グッドフェローズ
グッドフェローズ
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『グッドフェローズ』の感想・評価・ネタバレ

  • shin

    同じマフィア映画でもゴッドファーザーのように男の美学の話ではなく、下っ端マフィアから見た喧騒の世界を描いた話。 そこには崇高なプライドや美学なんて微塵もなく、ただただ己の利益や保身のために殺しあう。 美しく描かれるよりは、こんな殺伐とした世界の方がむしろ現実に即してるんだろうと感じた。

  • kjhyk

    おまえらそんなツマラン人生でいいのって言われている感じ。

  • エミデブ
    エミデブ 4 2017年2月27日

    バイト先のシェフのおすすめ3作目 実在するギャング達の友情と裏切りを描く。 主人公のヘンリー・ヒルは「真面目に働いて少ない金を稼ぐ奴らはバカだ。毎朝地下鉄に乗る人生なんて論外」と言う。昔からギャングに憧れ、徐々にではあるがその世界に手を染めていく。やがて周りからも受け入れられ若くしてそこら辺の大人より金を持つようになる。千差万別な人間だからこそ、持つ夢も人により十人十色なのであり、彼はギャングになると言う夢を掴み悪事を重ねていく。 しかし、やはり夢見ただけの世界とは違かった。現実に目の前に広がったのは、平気で人を殺したり、自分の保身のために他人を裏切るような世界。 劇中に流れるのはオールディーズやロックン・ロール。ドミノスのレイラと言えば思い浮かべるのはやはり有名なあのフレーズ。しかし劇中ではその部分は使われない。曲で言えばスローなピアノとクラプトンのギターが絡み合う後半のバラードの部分だ。その曲に合わせてジミーが強盗仲間を消していくシーンは必見。音楽とストーリーはマッチしてないのだが、だからこそ生まれる不協和音。こんなにもいともたやすく人の命を奪うのかと。これが、いかにもなBGMであったらこのシーンになんの意味も持たせることはできない。兼ねてから知ってる「ジミーは平気で人を殺す」ということを再確認するだけである。しかしこの穏やかな曲の中だと違ってくる。観てる人の想像を超えた『悪』を見せつけられるのである。さも当たり前かのように。淡々と人が殺されていくのだ。 その他にもギミーシェルターやジョージハリスンのワットイズライフなど有名曲が肩を並べる。最後に流れるのはマイ・ウェイ。しかもエルヴィスやシナトラではなくシド・ヴィシャス。中学生のとき最も好きだった曲だ。「俺はこれ以上なく自分の道を生きた」と言う歌詞はこの映画のヘンリーにピッタリだ。荒削りではあるものの、夢を叶え、やりたいようにやり人生を駆け抜けてきた彼はI did it my wayと叫ぶシド・ヴィシャスと同じなのである。有名な曲の有名なカヴァーだからこそ履いて捨てるほどしっくりこない使用例を見てきたが、この映画でのこの曲の使用はベストマッチであり、そこも是非オススメしたい部分だ。 実を言うとこれが実話だと言うのは最後のシーンまで知らなかった。架空のストーリーと思っていたのだが、最後のシーンで実話だと知らされ、これが現実に起こったことなのかと思うとゾッと鳥肌が立った。 それはギャング達が残酷だからだけではない。金を積まれて目を瞑る警察や、こうもデンジャラスな人間関係が実在するのかと衝撃を受けたからだ。酒を注文されて、聞こえなかっただけで店員が殺される世の中が存在するなんて。それこそバイオレンス映画のようなことが現実に起こっていたと思うと、今いる環境は何万倍平和なのだろうと思う。

  • syn490

    マフィア映画の金字塔ですよね。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 3 2016年2月7日

    マフィアのドンを描いたゴッドファーザーが荘厳で裏社会ながら美学と風格を感じる完成された物語だとすると、これは対極に位置するマフィア映画かもしれない。マフィアはマフィアでも血統上 幹部にもなれない下っ端の半生がとても生々しかった。実話だと思って見ているせいもあると思うけれど、リアルな怖さを感じるのである。 特に圧巻な演技を見せたのはジョー・ペシ演じるトミー。ちょっと気に入らないからと傷めつけ、目障りだからといっては殺す。派閥間の抗争などという高尚なものではなく、昨日まで談笑していた仲間をゲームのように手にかけ、堅気にも容赦ない。何をしでかすかわからないところが怖さを煽った。 おもしろかったし観ている最中はそれなりに惹き込まれたのだけど、ゴッドファーザー、イースタンプロミス、インファナルアフェアなど、どハマりしたマフィアものに比べると今ひとつノレなかった。理由の1つは、ファンであるデ・ニーロが演じるジミーのキャラをあまり好きになれなかったこと、そしてやはり彼らが実在の人物というのが常に頭の片隅にあったせいかもしれない。 末端のチンピラとはいえ一時はとんでもない大金を手にしたヘンリーの最後の姿が、エンタメ系マフィア映画では見られないかっこ悪さなのが滑稽であると同時にこれもまた現実なんだな、と思った。それでも彼は散々酷いことをしながらも仲間に撃たれて犬死にしなかっただけラッキーだったのだろう。

  • 福庭恭平
    福庭恭平 3 2016年1月17日

    最初らへんで一気に引き込まれて絶対おもしろい!ってなったけど途中からどうでもよくなった

  • Daiki Kinoshita
    Daiki Kinoshita 4 2015年11月22日

    監督 マーティン・スコセッシ 脚本 ニコラス・ピレッジ マーティン・スコセッシ 1990年公開 マフィアに憧れ、マフィアとして生きた男の実話。 やはり生涯(長年の人生)を追う作品って、 ポンポン時系列が進んで行くから、モノローグで構成されてると観やすいな。

  • 古俣孝和
    古俣孝和 4 2015年11月22日

    ジョーペシの悪オーラはんぱない。 マフィアを身近にも感じられる映画。 ドキュメンタリー的エンターテイメント。

  • Ryoco

    145分と長尺ながら全く退屈させてくれないテンポの良さと世界観。 ゴッドファーザーのような貴族っぽいマフィアとは一味違うイタリアンマフィアの描き方が好き!実際はグッドフェローズのように血と金と裏切りに満ちているのが一般的なイタリアンマフィアの世界のようです(一応ググッて調べた)。 スコセッシ監督はマフィアが身近に居る地域で生まれ育ったらしく血みどろな暗黒街の描写に容赦無い(笑) そしてデニーロとジョー・ペシ、上手い具合にレイ・リオッタの引き立て役に徹してる! ジョー・ペシについては絶対にこの人には関わりたくない・・・と思ってしまうくらいのナイス演技でした(笑) ゴッドファーザーが綺麗目ならグッドフェローズはガテン系と言った感じかもしれない。 シド・ヴィシャスが歌うシナトラ、音楽も面白いです!

  • 闇とっとり
    闇とっとり 4 2015年3月27日

    冒頭からジョーペシがこわすぎ。ちびる。デ・ニーロもあたりまえだがちょーこわい。アガりはしないが、テンポはよいので展開が気になる。

  • tmck3000
    tmck3000 3 2015年3月13日

    ロバート・デ・ニーロ×マーティン・スコセッシの最高タッグの傑作マフィア映画。 マフィアの生態みたいなものがまざまざと描かれてる。気持ちいいくらいアウトローで下品。だからこそのリアル。3.8

  • ぼーや
    ぼーや 0 2014年12月31日

    もう一回見たくなる

  • シロクマ
    シロクマ 4 2014年12月29日

    ちと長く感じた。マフィアのサクセスストーリー的で良い。登場人物を紹介しながらカメラが動いていく長まわしのシーンが好き。

  • 自分

    ゴッドファーザーと比較する物ではないのだろうけど、及ばずと言った感じ。

  • 森本航洋
    森本航洋 2 2014年12月3日

    マフィア映画の中で一番人間臭い作品。

  • ダダイシ
    ダダイシ 4 2014年9月17日

    成り上がる様よし、ストーリーもgood! 主人公のバカみたいに真面目に働くなんてアホのすることだ。というフレーズが印象的だった!!

  • hitomi

    大好き! 本編がほぼ実話ってのが恐ろしい レイ・リオッタを食わないデ・ニーロとジョー・ペシも素晴らしい ペシの気の触れたマフィアの役がハマりすぎで格好いい

  • 映画ぽーん
    映画ぽーん 2 2014年6月29日

    ちっちゃな頃から悪ガキで…ってやつなのか、もう一回みたらわかる気がする。

  • MASA

    実話を元にしていると考えれば、楽しめる映画でした。

  • Yuko Fujiyoshi
    Yuko Fujiyoshi 0 2014年5月31日

    マフィアに憧れてマフィアになる青年の話。すごく面白かった。