ジャージャービンクスよりもうざいキャラクター8人まとめ

2017年7月6日更新

旅の仲間で味方なのに嫌われるジャー・ジャー・ビンクス、しかし他にももっとひどいキャラクターがいたのです。その厳選した8人をwhatculture.comよりお届けします。

ジャー・ジャー・ビンクスのように味方なのに嫌われるキャラクター

ジャー・ジャー・ビンクスは苛立たしい相棒キャラクターの典型です、おそらくジョージ・ルーカスは『スターウォーズ』の物語の前編用に面白おかしい仲間をつくる際に「除外」すべきリストから作ったのか、あるいはおそらくリストを上下逆に読んだか、酔っぱらっていたか何かだったのでしょう。

今回は別の映画の同じような相棒たちを8人厳選してご紹介します。彼らならばこの悪名高いグンガン族の最高にうざい奴に対抗できることでしょう。

1. ルービー・ロッド/クリス・タッカー『フィフス・エレメント』

ルービー・ロッドはおそらく評価が分かれるたぐいのキャラクターです。大声で、甲高く、人をイライラさせるために存在し、愚痴をこぼし、泣きわめきます。オネエ口調の早口を良い相棒と考えられるかどうかによります。『フィフス・エレメント』のクリス・タッカーの演技について魅了される何かがあることは認めますが、無視すべきことがただただ続きすぎるのです。

そう考えると、ルービー・ロッドはジャー・ジャー・ビンクスより、たった3日間で宇宙にずっと迷惑すらかけたと証明されるでしょう。ロッドはやせっぽちの黒人男性の体をしていますが要はすさまじく泣き叫ぶ赤ん坊だからです。ロッドの叫び声はそれだけでこの耳がなかったらと願ってしまうほどでしょう。

2. マイロン・ララビー/シンバッド『ジングル・オール・ザ・ウェイ』

マイロン・ララビーはひどく不機嫌な郵便配達人です、人生のあらゆる面でうまくいかず、めそめそ泣く息子にターボマン人形を買うことだけが、忙しいクリスマスシーズンの目標です。この目標を達成するため、マイロンはアーノルド・シュワルツェネッガーに小包を投げ、爆弾もどきでラジオスタジオ強盗をし、警官から逃げ、ウインターパレードのハイジャックをし、人を殺しかけ、子供を誘拐します。

率直に言って、マイロン・ララビーは錯乱していて完全に正気ではありません。

3. ガーギ/ジョン・バイナー『コルドロン』

ディズニーがやりかたを知っていることを1つあげるとすれば、それは心に残る相棒を作ることです。何といってもアブー(『アラジン』)、セバスチャン(『リトル・マーメイド』)、コグスワース(『美女と野獣』)のようなキャラクターを生み出した会社なのです。その相棒は皆陽気でメインのキャラクターたちよりも興味深いということはなかったですか?

しかし明らかに、映画『コルドロン』でガーギを呼び寄せた時、ディズニーの頭脳にあたる部署の人は休暇を取っていたのでしょう。ガーギは風変わりなモンキードッグのようなもので、仲間として10分過ごすぐらいならベジタリアンも畜殺して肉を食べるでしょう。

ガーギはゴラム(『ホビット』、『ロード・オブ・ザ・リング』の登場人物)のたぐいのものですが、ゴラムと違って、つまり、どんな形にせよ象徴的なキャラクターとなるような長所がありません。ガーギはゴラムと同じくひどい盗人であり、端的に言ってモラルに欠けています。

4. テディー・レックス/ジョージ・ニューボーン(声の出演)『T-REX』

歴史上のある時に映画『T-REX』が出現し、全世界はかたずをのみました。その映画でウーピー・ゴールドバーグは歩いて喋る恐竜の同僚とチームを組んだのです。怪しげなドイツの制作会社のおかげで『T-REX』は姿を現しました。そしてもしそうでなければタイトルでもあるテディー・レックスという生意気な口をきく恐竜が私たちに紹介されることはなかったでしょう。

5. スキッズ&マッドフラップ/レノ・ウィルソン/トム・ケニー『トランスフォーマー/リベンジ』

『トランスフォーマー/リベンジ』は映画製作におけるひどい試みで、シャベルの刃先の鈍い側で頭を叩かれるのに似た映画体験です。

ほとんどすべてがうまくいかなかったのはマイケル・ベイの最悪の映画だったからなのは確かですが、しかし何らかの理由でマイケル・ベイは問題のある典型的な嘘つきロボットの2人組を仲間に入れる決心をしました。この2人組は性格もひどかったですがもっとひどかったのは、実際に何か価値のあることをしようとしてもぶざまな試みに終わることでした。

スキッズ&マッドフラップは考えうるあらゆる点において、騒々しく、非常に不快で、痛々しいほどギャグが滑り、完全に無意味なので、この2人組はジャー・ジャー・ビンクスさえチューバッカのように、もっといえばハン・ソロのように見せるでしょう。

6. ロブ・シュナイダー/ハーマン・ファーガソン『ジャッジ・ドレッド(1995)』

もし私が『ジャッジ・ドレッド』の作者ジョン・ワグナーだったら、そして高く賞賛された漫画の映画化にロブ・シュナイダーをキャスティングすると誰かが言ったとしたら、私は笑いとばしたでしょう。

ロブ・シュナイダーは、あなたが生まれた時からずっとあなたを笑わせようとしている風変わりな叔父さんのようです。失敗すればするほど、もっと笑わせようとします。このキャラクターも例外ではなく、したがって、ハーマン・ファーガソンという名のハッカーはストイックな主人公の事態をより過酷にするためだけに存在します。ファーガソンについてあなたの知るべきことは、演じているのがシュナイダーということ、それゆえにものすごくイライラさせられるということだけです。

7.ロビン/クリス・オドネル『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』

ロビンはつまりサーカスにいたのでしょう、だから宙返りサーカス団そのもののようなことが出来るわけですよね?しかし他のあらゆる点では人として残念と言わざるを得ません。

確かに『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』は、かつてスクリーンを飾った映画の中でも最低レベルの映画として有名です。信じられないくらいひどいです。

どこをとっても耐えられないくらいです。ロビンは赤ん坊のようにひどく泣き叫ぶだけでなく、敵の女性のためにバットマンに協力するのをやめてしまいます。ジャー・ジャーは確かにずいぶんへまをしたひどい相棒です。しかしこのような味方の足を引っ張る卑劣なことはしなかったでしょう。

8. ジョージ・マクヘイル(マック)/レイ・ウィンストン『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の行程中ずっと、かくも耐えがたく見るも哀れな空しい力をもつ相棒マックが出現したのは実は俳優レイ・ウィンストンのせいではありません。デヴィッド・コープのセンスのない脚本のせいだと考えましょう。しかしインディの友人サラー(ジョン・リス=デイヴィス)や上司のマーカス・ブロディ(デンホルム・エリオット)のような人たちと相対し、基本的にはすることを何も与えられていないことを考慮して比較しても、マックはインディ・ジョーンズの相棒としては頭痛の種です。

マックは、判別できる限りでは二重スパイであり、あまりにも多くの政治的個人的方面で働いているため自分でもどの側にいるのか分からないほどです。そして機会が与えられればいつでもチームをすげ替えます。ただそれは「おい、どんなチャンスが与えられてもチームを変えちゃいけないのはなぜなんだ?」という理由からです。私たちがマックは(おそらく)結局インディの味方になると分かるまで、スピルバーグの映画はマックがこの映画の至る所でする裏切りの説明をしようとはしていますが、誰も気にかけません。