『ローグワン スターウォーズ・ストーリー』の知っておくべき44のこと!

2017年7月6日更新

『スターウォーズ』シリーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開が2016年12月16日に迫っています。メイン作品である『エピソード3』と『エピソード4』の間の物語が描かれる注目作。そんな『ローグワン』の知っておくべき43のことを紹介します。

『ローグ・ワン』がついに公開!

言わずと知れた大人気シリーズ『スターウォーズ』のスピンオフとなる『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』が2016年12月16日に公開されました。本作はエピソード3と4の間の物語が描かれるそうで、ファン必見の映画になりそうです。

この記事では『ローグ・ワン』の内容に関する噂などをまとめています。

1.今までのスターウォーズよりも小規模なストーリー!?

The Death Star pays a visit to Alderaan. #StarWars #ThrowbackThursday

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スターウォーズのスピンオフ『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー』は、今まで語られてきた壮大なスペースオペラが語られる訳ではありません。

コアプロットの中で描かれなかった比較的小さな物語に焦点を当てます。

反乱軍のスパイたちが帝国軍の最終兵器デススターの設計図を盗むことに成功したという、『新たなる希望』のオープニングロールのプロットを中心とした物語です。

噂によると、メインキャストが演じる、反乱軍スパイは未熟な存在、デススターの設計図を盗むために、賞金稼ぎが雇われていると言われています。

大規模なバトルが行われている最中に、敵を欺き、設計図を盗む計画が遂行されるのでしょう。スピンオフは全く別ジャンルとしてスターウォーズのストーリーが語られることになるようです。

2.アニメシリーズとクロスオーバーする!?

Sabine goes undercover at an Imperial flight academy in "The Antilles Extraction." Tonight at 8:30pm ET/PT on @DisneyXD.

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『ローグ・ワン』と『スター・ウォーズ 反乱者たち』はどちらも『シスの復讐』と『新たなる希望』の間のストーリーが語られ、同盟反乱軍のミッションに焦点を当てた作品です。

エピソード2になるか、3になるかは分かりませんが、この二つのシリーズが交差する瞬間が訪れるはずです。ある人は、フェリシティ・ジョーンズ演じるキャラクターが『反乱者たち』のサビーヌ・レンだと予想しています。

3.オビ=ワンが語った暗黒の時代!?

2015年、ディズニーのファンイベントD25で、短いコンセプトトレイラーがお披露目されました。

その映像には、宇宙でのバトルや、TIEファイターが森に囲まれた谷を飛ぶシーンがあったそうです。その中でも、注目すべきなのは、映像のバックグラウンドに、『新たなる希望』のオビ=ワンのセリフが挿し込まれていたことです。

“千世代にわたってジェダイナイトは旧共和国の守護者だった。暗黒の時代が訪れる前、帝国の前までは”

オリジナル3部作では帝国軍が巨大な権力を手に入れるために猛威をふるう、直接的シーンはありません。デス・スターがオルデランを破壊する場面も惑星単位の爆発映像だったため、惑星に住む人々の恐怖や切迫感に欠けていました。

スピンオフで、オビ=ワンが語っていた“暗黒の時代”が直接的に描かれることになるなら、私たちはいよいよ帝国軍の真の恐怖を目撃することになるのでしょう。

4.涙なしでは見られない作品になる!?

『スターウォーズ 帝国の逆襲』

エピソード4と3のあいだの明かされていなかったストーリーにスポットを当てた本作。

デス・スターの設計図をめぐって繰り広げられる戦いは、スターウォーズファンなら見逃せない内容になっています。父が設計にかかわったとされ、その調査を託された娘のジンが、それぞれの信念をもって帝国軍に立ち向かおうとする仲間たちと出会い、自らも彼らの思いに突き動かされていく姿は心を揺さぶります。

親子の絆、仲間との友情。そして正義。困難を乗り越えた先で、たくましく戦うジンの姿に注目です。

5.リアルな戦争を描く!?白黒ではなくグレイ!?

Who are you seeing #RogueOne with? Tag your team of Rebels. #StarWars

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スターウォーズセレブレーションというイベントで、監督ギャレス・エドワーズはこんなことを語っていました。

“基本的にジェダイがいない時代の物語です。神は助けにこない、だから自分たち自身でやらなくてはならない。”
引用:whatculture.com

今作は、ジェダイが去り、普通の人々が銀河の平和を守るために戦うストーリーが語られることになるようです。今までのように、白黒善悪がはっきりとした映画ではなく、グレイであるとも監督は語っています。

“戦争の現実を描きます。戦争において、良いやつは悪いやつ、悪いやつは良いやつです。映画にするにはとても複雑な設定です。”
引用:whatculture.com

6.一部をフィルムで撮影!?

オンライン上に『ローグ・ワン』のセット写真が公開されました。そこからある事実が判明。今作に、70mmレンズが使用されています。

つまり本作は全てがデジタル撮影という訳ではなく、フィルムで撮影された部分があります。

撮影監督のグレイグ・フレイザーはパナビジョンという会社から大きなワイドスクリーンレンズを借りていたそうです。パナビジョンはクエンティン・タランティーノが『ヘイトフル・エイト』の撮影で70mmレンズを借りた会社と同じです。

7.コンセプトアートから分かるリアルな戦闘!?

霧深い惑星で、無数の宇宙船、兵士たちが戦う場面、帝国軍が支配している地帯へ反乱同盟軍が突撃する場面など、公開されたコンセプトアートの中に、今作最大のバトルと思われる場面がありました。

血の混じった泥、飛び交う銃弾、どこか戦争映画の傑作『プライベート・ライアン』のような雰囲気で、リアルな戦闘が描かれていました。

このバトルが映画でいつ挿入されるかは明らかではありませんが、『新たなる希望』オープニングロールで語られていた“反乱軍が初めて帝国軍に勝利した”バトルなのかもしれません。

8.マッツ・ミケルセンの役はヴィランではない!?

@theofficialmads is counting down the days until #RogueOne. #StarWars

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今作のマッツ・ミケルセン(『偽りなき者』)の役について様々な噂が飛び交っています。どうやら、マッツ・ミケルセンの役名はギャレンのようです。

ギャレンという名前から、スターウォーズのテレビゲームに登場したギャレン・マレックだと予想する人もいます。しかし、スターウォーズ映画シリーズはこのテレビゲームの設定を採用していません。

より可能性が高い説は、ミケルセンはデス・スターを設計したギャレンという名の科学者、自分が犯した過ちに気づいて反乱軍に参加するというものです。

また、マッツ・ミケルセンは自身の役について“実は悪いやつじゃない”と発言していました。

9.ターキンが復活!?

グランド・モフ・ターキンを演じた、ピーター・カッシングは1994年に亡くなっていますが、『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー』でCGを使い、『新たなる希望』のターキンをカムバックさせる構想があるそうです。

今作の関係者が名前をふせ、こんなことを語っていました。

“今までで最高に複雑で、コストのかかるCG再現だった。CGのエキスパートたちが、カッシング出演のホラー映画の映像から、ターキンの足を再構築し、自然な動きを生み出すために莫大な時間をかけていた。”
引用:whatculture.com

もしこれが事実なら、ファンにはうれしいサプライズになりそうです。

10.ダース・ベイダーが登場する!?

Deep breaths. Tickets are now on sale for #RogueOne: A #StarWars Story. Link in bio.

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今作にターキンだけでなく、シリーズ最大のヴィラン、ダース・ベイダーも登場することになりそうです。

今作の時代設定から考えると、ダース・ベイダーは初めてスーツに袖を通してから数年後、パワーに満ち溢れていた頃でしょう。多くのファンが一番見たい時期のダース・ベイダーだと言えます。

噂によると、ダース・ベイダーはメインではなく、裏で糸を操る存在として登場すると言われています。『ガーディアン・ズ・オブ・ギャラクシー』のサノスのような出演の仕方かもしれません。

11.『フォースの覚醒』と直接繋がる??

『スターウォーズ フォースの覚醒』

『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー』に関する、最も奇妙な説は、スピンオフと最新作『フォースの覚醒』が直接的な繋がりがあるというものです。

この説は、『フォースの覚醒』レイのフラッシュバックシークエンスのナイツ・オブ・レンの映像に由来しています。この時、ナイツ・オブ・レンが持っていた武器と、ローグワンのメインキャストたちが持っていた武器がよく似ていました。

カイロ・レンを演じた、アダム・ドライバーは“ナイツ・オブ・レンはカイロ・レンより以前に存在した。”と語っていたこともあり、こんな説が生まれました。