ルーク・ブレイシーがブレイク間近!【『X-ミッション』に出演決定】

2017年7月6日更新

オーストラリア出身のイケメン俳優ルーク・ブレイシーは、2016年公開の映画『X-ミッション』に出演します。彼の今までの出演作や、意外な事実をチェックしてみましょう。

ルーク・ブレイシーとは

ルーク・ブレイシーは、1989年4月26日、オーストラリア、シドニー生まれの俳優です。

2009年にオーストラリアの長寿ソープオペラ『Home and Away(原題)』で不良少年トレイ・パルマー役を演じ、デビューしました。その後、オーストラリアでいくつかのドラマや映画に出演し、2011年にハリウッドデビューを果たします。

ルーク・ブレイシーの出演映画

『G.I.ジョー バック2リベンジ』で悪役に抜擢!

2009年の映画『G.I.ジョー』の続編、『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013)で、ルーク・ブレイシーはテロ組織「コブラ」のコブラコマンダーを演じました。

『G.I.ジョー』のラストで、ジョセフ・ゴードン=レヴィット(『(500)日のサマー』など)が演じたレックス・ルイスがコブラコマンダーとして生まれ変わりましたが、『G.I.ジョー バック2リベンジ』ではブレイシーが演じることになり、原作コミックと同様、ほとんど顔の見えないマスクを着用しての出演でした。

『スパイ・レジェンド』ではピアース・ブロスナンの強敵に

『スパイ・レジェンド』(2015)は、5代目ジェームズ・ボンドとして知られるピアース・ブロスナン演じる元CIAエージェント、デヴェローが現役最強のエージェントと、その裏に隠された陰謀と戦う物語です。

この映画でブレイシーは、ブロスナン演じるデヴェローが自ら育てた最強のエージェント、メイソンを演じました。肉弾戦や銃撃戦、カーチェイスなどの激しいアクションシーンをこなし、アクション俳優としての実力を見せつけています。

『かけがえのない人』でラブストーリー初挑戦!

『きみに読む物語』など、多くの泣ける恋愛小説を発表しているニコラス・スパークス原作の『かけがえのない人』で、ブレイシーはラブストーリーに初挑戦しました。

主人公アマンダは、愛し合っていながらも仕方のない事情によって別れた高校時代の恋人ドーソンに20年ぶりに再会し、当時の彼への想いを思い出し、現在の生活と葛藤する切ない恋愛映画です。

ルーク・ブレイシーは、高校時代のドーソンを演じ、初々しいラブシーンで多くの観客の心をつかみました。

キアヌ・リーブスの名作リメイク『X-ミッション』に出演!

1991年に、キアヌ・リーブスとパトリック・スウェイジが共演した名作アクション映画『ハート・ブルー』をリメイクした話題作、『X-ミッション』にルーク・ブレイシーも出演しています。

物語は、エクストリーム・スポーツの技術を駆使して強盗などを繰り返す犯罪集団に、FBI捜査官が潜入捜査に入るというものです。『ハート・ブルー』では、サーファー集団となっていた犯罪組織が、エクストリーム・スポーツのエキスパート集団に置き換えられたことで、大波に挑むサーフィンだけでなく、ウィングスーツ・フライングやフリークライミング、モトクロスなど世界のトップアスリートがCGなしのスタントに挑戦していることでも話題になっています。

ルーク・ブレイシーの役どころは、犯罪者たちを逮捕するための捜査をしながらも、彼らに信頼と友情を感じ始め葛藤するFBI捜査官ジョニー・ユタです。

ルーク・ブレイシーについて知っておくべき4つの事実

1.ほとんどヘムズワース兄弟の一員のようなもの

少し大げさかもしれませんが、ルーク・ブレイシーはリアムとクリス・ヘムズワース兄弟と同じくオーストラリア出身で、やはり彼らと同じく、自国で長く愛されているソープオペラ『Home and Away』でデビューしました。実際に遺伝的なつながりは不明ですが、2012年の『ハンガーゲーム』のプレミアで、ブレイシーはリアムをしっかりとサポートしていました。

2.運良く俳優になった

ブレイシーは演劇好きの少年ではありませんでした。実際、彼はオーストラリアのSBSフィルムに、2011年ごろ完全に演技をすることにのめり込むようになったと語っています。それ以前は、高校を中退してシドニーのラグビー協会に所属し、どこかのチームでプレイしようとしていたと話しています。

その後『Home and Away』のキャスティング・ディレクターからオーディションの誘いがあり、仕事を得て、順調にキャリアを積んでいきました。

3.ティーン向けロマコメへの出演経験あり

ルーク・ブレイシーは、セレーナ・ゴメス主演ティーン映画に出演経験があります。彼は『恋するモンテカルロ』(2011)でレイトン・ミースター(『ゴシップ・ガール』など)の片想いの相手を演じ、ハリウッドデビューを果たしました。他の共演者にはケイティ・キャシディ(『96時間』など)、コーリー・モンテース(『glee/グリー』など)がいます。

4.『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のオーディションに参加していた

イギリスの俳優チャーリー・ハナムが降板した後、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の主役の座をかけて、ブレイシーを含む多くのたくましい俳優がスクリーンテストに参加したと噂されていました。ご存知の通り、グレイ役は北アイルランド出身のジェイミー・ドーナンが獲得しましたが、ブレイシーも服を脱いだシーンに問題はなかったでしょう。

ルーク・ブレイシーの今後の出演作品

巨匠撮影監督の監督作品『American Dream』

ルーク・ブレイシーは、『シンドラーのリスト』(1993)以降、スティーヴン・スピルバーグ作品の撮影監督をつとめ、2度のアカデミー賞撮影賞を受賞したヤヌス・カミンスキーのインディペンデント映画『American Dream』に出演しています。

『American Dream』は100万ドル以下で制作されており、『ターミネーター3』のニック・スタールが主演をつとめ、ブレイシーはスコットという役で出演していますが、詳細は不明です。

この作品について監督のカミンスキーは、いつ公開できるかわからないし、多分アメリカでは公開できないだろうと話しています。いつかなんらかの方法で観客の目に触れることを期待しましょう。

メル・ギブソン監督最新作『Hacksaw Ridge』

2016年にアメリカでの公開が予定されている『Hacksaw Ridge』は、第二次世界大戦で沖縄戦に参加した軍医、デズモンド・T・ドスの物語を映画化したものです。ドスは、アメリカで歴史上初めて良心的参戦拒否を表明し、議会名誉勲章をを受賞しました。

主人公のデズモンド・T・ドス役には、アンドリュー・ガーフィールドがキャスティングされています。ルーク・ブレイシーは、ドスの小隊の実際的な実力者スミッティを演じています。

これからますます活躍が期待されるルーク・ブレイシーに、今から注目しておきましょう。