たった12日間で一生を駆け抜けた10歳の少年オスカーの物語。子供の難病ものって観ていて辛いし「泣いて!」と言わんばかりの雰囲気が出てることが多いけど これはじんわりと心に滲み、目頭が熱くなる良い映画でした。 自分を腫れ物扱いする大人達に嫌気をさしているオスカーの前に現れたローズと言うエキセントリックな中年女性。この人、口も態度も悪く人間臭くてとっても好きです。 オスカーの想像力が生み出すファンタジーでコミカルな世界が病院の重苦しい雰囲気を和らげ、2人が出会った事で、お互い欠けていた部分に気がつく。 ローズが名前の通りバラ色の服を必ず着ていてお洒落で、出てくる小物も素敵。 小児病棟の子供達がみんな良い子。 ローズがオスカーに言う「死ぬから何をしてもいいの?人を無視しても?」と言うセリフが心に残りました。

  • YURI*°
    YURI*° 3 2015年1月17日

    1日1日を大切に生きようと思えた。

  • Yuki

    内容濃かった。 このジャンルの映画だから悲しい気持ちになると思ってたけどそうでもなかった。 あとローズ何げに名言多いな。 てかこのストーリーなのにコメディ要素多過ぎてワロタ。

  • ゆう

    生きるってことを教えてくれる。 ローズのあの性格も素敵。 オスカーが30歳の頃からはもう僕より大人になっていたと感じた。 地上五センチの恋心 を思い出した。 脚本家が同じ方。

  • 竪琴

    2012.1月に鑑賞

  • Naoko Kanehira
    Naoko Kanehira 4 2013年12月4日

    泣いた泣いた。少年が病気って設定はズルいけど、いかにもお涙誘うというイヤラシさは全く感じさせない。横柄で自己中心的な女性が少年と心を通わせ、日々変化していく様子がとても素敵。見終わると切なさが残るけど、もう一度見たくなる。

  • さくら
    さくら 0 2012年2月27日

    したたかで意地っ張りで口が悪いけどとてもユニークな女の人っていい。人間らしい、力強い生命力を見た。ミシェル・ルグランの曲が良いバランス。

  • yukally
    yukally 0 2012年2月5日

    映画の雰囲気がとても繊細な感じがします。唯一少年が心を通わせる女性。少年と女性がお互いがに影響を受け合う所がいい。少年が短い間に100歳までの人生を経験する。最後は涙です。ぜひもう一度観たい作品。