スターウォーズ7に隠されたオマージュや隠れメッセージを徹底解説!

2017年7月6日更新

公開されてから全世界で大ヒットしている『スターウォーズエピソード7 フォースの覚醒』。Whatculture.comでは劇中に散りばめられたオマージュやメッセージを紹介しています。これを読んだらもう一度劇場へ足を運んでチェックしたくなるかも?

じっくり目を凝らしてみるとわかるかも!?

新しい三部作の始まりという重要な役割を担う本作。その中に隠された秘密を紹介します。

1.豪華カメオ出演!

『スターウォーズ』 BB-8 3

『スター・ウォーズ』シリーズというだけあって、豪華なカメオ出演のあった本作。

コメディアンのビル・ヘイダーがBB-8の声で出演しています。また、007シリーズのダニエル・クレイグがストーム・トルーパーとして出演しています。レイがカイロ・レンに捕まった時に彼女に逃してくれるよう指示されるトルーパーで、セリフもあります。ヘルメットを被っているので顔を見ることはできませんが、声を聞けばクレイグだとわかるでしょう。

2.レイの衣装に隠された秘密

Rey's costume reflects the harsh realities of surviving on Jakku. #StarWars #TheForceAwakens #FashionWeek

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レイのコスチュームはラルフ・マッカリーがかつてルーク用にデザインしたもの。また、彼女のヘルメットにはオーラベッシュ(銀河系での文字)で「Raeh(レイ)」と書かれています。

3.マズ・カナタとオビ=ワンの関係

"I see your eyes... I know your eyes." Maz Kanata in #StarWars #TheForceAwakens.

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レイがマズ・カナタのバーを歩いている時にルークのライトセーバーを発見します。さらにレイが開けた箱はマズのものですが、『新たなる希望』でオビ=ワンがルークにアナキンのライトセーバーを授けた時に開けた箱とそっくりなのです。

4.嫌な予感がする

#ThrowbackThursday - Han's so cold. #StarWars

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そのオビ=ワンがよく口にしていた「嫌な予感がする(I’ve got a bad feeling about this)」という言葉。今回はハン・ソロの口から早々に飛び出しました。彼は自分の運命を予感していたのでしょうか?

5.エイブラムス監督からのオマージュ

J・J・エイブラムス

エイブラムス監督の遊び心が随所に見られる『フォースの覚醒』。『スター・トレック』や『LOST』に加えて、彼の祖父へのオマージュ隠れています。レイが初めてBB-8と出会った時、彼女は「ケルビン・リッジから離れていて」と言ったよう。ケルビンはエイブラムス監督に影響を与えた祖父の名前なのです。

6.腕がなくなった!?

『スター・ウォーズ』C-3PO

C-3POは失った腕を自分より格下のモデルTC-3POから移植しますが、全身金色ではなくなったことでなんだか特別な雰囲気になっています。今作ではカイロ・レンがレイとの戦闘で手を失ったのではないかと言われています。確かではありませんが地震によって2人が離れた後、レンの手が腕から離れていたように見えるのです。

アナキンやルークをはじめとしてスター・ウォーズでは腕が切断される事故が多いですね…。

7.帝国軍は枢軸国と同じ?

帝国軍にはナチスを連想させるシーンがいくつかあります。まずストーム・トルーパーたちはヒトラー・ユースのように親元から捕らわれた子どもで帝国を愛しルーク・スカイウォーカーを恐れるよう叩き込まれています。また、オリジナルの三部作での帝国軍の制服はSSのものと似ています。悪の象徴としてナチスからヒントを得たのでしょうか?

8.あの名作のワンシーンが…

七人の侍-DVD

よくよく見てみると別の映画で観たようなシーンが登場しています。TIEファイターが太陽に近づいていくシーンは『地獄の目次録』、レン騎士団が雨の中立っている姿は『7人の侍』、キャプテン・ハザマがジャクーを攻撃するシーンは『フルメタル・ジャケット』のオマージュとなっています。

エピソード8や9でもいたるところにオマージュが隠されるのかもしれませんね。