2017年7月6日更新

ジェニファー・ローレンスの自由奔放な発言まとめ

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2014年、世界で最も稼いだ女優ジェニファー・ローレンス。『ハンガー・ゲーム』や『世界にひとつのプレイブック』の主演女優として知られる一方、破天荒な言動とお騒がせの行動でも有名な彼女。そんなジェニファーの魅力を探るため、彼女の言動や趣味志向、そして幼少期や新人時代などのエピソードをピックアップしてみました!

アカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス

ジェニファー・ローレンス

ジェニファー・ローレンスは、1990年8月15日生まれのアメリカ人女優です。演技経験なしでオーディションを受け絶賛された天才肌。17歳の時に『あの日、欲望の大地で』に出演した際には、ヴェネツィア国際映画祭新人俳優賞を受賞し、メリル・ストリープの再来と評されました。

2010年に主演した『ウィンターズ・ボーン』でアカデミー賞主演女優賞をはじめとする数多くの女優賞にノミネートされ、2012年の『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞を受賞します。

2013年の『アメリカン・ハッスル』では、クリスチャン・ベール演じる主人公のダメ妻を完璧に演じ、ニューヨーク映画批評家協会賞助演女優賞とゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞。

2012年に第一作が公開された『ハンガー・ゲーム』シリーズでは主演のカットニス・エヴァディーンを演じ、本シリーズのヒットと、『X-MEN』シリーズへの出演によって、2015年にフォーブス誌が発表した、世界で最も稼いだ女優ランキングで1位になります。

25歳にして年収約64億のジェニファー・ローレンスの自由奔放な発言をまとめました。

型にはまらない破天荒な言動と、自然体でありつつもその素の『ボケ』っぷりが魅力的!

ジェニファー・ローレンス

彼女の知名度を押し上げた『ハンガー・ゲーム』のプロモーション会見の場にて「見ないで!」

「皆さんどうかこの映画を見ないで! 作品そのものは素晴らしいのに私はまるで洞窟に暮らす怪人みたいだもの。私が出演してダメにしちゃったわ」などと、お茶目なことを言って周囲を沸かせました。

彼女にとって俳優という仕事は

「失礼に聞こえるかもしれないけど、演技なんてくだらないことよ。みんなには“どうして冷静でいられるの?”って聞かれるけど、私はこう答えるの。“お高くとまったりなんかしないってば。誰かの命を救っているわけでもないのに。人の命を救ってくれるお医者さんたちがいて、燃え盛るビルに突入する消防士さんたちがいる。私がしているのは映画を作ること。それって愚かだわ”ってね。」

ABCのテレビ番組に出演した際には、ほろ酔い状態?!

司会者がジェニファーに「風邪をひいたんだって?大丈夫?」と問いかけると、ジェニファーは「そうなの。風邪をひいていて。そしてちょっと酔っ払ってもいるわ」と発言。 その酔いのせいか、なんと話題は自分のバストの話に!

「撮ったのは肺のレントゲンなんだけど、私の胸ってバランス悪いなって発見したの。大きさ的にね」 「レントゲン写真を見ていたドクターに、自分から聞いちゃったの。"私の胸って左右対称じゃないですよね"って。すごく居心地の悪い顔をされたわ」

名誉である大きな賞を受賞、それでもジェニファーはジェニファー、このマイペースっぷり!

第85回アカデミー賞で主演女優賞を獲得したジェニファー・ローレンス、その授賞式でハプニング...

映画界最高峰の授賞式で、なんと彼女は壇上に上がる際に見事につまづいて転んでしまったのです。その時のことを「死ぬほど恥ずかしかった」と語る彼女は、ハプニングからか映画「世界にひとつのプレイブック」の監督デヴィッド・O・ラッセルとプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインへの謝辞を忘れてしまったのです。

アカデミー賞受賞後に行われた写真撮影にてなんと中指を突きたてたポーズ

ご法度であるファックサインをしたジェニファーだが、賞の時に壇上で転んでしまった時のことを訊ねられて「口では言えないけど、悪い言葉が浮かんだの。Fから始まる単語ね」と答えていたことから、ついそのポーズを取ってしまったのかもしれない!?

全米映画俳優組合賞(Screen Actors Guild Awards)の主演女優賞を受賞した際のハプニング

壇上に上がる際にドレスが透けたレイヤーになっていることに気付かず大きくまくりあげてしまい、その太腿があらわになるというハプニングまで起こしてしまったジェニファー。 テレビ番組に出演した際にはこの出来事を振り返り、「ドレスの布が剥がれてパンツが脱げちゃったかと思ったわよ! あれは、ある人が私をわざとつまずかせたの。ちゃんとわかっているんだから。」と語っています。

オスカー像は「今どこにあるか分からない」

「どこにあるかわからないの。たぶん(実家のある)ケンタッキー州にあるんじゃないかしら。ケンタッキーにあってほしいわ。もしそこになかったら、どこかにやっちゃったってことだもの。私は持ってないの」と語るジェニファーですが、その理由は「家に置いておくことにすごく違和感があったのよ」とのこと。

遊びに来た友達に見られたくないためにオスカー像をトイレ前の廊下に置いていたというのだ。そんな扱いを見かね、オスカー像はジェニファーの母親が「代わりに実家のジェニファーのピアノの上に飾っておく」と言い持ち帰ったのだととか。

キスは下唇にしたいの!ジェニファーの理想の男性は?

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2015年の11月にハンガー・ゲームの宣伝でイギリスのラジオにジェニファー・ローレンスが出演し、大ファンであるという、イギリスの歌手のオリー・マーズからの様々な質問に答えています。

11月に新曲「kiss me」を発売するオリーはインタビューで「一番キスしたい相手は誰?」と聞かれた際にジェニファー・ローレンスと答えるほどの大ファンだそうで、インタビューではジェニファーに様々な質問をぶつけました。友達とキスするのはどういう気分?という質問には「他人よりも簡単よ。私は下唇にキスするのが好きだから、キスする前に下唇にキスすることを伝えるの」と回答するなど、ジェニファー・ローレンス節をさく裂。

最後には、オリーから理想の男性のタイプを聞かれ「イギリス人がいいかな!あなたはとっても魅力的よ」と答えています。

ジェニファー「ギャラ」の格差をめぐって、不満を漏らす。

以前からハリウッドでは、男女間でのギャラの格差について論議がされてきましたが、ジェニファーもギャラの格差について不満を漏らしました。

『アメリカンハッスル』では同じく出演したブラッドリー・クーパーやクリスティアン・ベイルなどとのギャラの格差に不満を抱き、ギャラ交渉をしたことをしたことを明かしています。しかし、他者から好かれようという想いから、ギャラ交渉を断念してしまったそうで、そのことに自分に腹を立てたと言います。

個性的で破天荒な女優、ジェニファー・ローレンス。彼女の私生活とは。

ファストフードが大好き!

『ハンガー・ゲーム』の続編『The Hunger Games: Catching Fire(原題)』でリアム・ヘムズワースと共に現地入りしたジェニファーは、フランス料理が口に合わなかったようで

「飢え死にしちゃうわ!」 「本当の食事をさせて」

と愚痴をこぼしていたという。その後、ジェニファーはフランス語に堪能な友人と近くのマクドナルドへ向かったそうです。

幼少期にはいじめを受けていた

「小学校の頃、何度も学校を転校したわ。すごく意地悪な女の子たちがいたのよ」

「中学校に入ってからは、小学校ほどひどくはなかった。正しい生活を送っていたから。でも、ある日一人の女の子がやってきて、彼女の誕生日パーティーの招待状を配らせられたの。私は招待すらされてなかったのに」

「でも、なんてことなかったわ。唾をつけて、ゴミ箱に捨ててやったんだから」

「私のあだ名は、ニトログリセリンのニトロだったの。好奇心旺盛で元気すぎちゃったみたいね。」

いじめを受けていたが、それに負けないくらいの強さを持つ彼女。有名な女優になっても自然体でいられるのは、そういった強さから来るものなのかもしれません。

女優になる前のジェニファー・ローレンスはいったいどんな人物だったのか?

女優になる前のーはモデルとして活動していた

日本でも人気のアメリカンファッションブランド『Abercrombie & Fitch(アバクロ)』のモデルとして仕事をしたそうですが

「でも、誰もその写真を拝む機会はなさそうね、だって1枚も写真を使ってくれなかったんだもの」

なぜ写真が使われなかったのかとエージェントに訊ねてみると、1枚の写真が送られてきたのだそうだ。その写真では他のモデル達と一緒にビーチでフットボールをしているという写真なのだが、ジェニファーはそこでとんでもない表情をしていたという。

「そのときの私って、鼻の穴を思い切り膨らませていて、顔は真っ赤。髪は四方八方に広がり放題!ジャンプしている最中で今にも雄たけびを上げそうな顔つきをしてたのよ」

「ある時点で、(私の前にいた)モデルがこう叫んでたわ。“彼女(ジェニファー)を私に近寄らせないでよ!!”」

「他のモデルは撮影のためにモデルフットボールしてたのに、私だけガチでフットボールしちゃったのよね!」

写真が使われなかったのも無理はない話ですが、なんともジェニファーらしいエピソード。

着ぐるみの役もやっていた!

「ワクワクしたけど、私の人生で一番恥ずかしいことでもあったわ」

ロサンゼルスに引っ越した時、教会で知り合った友人が同ドラマに出演するというので2人は盛り上がったのですが、蓋を開けてみればジェニファーの役は着ぐるみのマスコット。

「もうあれから教会には1度も行ってないわ」

恥ずかしいと語りながらも着ぐるみのマスコット役はしっかりとこなしたジェニファー。元気に飛び跳ねる姿は観客の笑いを誘ったとのこと。そんな役者魂も彼女の魅力のひとつでしょう。