現代社会は映画の宣伝方法をも変える?!映画の宣伝に有効なのは予告編ではなく「歌」という研究結果

2017年7月6日更新
観る映画を選ぶ上で、大きな動機付けを担うトレーラーですが、宣伝に有効なのは歌であるという研究結果がマーケティンングテクノロジー会社のUnrylyによって発表されました。ネット社会といわれている今の世の中の影響はこんなところにまで伝播しているようです。今回はその研究結果を、ご紹介します!

映画の宣伝に有効なのはトレーラーではなく「歌」?!

「アナと雪の女王」エルサ映画

マーケティングテクノロジー会社のUnrulyは、映画の宣伝に有効なのがトレーラーでなく、歌であるという研究結果を発表しました。例えば世界中で大ヒットした『アナと雪の女王』はその代表例といえます。

「ヒット映画=宣伝に歌を取り入れている」?!

例えば、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』の「Hooked on a Feeling」、50年も続いたイギリスの長寿TVドラマ『ドクター・フー』にもこの法則は適用されます!

『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』より『Hooked on a Feeling』

『Doctor Who: Series 8』よりFoxes『Don't Stop Me Now』

SNS時代ならではのヒットの法則

今や誰もがFacebookやTwitterで気に入った情報シェアする時代。アメリカの会社Unrulyという会社の調べによれば、トレーラーやミュージックビデオをシェアした人物のチケット購入率はなんと6割!かなりの影響力です。

思わずシェアしたくなる映像と言えば、ドッキリ映像もその一つとしてあげられます。事実、この「Unruly」という会社が作ってきたのは悪ふざけのドッキリ動画。例えば、映画『キャリー』のPRの一環で行われたドッキリとその動画が、こちらです。

『キャリー』並の超能力発現!ドッキリ動画

歌やドッキリでなくても、人が思わずみたくなるものであれば良い

歌やドッキリなくても、人が思わずクリックして、観たくなるようなトレーラーであれば、シェア率も高いはず!例えば映画『X-MEN』や『スパイダーマン』の予告は、音楽は使用していなくとも思わず観たくなるトレーラーであるといえます。

『アメイジング・スパイダーマン2』予告編/p>

『X-MEN:フューチャー&パスト』予告編