アメリア 永遠の翼

アメリア 永遠の翼

Amelia
2009年製作 アメリカ・カナダ 111分 2010年11月27日上映
rating 3.1 3.1
7 1

『アメリア 永遠の翼』とは

世界初・大西洋横断飛行に成功した女性飛行士アメリア・イヤハートの飽くなき挑戦を描いた伝記映画。主人公アメリアを演じるのはアカデミー賞主演女優賞を二度獲得しているヒラリー・スワンク、その夫役にリチャード・ギア。 本作は『East To The Dawn: The Life of Amelia Earhart』(スーザン・バトラー著)と『The Sound of Wings: The Life of Amelia Earhart』(メアリー・S・ラヴェル著)に基づいて、『レインマン(1988年)』のロン・バスが脚本を起こしている。

『アメリア 永遠の翼』のあらすじ

1928年、アメリア・イヤハート(ヒラリー・スワンク)は女性として初めて大西洋横断飛行に成功するという偉業を成し遂げた。その勇気にアメリカ中が歓喜の拍手を贈り、時の人となった彼女は取材や講演会、著作の出版など多忙な日々を過ごしていた。 やがてアメリアは広報担当であるジョージ・パットナム(リチャード・ギア)と恋に堕ちる。飛行士としての自分しか視野になかった彼女にとって結婚の決断は容易ではなかったが、ジョージの深い想いを知り、彼のプロポーズを受け入れた。 その後の彼女の活躍は目覚しいもので大西洋単独横断、大陸横断、太平洋横断と立て続けに記録を樹立、その名声はアメリカ全土から世界規模へと飛躍していく中、アメリアは遂に世界一周飛行を決意するのだが……。

『アメリア 永遠の翼』のスタッフ・キャスト

『アメリア 永遠の翼』の感想・評価・ネタバレ

  • Miki Satake
    Miki Satake 4 2013年9月25日

    冒頭のシーンからきれいでした。飛行シーン、人々の歓声、表情、画面の色彩。登場人物たちの話し方、間の取り方。 とても心地のいいものでした。 やはり私はこういった雰囲気をもった映画が好きみたいです。 特に前半部分は美しいと思わせてくれる、そんなシーンが多かったですね。 飛行機が大空と一体になって自由に飛ぶシーンやその飛行機からの景色。そこに主人公アメリアのゆっくりとしたナレーションが加わる。 こういったシーンがいくつもあり、観ているとあぁ、映画っていいなぁ。心が満ち足りていくのを感じました。 そして、この映画は空を飛ぶことなんて当たり前になってしまった現代の私達にもう一度、空を飛ぶことの鮮やかさを伝えようとしている気がしました。 アメリア役のヒラリー・スワンクもすてきでした。 単なる顔の造りの美しさというよりも、内面の凛とした美しさや豊かな心、そういったものが顔や表情、体の動きに表れている、そんな美しさでした。 彼女はとても自然で、あまり演じてるという感じではありませんでしたね。 彼女の雰囲気がボーイッシュなので、そんなにラブシーンは要らなかったなと思います。 あとやはりラストは「そうゆう最後なのかぁ」といった感じです。 ネタバレになりますが、 どうか助かって。そういう気持ちで最後は観ていました。 だからエンドロールはさみしかったな。

  • Masaki Yoshikawa
    Masaki Yoshikawa 3 2013年8月30日

    アイガー北壁に次ぐなんとも言えない終わり方 でもそれがフィクションなんだ~

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