
『セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル』のスタッフ・キャスト
『セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル』の感想・評価・ネタバレ
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ニューヨークドールズで思ったような成功を得られなかったマルコム・マクラーレンが仕掛けた誰でも知ってるバンドの映画、個人的にパンク、ニューウェイヴにはのめり込まなかった(大嫌いなヤツが聴いていた、、)ので 感慨はありませんがファンならシドにベースでぶん殴られたくなるはず。
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映画は見てからサントラ聞くがこれは真逆。 ブートばかりで少ない音源の中 このサントラを2ndアルバムとして聞いてた人も多いはず。 フィルムで動くPisolsが観られる嬉しさ。 肝心のJohnnyBGoodeRoadRunnerなどは 無理矢理のイメージ映像が流れるだけ。 ちゃんと撮ってるのはSid Vicious。 人気が伺える。 My Wayなんかは期待通りの出来上がり。 C'mon Everybodyなど映像も多い。 フォロワーバンドのカバーを含めた演奏?もかっこいい。 好きなら観ておこうおもろいから。
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パンクムーブメントの初期の頃の状況を知る上で非常に楽しめます。