2017年7月6日更新

【洋画】人生にくじけそうな時に響く、7つの映画の名言セリフ。

アメリ

名画には必ず忘れられない印象的な言葉や名言があるものです。映画なんてたかがエンタテイメント、されどエンタテイメント。ある時は絶望から救ってくれる、ある時は大きな決断に勇気をくれる・・・そんな人生を変えてくれるような名ゼリフもたくさんあります。今回は洋画の中から、人生をちょっといい方向に変えてくれる気がするセリフをご紹介!

目次

「君の骨はガラスでできているわけじゃない。人生にぶつかっても大丈夫だ」

アメリ

なかなか思いを寄せているニノの前に出ることが出来ないアメリに、彼女と同じアパートに住む骨が弱い「ガラス男」という老人がかけた言葉。

そのあと「もしこのチャンスを逃せば、やがてはお前の心はわしの骨のように、乾いてもろくなってしまうだろう」と続くように、チャンスを前にして後悔し引きずるより、ダメかもしれないけど挑んでみることのほうが大事。恋愛だけでなく人生においても「当たって砕けろ」精神は必要なはず。

「負け犬っていのは、負けるのが怖くて何もしないやつのことだ」

リトル・ミス・サンシャイン

ミスコンにチャレンジしようとするも不安気な女の子オリーヴを、祖父が元気づける時にかけた言葉。

上のアメリの言葉と通じる部分がありますが、負けを恐れ行動しなかった、それ自体が「負け犬」なのです。「リトル・ミス・サンシャイン」の家族たちは皆心に傷を負っていますが、劇中の勇姿に「負け犬」という言葉は相応しくありません。

「自分の未来は自分のもの 自分の意志で変えることもできる」

マイノリティ・リポート

ラストシーン付近で主人公ジョンが黒幕に放った言葉。

この映画から伝わってくる「未来は変えられる」という強いメッセージを象徴したかのような名言です。困難な状況や周りの人々によって未来を諦めざるを得なそうな時、最も大事なのは自分の意思。そう、自分の一生を決めるのは自分の決断や選択なのです。

「希望は良いものだよ。多分最高のものだ。 良いものは決して滅びない。」

ショーシャンクの空に

無実の罪で刑務所に入れられた主人公が、希望を信じない友人の囚人にメッセージとして送った言葉。

夢がかなったとき、大好きな人と一緒にいるとき…人生は希望に満ち溢れているように感じます。しかし、本当にそう信じるべきときは、自分が一番辛いときです。苦しいときに、希望の素晴らしさを捨てることなく信じ、前に向かっていく強さを持とうとこの言葉は教えてくれている気がします。

「運命が明かされるまで、自分の最善を尽くす」

ラストサムライ

近代化する明治期の日本で切り捨てられていくサムライの物語。圧倒的不利な戦いに向かう中、「運命(さだめ)を変えられると思うのか?」との問いかけに応答するこの言葉。

ダメになりそうな時、途中であきらめてはいませんか?最後の最後まで、運命の行方はわからないもの。言い訳をするスキもないほど、最後までベストを尽くしてこそ、自分の人生や歴史を動かすことができるはず。自分勝手にあきらめない信念を持つことができたら、きっと今より強い自分に出会えます。

「何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない。」

海の上のピアニスト

船の上で生まれ親に捨てられるも、天性のピアノの才能で船のピアニストとなり一度も陸に降りることなく船の上で一生を終えた主人公が放った言葉。

うれしいこと、楽しいことばかりが人生ではありません。むしろ、辛いことや悲しいことの方が多いかもしれない。それでも、わずかばかりの良いことを話したい人がいて、聞いてもらえるという状態がある。それは当たり前なんかじゃなく、とてもとてもステキなことだと気づいて、小さな幸福と周囲の人に感謝したくなりますね。

「夜明け前が、最も暗い。」

ダーク・ナイト

『ダーク・ナイト』で、恐ろしい犯罪者ジョーカーによって暗黒に覆われていた街に向かい、正義の味方である刑事が発したセリフ。「でも約束しよう。夜明けは必ず来る。」と続きます。

人生のどん底にいるとき、もう自分は終わりでこのまま堕ちていくだけだというような気分に陥ってしまうことも時にはあるでしょう。でも、このセリフのように実は逆なのかもしれません。最低の時は、そこから跳ね上がる前の準備段階だと思えば、後は明るい方向へ向かうだけ。暗い気分の時こそ、逆転の発想を!