『スターウォーズ7』のファンにはたまらない最高なシーン11選【ネタバレ注意】

2017年11月30日更新

2015年12月18日ついに、シリーズ最新作『スター・ウォーズ フォースの覚醒』が公開になりました。今回はwhatculture.comより『スター・ウォーズ フォースの覚醒』のファンにはたまらない最高なシーン11選をネタバレ全開で紹介します。

2015年12月18日ついに公開!?

2015年12月18日、全世界待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ フォースの覚醒』がついに公開されました。今回はいち早く、今作の中から選りすぐりの名場面を紹介します。

1.オープニングスクロール!

映画のオープニングに関しては説明不要でしょう。”STAR WARS”の文字がスクリーンに映し出され、ジョン・ウィリアムの名曲が轟く、鳥肌が立つ瞬間です。

そして、お馴染みのオープニングロールが流れ始めます。この時、一文字たりとも見逃さないように、瞬きをした観客はただひとりとしていなかったはずです。

“Luke Skywalker has disappeared.”(ルーク・スカイウォーカーが消えた)、この一文からオリジナルのスター・ウォーズは終焉を迎えたことをガツンと観客に突きつけていました。

新たなスター・ウォーズのスタートとして完璧、3Dのオープニングスクロールは圧巻なので、3D鑑賞がオススメです。

2.ハン・ソロとレイアの再会シーン!

わたしたちが、ハン・ソロとレイアを二人同時に目撃した最後の瞬間は『ジェダイの帰還』のエンドア。それ以来、スター・ウォーズファンは二人の未来に関する様々な説を立ててきました。

そして、『フォースの覚醒』でハン・ソロ、レイアがスクリーンにカムバックすることになります。

しかし、せっかくカムバックしているのに、映画でふたりは離れて暮らしていました。ふたりの子供カイロ・レンがダークサイドに堕ちてしまったことが原因でした。

映画中盤、ついにその瞬間が訪れます。道に迷った子犬のような顔をしたハン・ソロ(ハリソン・フォード)と年を取ったレイアが再会する場面はナチュラル、感動的、どこか心地良さを感じるシーン。これこそスター・ウォーズファンが数十年待ち望んでいた瞬間です。

3.スターキラー基地の迫力バトル!?

ファースト・オーダーとレジスタンスがスターキラーベースで繰り広げるバトルはまさにセンセーショナル。ファースト・オーダーはまさかこの超巨大惑星基地が長くもたないとは思ってもいなかったでしょう。

ポー・ダメロンなど新たなキャラクターがパイロットとして登場し、無数のXウイング、タイ・ファイターが目の覚めるような高速で乱れ飛ぶ映像は圧巻です。

今作は特殊効果にこだわっていますが、CGも間違いなく超1流であることをこのシーンで証明しています。

4.ポー・ダメロンのクールなショット!?

Xウイングのパイロット、ポー・ダメロンは重要な役割を担っていますが、今作のポー・ダメロンのあるショットは『フォースの覚醒』ベストショットのひとつでしょう。

フィン、ハン、チューバッカなどが湖でファースト・オーダーに拘束される場面。フィンが空を見上げると、ポーが操縦するXウイングを発見します。

その後、カメラがXウイングにフォーカス、その時に映るポー・ダメロンが信じられないほど“クール”。このショットだけでも『フォースの覚醒』は観る価値があります。

5.ポー・ダメロンとフィンのシーンはとにかく最高!

公開前、設定、他のキャラクターとの繋がりなど、フィンについて多くの謎が残されていました。予告映像から想像すると、フィンが最初に出逢う主要キャラクターはレイと予想した人が多かったはず。しかし、実際、今作でフィンが初めて絡む主要キャラクターはポー・ダメロンでした。

ふたりは出逢ってすぐにパートナーとなり、ふたりが同時に画面に収まるシーンはとにかく最高です。特に、ふたりがタッグを組みタイ・ファイターでジャクーへと逃れるシーンは必見です。

また、フィンとポーが脱出する前にはオリジナルに忠実でレトロな雰囲気さえある、スターデストロイヤーの内側を拝むことが出来ます。

6.BB-8の”OK”シーン!

フィン、レイ、カイロ・レン、など今作には新たに魅力的なキャラクターが数多く加わっていますが、キュートなドロイドBB-8が登場する場面は特に観客をスクリーンに釘づけにしていました。

今作のBB-8はコメディリリーフとして完璧に機能していました。魂がないはずの球体ドロイドをあれほどまで感情豊かなキャラクターに作り上げた手腕は称賛する他ありません。

BB-8が“OK”の意味でフィンに対して、ライターをつける場面は観客から一番の笑いをとっていました。

7.フォースのマインドバトルシーン!

『フォースの覚醒』のタイトルからも分かるように、今作でもフォースは健在です。今作で最もパワフルなフォースバトルは、ライトセイバーバトルではなく、フォースを使ったマインドバトルかもしれません。

レイから地図の情報を得ようとフォースを使うカイロ・レン、レイがそれを阻止しようとフォースの力を覚醒させていきます。この場面はレイ(デイジー・リドリー)が他のキャラクターと素晴らしい化学反応を起こすことを証明した名シーンです。

フィン、ハン、レイア、カイロ・レンなど、レイは冒険の途中で出逢う全てのキャラクターと相性の良いキャラクター、まさに主役です。

8.ジャクーからの脱出場面!

今作のジャクーへ逃れるシーンはクール、ジャクーからの脱出場面はさらにクールです。

この場面でついにミレニアム・ファルコンが登場することになります。繰り広げられるチェースシークエンスは息を呑むほどのスペクタクルに溢れ、観客を前のめりにさせた素晴らしい場面です。

レイが操縦桿を握ってファルコンを必死にコントロールしようとしている間、フィンは銃座に。この場面でオリジナル3部作の場面を思い起こした人が多かったはず、もちろん、かわいらしいBB-8のサポートもあり、素晴らしいシークエンスに仕上がっています。

9.ルーク・スカイウォーカーの帰還場面!

『フォースの覚醒』最大のミステリーはルーク・スカイウォーカーの行方、ポスターにルーク・スカイウォーカーの姿がない、予告映像からも判別できない、などプロモーション映像や資料の中からルーク・スカイウォーカーは徹底して排除されていました。

様々な仮説も立てられていましたが、ルークが今作のプロモーションから排除されていた理由はシンプル、ルークは今作で登場シーンが短く、多くの謎が残ったままだからです。

今作でルークについて分かったことは公開前とほぼ変わらず、ルークは生存していている、ほとんどそれだけです。

しかし、最後にルークが姿を現す瞬間はシンプルながら今作屈指の名場面です。ルーク・スカイウォーカーの謎は次回作で明かされることになるのでしょう。

10.ハン・ソロの死!

言葉を濁らさずに言いますが、ハン・ソロは今作で死亡します。ハン・ソロの死は公開前から予想されていたことです。ハン・ソロが誰かをかばい命を落とすなど、ヒロイックな死に方をすると思っていた人が多かったことでしょう。

しかし、今作で提示されたハン・ソロの死はもっと悲惨で衝撃的なものでした。

カイロ・レンに向かって“ベン”と叫ぶハン・ソロ、彼の死は息子が完全にダークサイドへと堕ちたことの証明だったのです。

その時のチューバッカのリアクションは見ていられないほど痛烈なもの、他のキャラクターたちも泣き崩れていました。

11.最高のライトセーバーバトル!

『フォースの覚醒』のライトセーバーバトルはスター・ウォーズ史上最高のバトルかもしれません。

クライマックス、フォースを覚醒したレイは今作最大の敵カイロ・レンと対峙することになります。舞台は雪が降りしきる薄暗い森、二つのライトセーバーの赤と青の光が激しくぶつかり合う、ルークとダースベイダーのバトルのように、新たな歴史が生まれた瞬間です。

オリジナル3部作のライトセーバーバトルはアクションに頼るというより、エモーションに頼るバトル。新3部作はテクニカルなバトルでした。そして今作ではアクション、エモーションなど、新3部作と旧3部作の良い要素が上手くブレンドされた最高のライトセーバーバトルが生まれています。