映画界屈指のプロデューサーが語る「ストーリーこそが、アメイジングを生み出す正真正銘のコツ」

2017年7月6日更新
「ストーリーこそが、アメイジングを生み出す正真正銘のコツさ。」そう話すのは独立映画会社を設立、ほぼ毎年アカデミー賞受賞作品を何本も生み出し続けている、映画界屈指のプロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインです。彼がそう語るその理由とは?これからの映画界にも大きく影響をもたらすであろう彼の心中を、ご紹介します。

映画界屈指のプロデューサー、ハーウェイ・ワインスタイン

ハーヴェイ・ワインスタイン

ハーヴェイ・ワインスタイン。彼の名を、映画業界に関わる人間で知らない人はいません。1979年に独立映画会社を設立して以来、これまで約250ものアカデミー賞ノミネート作品を生み出し、内86作品が受賞をするという脅威の成績を生み出しています。 WeinsteinLogo

これまで手がけてきた作品は『英国王のスピーチ』『NINE』『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』など、多くのヒット作を輩出しています。

ストーリーこそが、最強の武器

「優れたストーリーは、資金を調達する際に最も強い武器になる」と、ハーヴェイは言います。

ワインスタイン社が、現在全面的にサポートをしているクリエイター、大川五月とジョン・ゴールドマンは、参加している「LEXUS SHORT FILMS」において、「とにかくストーリー」と繰り返しアドバイスしたそうです。 大川

引用:wired.jp

その意気込みは相当なもので、大川五月は満足のいく脚本が完成するまで、軟禁されました。

ハーウェイの目指す「人類普遍のストーリー」

黒澤明

「ぼくは、世界のさまざまな監督と仕事をするとき、ヨーロッパもアジアも関係なく、ユニバーサルなものにしようと思って仕事をしているんだ。」そう話すハーヴェイは、黒澤明こそストーリーの本質が伝わるインターナショナルな監督であるとしています。

ハーヴェイ・ワインスタインの感じる、ショートフィルムの可能性

ハーヴェイは「現在は日々、若手が映画を撮りやすい環境にいる」と言います。

テクノロジーの進化を利用してこれからどんどん、若手は短編を多く作り、ストーリーをつくる訓練をするべきなのです。 contents_img01

引用:wired.jp

そしてその上で、ショートフィルムという枠組みは非常に都合が良いといいます。

「LEXUS SHORT FILMS」で発表されたショートフィルムがこれだ

「僕に10年くれれば、世界一のショートフィルムのコレクションができる」そう語るハーウェイが、ワインスタイン社として参画する「LEXUS SHORT FILMS」において、全面的にバックアップした作品を2本、ご紹介します。

Operation Barn Owl

Market Hours

参考情報 www.youtube.com