良作多数!?イギリスのギャングを描いた映画9選!

2017年7月6日更新

ギャング映画と言えば、『ゴッドファーザー』、『カジノ』などアメリカ産の映画が有名です。しかし、今まで数多くの傑作ギャング映画がイギリスから生まれています。今回はwhatculture.comよりイギリスのギャング映画9選を紹介します。

1.双子のギャングの半生を描いた映画の続編!『フォール・オブ・ザ・クレイズ(原題)』

ザッカリー・アドラー監督『フォール・オブ・ザ・クレイズ(原題)』

1950年代~60年代、ロンドンに実在した双子のギャング、クレイ兄弟を描いた『ザ・ライズ・オブ・ザ・クレイズ(原題)』の続編『フォール・オブ・ザ・クレイズ(原題)』。クレイ兄弟がギャングのトップから失墜していく模様を描きます。

前作同様、ザッカリー・アドラーがメガホンを取り、サイモン・コットン(ロニー)やケヴィン・レスリー(ロギー)などがカムバックしています。

2.フーリガンからギャングになった男の半生を描いた映画の続編!『UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男2』

2015年12月11日全英公開リッチ・ハーネット監督『UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男2』

フーリガンから裏社会のトップに上り詰めたイギリスのギャング、カールトン・リーチを描いた作品『UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男』(2007)の続編です。

報復に怯え、酒やドラッグに溺れる日々を送るカールトン・リーチは、もう一度アンダーグラウンドで居場所を取り戻すため最後の仕事に挑みます。

3.イギリス史上最も凶悪な囚人をトム・ハーディが演じる!?

1231netabare TV イギリスでもっとも有名な囚人チャールズ・ブロンソンことマイケル・ピーターソンの半生の物語。演ずるはトム・バーディ。彼の低音ボイスは静かに喋るシーンと激しく怒鳴るシーンのギャップでブロンソンの異常性がよくあらわれている。

こんなめちゃくちゃな人間がいるのかと驚愕した。どこまで事実なのだろうか。このブロンソンという男に凄く興味がわいた。 このブロンソンとにかく殴る。元々7年の刑だったものの暴力的ゆえ26年収容されるほどだ。なぜ殴るかわからないけど凄い殴る。全裸で。 精神も不安定で時おり理性的な様子を見せることもあるが、いつ殴るかわからないから凄い怖い。人質をとって立て籠るが、別に要求がある訳じゃないから人質をとってからどうしょうか考える始末。それで、看守達を突入させて殴る。マジで意味がわからない。意味がわからないけどなぜか惹かれる。おまけに実は芸術の才能があったりするが、一通り芸術に満足するとまた殴る。

この映画はトム・バーディの怪演に加え、映像や音楽も素晴らしい。一見の価値はある映画であると思う。

2008年ニコラス・ウィンディング・レフン監督トム・ハーディ主演『ブロンソン』

イギリス史上最も凶悪な囚人と言われたチャールズ・ブロンソンをトム・ハーディが素晴らしいパフォーマンスで体現。容姿、仕草など信じられないほど正確にブロンソンを演じています。

4.中年フーリガンのリアルな痛々しさを描いた作品!?

hattin 最高のフットボールムービー

僕は甘ったるい応援よりもこっちの男臭い戦っているサポーターの方が好きです 暴力は良くないけどね

カジュアルズのファッションは当時の文化を知る上で欠かせないですね スキンズやパンクスと同じようにね

2004年ニック・ラヴ監督『フットボール・ファクトリー』

イギリスの中年フーリガン、トミーの物語をドキュメンタリータッチな映像で描いた作品です。ダニー・ダイア、フランク・ハーパーなどが素晴らしいパフォーマンスでフーリガンを体現。4人のキャラクターのエキストリームな考えや痛々しいユーモアをリアルな映像で描いています。

5.ブラッド・ピット&ジェイソン・ステイサム共演のギャングムービー!?

niida 豪華な出演陣が 様々な立場の男たちを演じており、 それぞれが交差するため最初はゴチャゴチャしてて置いてかれた感はあった。 しかし、思ってたよりずっとスッキリ終わったし、素手ボクシングするブラッドピットがカッコ良すぎた。 bgmもオシャレだし効果音やカットも面白いしとても良かったと思う。 もう一度観たい。

2000年ガイ・リッチー監督ジェイソン・ステイサム主演『スナッチ』

ジェイソン・ステイサム、ブラッド・ピット、ベニチオ・デル・トロなど豪華俳優陣共演のギャングムービー。様々な物語が交差していく今作はガイ・リッチーの代表作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』とよく似たスタイルの作品です。

6.元金庫破りの男が最後の仕事に挑む!?『セクシー・ビースト』

2000年ジョナサン・クレイザー監督『セクシー・ビースト』

ベン・キングズレー演じるギャング、ドン・ローガンがリタイアした凄腕の金庫破りギャル(レイ・ウィンストン)を雇い最後の仕事に臨みます。

キングズレイとウィンストンの素晴らしいパフォーマンスによって緊張感が保たれ、スリリングな作品に仕上がっています。

7.イギリスギャングの栄枯盛衰を描いた作品!?

chocolateammt この時のポールベタニーが最高に好きです!!!!! 彼の出演作品は最近の物より、イギリス作品に出てた古いものの方が好きかもしれません。 えげつないシーンに美しいBGMとの組み合わせ。 若きギャングスタ演じるベタニの高級スーツに身を包む姿。 のし上がるにつれてどんどん空っぽになっていくギャングスタ。 返り血を浴びて煙草をふかすシーンも、エディマーサンが泣きじゃくるシーンも どこをとっても最高でした。 ベタニの囁くような喋り方が、嫌とは言わせない威圧感があって怖かったです

2000年ポール・マクギガン監督『ギャングスター・ナンバー1』

ルイス・メリスの舞台を基に制作、イギリスに住む一人の若者が裏社会で成り上がり、そして堕ちていく模様を描いた映画です。ポール・ベタニーが主役のギャングスター、デヴィッド・シーリスがギャングのボスを演じています。

8.イギリスギャング映画最高傑作の1本!?

Haruka_Fukuda なにもかもが小気味良く、作り手がいい意味で観ている人を馬鹿にしているような楽しさがある ガイ・リッチーには「スナッチ」もあるが、あれほど話がごちゃごちゃしておらず、登場人物がおおくて物語が一転二転するわりには、観やすかった。 タイトルのセンスも◎ なにからなにまで凝った作りですばらしいです

1998年ガイ・リッチー監督『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』

ジェイソン・ステイサム、ジェイソン・フレミング、デクスター・フレッチャー、ニック・モランなど実力派イギリス人俳優が数多く出演。スタイリッシュな映像、よく練られたプロット、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』はイギリスギャング映画史上最高傑作の1本と称されています。

9.イギリスの暴力的な少年院を描いた衝撃作!?

ei_yeah 過去の窮屈な作品を見る度に、生きやすい時代になったなーと思う。 何箇所かつい笑ってしまったんだけど、、、 教育のおかげで差別が減った、今見たら突っ込むところ満載だけど、過去として捉えたから公開できたのかな。 孤島の王とあわせてドウゾ!

1979年アラン・クラーク監督『スカム』

70年代イギリスの暴力的な少年院を衝撃的に描いた作品。主人公カーリンは他の少年たちにケンカではほぼ敵なしですが、システム自体に打ちのめされることになります。

今作で映画デビューしたレイ・ウィンストンは大ブレイクを果たし、その後すっかりタフガイのイメージが定着しました。カーリンが靴下にビリヤードボールを入れて、バンクスを殴るシーンは一度観たら忘れられないほど衝撃的です。