ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人
ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人
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『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の感想・評価・ネタバレ

  • mince

    NYCで慎ましく暮らす老夫婦はとんでもない現代アートコレクタ。60年代から町を徘徊し自らの薄給で貪欲に買い漁る。基準は自分達が気に入って部屋に入る大きさでタクシーか地下鉄で持ち帰れるもの「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」BS3 。芸術家達のアイドルでコレクタの鑑のお話。2016年2月1日 夫婦がアーティストを目指して作成した作品を部屋に飾ってゆくが気に入った作品をコレクトするうちに買ったほうが多くなっていった過程などおもしろいドキュメンタリ。ミニマルアートの楽しみ方も伝わってくる。膨大なコレクションを寝る場所もなく山積みにして人生クヨクヨしたことがある人はぜひ観るべきだ。

  • yukakurobe
    yukakurobe 3 2015年2月27日

    『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』鑑賞。現代アートの熱狂的コレクターのドキュメンタリー。美的感覚は潜在的な感性が大きく働くもので、この夫妻は元からその感性に恵まれてたのかも。1日でいいから彼らの目と自分の目を取り替えたいな

  • fmofmojimo
    fmofmojimo 4 2015年1月6日

    審美眼。情熱。このふたりの美への尽きることのない欲求。 かっこいい。

  • RiN

    何かの飢えを満たすように、彼らは現代アートを買い続ける。小さなアパートに収まり、彼らの手に届く価格であるところの、「アート」とともに生きるとある夫婦のドキュメンタリー。 美しいアートを愛し、動物を愛し、お互いを敬い、アーティストと語らい、全くぶれずに貪欲に収集を続ける様は確かに稀有。そして、彼らのように、良いと思ったものに惜しみなく人生を(金銭を)捧げる様は清しく、羨ましくもありました。そして、お互いが一番の理解者である夫婦の姿は、泣きそうになるくらい、愛おしいものでした。 収集は病気であるとかよくいいますが、幸せだったら病んでてもいいんじゃないかしらってことで。 ドキュメンタリーの作りとしては、まあ普通です。キャラクターが面白いのでそれでいいけど、もうちょっと音楽にこだわって欲しかったかな。

  • えい

    自分の好きなものを、たまたま人が評価した、わけじゃないんだなーと。 審美眼のあるコレクター。一個一個の思い出が話せるように、買った時のことまで、そのくらい大事にしないとなー。 家に飾れるサイズのもの、自分のキャパを超えたものを手に入れようとするのは、やめようと思った。

  • Natsumi Imato
    Natsumi Imato 4 2014年8月27日

    偶然大学の図書館でみつけた。こんな老夫婦になりたい。

  • Erika  Yanagi
    Erika Yanagi 5 2014年7月14日

    郵便局と図書館にそれぞれ勤める夫妻が現代アート作品を収集し続けた。夫妻のアートとの関わり方を丁寧に伝えるドキュメンタリー。とても稀有な豊かさを感じられる人生。 各アーティストと交流し、その製作過程を探究してまでも、作品に宿る美を見極めんとする夫妻の収集活動はまるでキュレーション活動のよう。コレクション対象が現代アートということも、活動の社会的評価を高める要因の一つになったのではないだろうか。作為のない二人の生き方がまさにアート。

  • senceofwonder
    senceofwonder 4 2014年3月24日

    RIP

  • 竪琴

    2012.1月に鑑賞

  • satikuru
    satikuru 0 2014年2月21日

    少しショックを受けました。 芸術への愛情に。 ハーブの、作品を食い入るように見る姿が素敵です。 人柄が、というよりも、圧倒的な芸術への愛が、 アーティストの心を開かせているのだなあ、と思う。 ひとつの現れではなくて、アーティストの思考過程を、本質を探ろうとする。 現れを見守り続ける。 理解できるかどうかではなくて、好きかどうか。 そしてその「好き」は周りからみたらよく分からないものだ。 2人は鑑賞者だからこそ、それ以上の説明は不要。 すっきりとしていて美しい。

  • 栗原

    dvd 2014/01/19

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2013年4月10日

    続編公開された事だし(こっちでは未定だけど)この機会にやっと観た。アートとコレクターのシンプルで幸福な関係。これだけの情熱があってこそ、この2人でこそなんだろうし、まず2人の幸福な関係がないとやはり成り立たない。NYという場所柄も大きいだろうな。 ハーブさんは直感的で、ハキハキ明瞭な話し方をするドロシーさんは論理的。好き→欲しい→買い集める、というシンプルな貪欲さがいつしか深い沼みたいな迷宮世界を作り出してるからスゴイ。「アートと暮らす」をガチで実践するとこうなっちゃうのだ。コレクションを見たキュレーターさんの心で鳴る警報器、搬出時の苦労が忍ばれます。あのアパートは4次元ポケットか!

  • masastol

    ヴォーゲル夫妻 アート すごく面白い。絶対また観たくなると思う。続編が楽しみ。

  • 3tos

    素敵すぎるドキュメンタリー☆

  • 錆犬

    2011/02/27 京都シネマ