2017年7月6日更新

ラブ・アクチュアリーにはお蔵入りになったレズビアンの話があった?

『ラブ・アクチュアリー』

2003年のラブコメディ『ラブ・アクチュアリー』にはカットされた幻のエピソードがあったそうです。そのカットされたエピソードがとても感動的だと話題になっています。今回はwww.mtv.comより『ラブ・アクチュアリー』の感動シーン5選を紹介します。

目次

『ラブ・アクチュアリー』の幻のエピソードはあの名場面と同じくらい感動的だった!?

2003年公開の『ラブ・アクチュアリー』のオリジナル脚本には、シニアのレズビアンカップルのプロットが書かれていたそうです。

ダニエルの子供が通う学校の女校長と重い病気を患ったパートナー、ジェラルディンのエピソードです。

帰宅した女校長がジェラルディンについて語る場面や、二人でベッドで寝ている時にジェラルディンが酷く咳こむ場面、クリスマスのショーでカレンが感動的なスピーチをする場面などが含まれていました。

『ラブ・アクチュアリー』には甘く、苦い瞬間が数多くありますが、このカットされたエピソードは今回紹介する5つのシーンに匹敵するくらいエモーショナルな場面です。

1.マークの告白シーン!

アンドリュー・リンカーン演じるマークが親友の妻ジュリエットにプラカードで気持ちを伝える場面はとてもチャーミングで、涙を誘うシーンです。

ふたりはキスを交わすものの、マークはそれ以上は発展するべきでないことを自覚していました。

2.カレンが泣き崩れる場面!

エマ・トンプソン演じるカレンのエピソードは、おそらく今作の中で最も悲しい話でしょう。夫が浮気をしていることに気づいた後、カレンはベッドルームを離れて、泣き明かしていました。

その場面で流れるジョニ・ミッチェルのサウンドトラックが悲しく鳴り響きます。しかし、彼女は子供のために、夫婦生活を続けることを決意するのでした。

3.サラが恋を諦めた瞬間!

可哀想なサラ(ローラ・リニー)は2年7ヵ月3日と30秒カールに片思いをしていました。しかし、精神病を抱えた弟を持つサラは絶好の機会を逃すことになります。

4.ビルとジョンの友情!

“名声が幸福につながるとは限らない”

ビル・ナイ演じるビリーはホリデイパーティで彼のマネージャーがどれだけ大切な存在なのか思い知ることになります。

人生において親友がどれだけ大切なのかを教えてくれる素晴らしい瞬間です。

5.ジェイミーとオーレリアの別れ!

ジェイミー(コリン・ファース)とオーレリア(ルシア・モニス)の恋は今作の中で最も歯がゆいエピソードです。

ふたりは確かに惹かれ合っていましたが、お互いの言葉が分からず、気持ちを伝えられずにいました。

最後にふたりはハッピーエンドを迎えることになりますが、一度訪れた別れの瞬間はとても切ないものでした。