片桐はいりの芸能人生や結婚など8選まとめ!

2017年7月6日更新

長身かつ、その特徴的なルックスで、『あまちゃん』『HERO』『かもめ食堂』等々、ドラマ、映画など、ジャンルを問わず様々な作品に登場する個性派女優片桐はいり。その芸能人生やプライベートについて、ご紹介します。

1.片桐はいりの芸能界入りのきっかけからデビューまで

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成蹊大学在学中に、銀座の映画館でもぎりや清掃のバイトをしながら、劇団「ブリキの自発団」に入り、1994年に退団するまで数々の舞台、ドラマ、映画に出演している片桐はいり。

「ヘンな役、喜んでやります」と語っており、他の役者にはない希有な存在感を示す個性派女優として、確固たる地位を築き上げています。

2.片桐はいりのおすすめ映画5選!

『コミック雑誌なんかいらない!』(1986年)

当時話題になった事件や芸能ニュースを取り入れ、時にその事件の渦中にいる本人をそのままキャスティングするという手法を用いつつ、マスコミに踊らされる大衆を描いた作品。登場シーンは短いですが、「ホストクラブの女」役として印象を残した、片桐はいり映画デビュー作です。

『キューティー・ハニー』(2003年)

永井豪原作の漫画を、庵野秀明監督がアニメと実写をリミックスするという手法で映画化した作品。片桐はいりは「ゴールドクロー」という悪役の一人を演じ、実験的な作品にも対応できる能力があることを示しました。

『かもめ食堂』(2006年)

フィンランドのヘルシンキを舞台に、「かもめ食堂」という流行らない日本食堂を経営するサチエの物語。主人公サチエと一緒に食堂で働くことになる長身の女性「ミドリ」を好演した片桐はいりの存在感に注目です。

『なくもんか』(2009年)

宮藤勘九朗脚本による、商店街の人気惣菜屋「デリカの山ちゃん」の二代目店長、祐太の物語。奇しくも『かもめ食堂』と同じ「みどり」という名前の役で、片桐はいりが出演しています。

『小野寺の弟・小野寺の姉』(2014年)

同名の舞台を映画化した作品。脇役が多い片桐はいりが、メインキャラクターである「小野寺の姉」こと「小野寺より子」を好演し、向井理との共演も相まって、話題となった作品です。

3.片桐はいりの結婚などプライベートをこっそり紹介

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『小野寺の弟・小野寺の姉』のプロモーションも兼ねて、映画で共演した向井理とラーメンズの片桐仁と共に出演した鼎談トーク番組『ボクらの時代』のなかで、結婚については「もういい」と発言しつつも、一人暮らしの「莫大な楽」と同時に「莫大な寂しさもある」と告白していることから、独身であると推測されます。

4.片桐はいりが映画に対する想いを熱弁

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ムック本『東京映画館 映画とコーヒーのある一日』の発売トークイベントにて、片桐はいりは次のように語っています。

「映画を創るってすごい作業で、撮影や編集、宣伝を一生懸命にして、やっと公開になって、それをお出しするのが、もぎりの仕事だと思うんです。そんな大切に作られたものも、最後のお客様への出し方一つで映画の印象も変わると思うんです。もぎりは、映画にとって、大事な仕事だぞ、と思っています」
引用:cinemacafe.net

5.あの特徴的な髪型についても紹介!

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出典: hizen.nagoya

片桐はいりのトレードマークともいえるあの髪型。特徴であるエラをあえて強調するようなヘアスタイルを貫く姿勢には、どんな背景があるのでしょうか。

片桐はいりがゲストとしてNHKの『スタジオパークからこんにちは』というトーク番組に出演した際に、大女優オードリー・ヘップバーンについて、「小さい頃オードリーを見たとき、こんなにエラが張ってても、顔が四角でも美人って言われる人がいるんだ」と思ったそうです。なんとオードリーについて「変な顔」とまでコメントしています。

彼女があのユニークなヘアスタイルを続ける理由はこのような思いが関係しているかも?

6.片桐はいりが本を出版しているって知ってた?

女優としての仕事以外に3冊の本を出版しており、軽妙な文章で好評を得ています。

『わたしのマトカ』

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映画『かもめ食堂』の撮影で滞在することになったフィンランドでの体験を、センス溢れるユーモアを交えつつ語られたエッセイです。 

『もぎりよ今夜も有難う』

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学生時代にアルバイトをしていた銀座の映画館や、当時の映画産業について語られた「ちょっといい話」が詰まったエッセイです。

『グアテマラの弟』

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子供の頃「いなくなれ」と願っていたら、本当にグアテマラ人の妻を見つけて海外移住してしまった弟を訪ね、旅情と共に両親の思い出を振り返るエッセイです。

7.『いいとも』のテレフォンショッキングに大遅刻したことがある

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出典: laughy.jp

タモリが司会を務め、誰もが一度は見たことがあるお昼のバラエティー生番組『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングというゲストを呼んでトークするコーナーに、片桐はいりは寝坊で遅刻したことがあります。

12時放送開始にもかかわらず、片桐はいりが起床したのはなんと11時50分。番組のディレクターから電話がかかってきたんだそう。

急きょコーナーを入れ替えて、なんとかテレフォンショッキングに出演した片桐はいり。「ちょっと死んじゃうかと思った」というコメントを残しています。

8.片桐はいりの今後を紹介!

アーロと少年 舞台挨拶

出典: okmusic.jp

2016年1月にスタートしたNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に東堂チヨ役で出演している片桐はいり。同年の3月21日にはディズニーピクサー映画『アーロと少年』に、声優として参加します。

『アーロと少年』は、地球に隕石がもし落ちてなく、恐竜が絶滅せずに人間と共存していたら、という話です。

アーロは弱虫でひとりぼっちの恐竜で、ある日少年に出会い、行動を共にします。そのアーロ達が、旅の途中で出会うT-レックスの一家のおてんばな姉・ラムジーの声を片桐はいりがあてています。

声優としての仕事は初となる片桐はいり。また、すでに2017年新春公開予定の、瀬尾まい子作の小説『僕らのごはんは明日で待ってる』の実写映画化に山崎真喜子役での出演も決定しています。

これからも個性派女優、片桐はいりの活躍に期待したいですね。