2017年7月6日更新

どれもユニーク!一度は行ってみたい日本の珍しい映画館たち

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近年は、自宅テレビの大型化や、DVDですぐにレンタルが出たりして映画館から遠のいている人も多いと思いますが、やはり映画館でしか味わえないものがあり、なかでも特筆すべき独創的な映画館もたくさんあるのです。

ジブリの世界観が現実に!「阿佐ヶ谷ラピュタ」

その名の通り、ジブリの初期の名作「天空の城ラピュタ」をモチーフにした映画館。まず目に飛び込んでくる外観は、まさに天空へとワープしてきたかのような錯覚になるほどファンタジー溢れています。 また、内装も緑溢れる自然いっぱいで、鑑賞前から身も心も癒されることでしょう。
引用:ciatr.jp

上映作品は、昔はたくさんあった映画館が徐々に無くなっていることを憂ったオーナーの趣向で、厳選された珠玉の邦画揃い。 日々、昼間に3〜4作品ほどを上映し、夜21時からのレイトショーではディープでマニアックな作品を上映して映画通が足しげく通っています。

映画鑑賞の前後には同建物の3・4Fに位置するフレンチレストラン「山猫亭」も外せません。名前を聞いてピンと来る方もいるとは思いますが、あの宮沢賢治の名作「注文の多い料理店」に出てくるレストランがモチーフ。特に4Fのテラス席は最高の雰囲気でデートとしても最適です。

次世代映画館を体感せよ!「中川コロナシネマワールド」

ここ数年で3D上映は当たり前のようになってきましたが、「中川コロナシネマワールド」で体感できる世界は3Dならぬ4DX。ストーリーに合わせて、席が前後左右上下へと動き、更には風・ミスト・香り・煙なども出てくるのです。一気に映画の中の世界に入り込める事間違いなし。

現在上映中の「ヘラクレス」のようなアクション満載の映画に4DXは相性抜群!手に汗握る映画の世界に入り込めば、もうそこは映画館ではなくテーマパークのアトラクション状態。

「中川コロナシネマワールド 」のあるコロナワールドでは、4D映画館以外にもボーリングやカラオケなどのアミューズメント施設に加えて、天然温泉やホテルまであえい、1日中フルで楽しめる複合テーマパークです。

広島のチカラを結集した豪華絢爛おもてなし映画館「八丁座」

まるで貴族階級が歌舞伎を鑑賞しているかのような豪華絢爛な和の映画館「八丁座」。たっぷり広めでリラックスして鑑賞できるふかふかの席は、飛行機で言うファーストクラス状態。なかには靴を脱いでたたみ席で鑑賞できる場所まであります。
引用:johakyu.co.jp

内装のあちこちに、京都東映撮影所にて実際映画に使われた大道具美術を使用しており、特に時代劇映画などを鑑賞する際は、最高のシュチエーションとなることでしょう。

地元・広島の有名企業が座席を作成したり、美術監督も広島出身の方に依頼するなど、「広島力」を前面にアピールした、広島人のおもてなしを心底味わえる映画館です。地元の人はもちろんの事、観光としてでも訪れる価値ありです。

日本初のショートフィルム専用劇場「ブリリア ショートショートシアター」

米国アカデミー賞公認短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」などで上映されたショートフィルムを上映する、国内では初のショートフィルム劇場。料金は60分制で大人は1,000円。大体4〜6本観れるそうで、場所は横浜のみなとみらい。ギャラリーも併設されていて横浜に訪れた際は是非行ってみたい劇場です。

映画作りを体験して鑑賞する「SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ」

さいたまの川口にある「SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ」は映像ミュージアムで映像制作などを学べたり、週末のイベントでは最新設備の映像ホールでおすすめ作品を鑑賞できたり。また「映像公開ライブラリー」では約5000本の映像を無料で視聴できます。

館内には、国内最大級の「映像公開ライブラリー」があり、将来に残すべき価値のある映画、TV番組などの動画約5,000本と、文化財写真、記録写真などの静止画約1万数千枚におよぶコンテンツを、各端末からオンデマンド方式により、無料で視聴できます。