映画『ぶどうのなみだ』感想評価まとめ

2017年7月6日更新

北海道、空知。広い大地に広がる葡萄畑を舞台に、感動の物語ができあがりました。主人公のアオ役に大泉洋、エリカ役に歌手の安藤裕子を迎え、リアルな人間ドラマを描きます。感動作と話題の本作を、実際に鑑賞した人の感想、クチコミ、レビューをまとめてみました。

『しあわせのパン』が生まれた北海道から、新たな物語が届きました。今回の舞台は、空知の〝ワイナリー〟。

広い空の下、どこまでも続く葡萄畑。この秋、芳醇なワインと温かい涙が、あなたの心をうるおしてくれます。北海道・空知。兄のアオは葡萄を育てワインをつくり、年の離れた弟のロクは父が遺した小麦を育てている。一度は夢を追って東京へ出たアオ。今は故郷に戻り、〝黒いダイヤ〟と呼ばれる葡萄ピノ・ノワールの醸造をくりかえしているが、なかなか理想のワインはできない。そんなある日、キャンピングカーに乗ったひとりの女性エリカが、突然ふたりの目の前に現われる。おいしい料理を作り、誰よりもおいしそうにワインを飲む彼女は、いつしか小さな町の人々にとけこみ、アオとロクの静かな生活にも新しい風を吹き込んでいく―。

野菜やワインを頂きたくなります

nagasumi_hasi20 野菜が食べたくなる、美味しそうだった~ 自然と音楽と食を楽しむ映画。 大自然の中のあの楽器が奏でる曲は温かい。
shisa110 ストーリーなどをあれやこれやと期待していたけれど、 静かで、いい意味でありふれた日常映画だった。

誰もが誰かに生かされていて、 さみしさを紛らわすように寄り添って、 日々をなんとか紡いでいるのだなと思った。

食事とワインが美味しそうで、 自然がとても美しく、癒された。

年の離れた兄弟と、突然現れた旅人の女性がメインで、彼らの紡ぎだす心の交流が話の主柱なんですね。彼らの過去に一体何があったのか?彼らの行動目的は?てなことを少しづつ解き明かして行きながら、時節の景色を楽しみ、彼らと取り巻く人々の暮らしの営みに目を細める、みたいな。

三人には各々の事情と、背けたくなる過去があり、涙を流した日々があるんですね。そういった自ら伏せてきた出来事と向き合い、それらが自然と溶け合う時に、やっと幸せな時間が訪れるという。

ほっこりとする作品でした。あと鑑賞後には赤ワインが飲みたくなります。

引用:eiga.com
空の青さ=アオ 大泉洋 ぶどうがよく育つ荒地=エリカ 安藤優子 ぶどう畑の緑=ロク 染谷将太

という豪華キャストが見応えありましたね。名付けが素敵。

とても好きな雰囲気でした。

わたしもワインが飲みたくなりました✨

引用:eiga.com
出てくる食べ物たちがすごく美味しそうで 本当にお腹がぐーぐーなってしまいます! 素敵な映画なのでオススメです! 前日にお酒を飲んで顔がむくんでしまっている大泉さんにも注目ですw
引用:eiga.com

心に染み込む一雫

skr_icj #eiga #movie 試写会にて。 ストーリーを楽しむものではなく、いまを生きようともがく人たちと、その地でしか味わうことのできない料理と、感情や出来事に関係なく変化を見せてくれる自然を味わう映画。こういうほっこりしたものも良い。繊細さと色彩を身体中に取り込んで、浄化された気分。そして人間なんて、これくらい暗くて、自分で色んなことを解決なんてできないんだよ。ずるずる引きずるものなんだよね。天気でさえも味方にはなってくれない。車と夕陽のシーンがとてもリアルで苦しくて泣いた。