菅田将暉(すだまさき)の活躍がすごい!【美しすぎる女装姿も話題に】

2017年7月6日更新

『仮面ライダーW』にて最年少のライダーとしてデビューをした菅田将暉(すだまさき)。朝ドラ『ごちそうさん』や、『明烏 あけがらす』『そこのみにて光輝く』等、映画でも活躍しています。多彩な俳優としての実力以外にも、「海月姫」にて似合いすぎる女装でも話題となった菅田を要チェック!

仮面ライダーの他、映画や舞台でも知られる俳優・菅田将暉

プロフィール

菅田将暉(すだ まさき)は1993年2月21日生まれ、大阪府池田市出身の俳優。身長176cm、A型。トップコートに所属。本名は菅生大将(すごう たいしょう)です。

2007年の「アミューズ30周年記念オーディション」にて、応募者65,368人の中のファイナリスト31人に残るものの落選、翌年の2008年「第21回ジュノンスーパーボーイコンテスト」でファイナリスト12人に選出。このコンテストがきっかけで芸能事務所に入ることに。

仮面ライダーで俳優デビュー!

仮面ライダーW

2009年には芸名が「菅田将暉(すだ まさき)」と決まり、『仮面ライダーW』にて俳優デビュー。仮面ライダーシリーズでは最年少としてのデビューで、その初々しさとどこかやんちゃさを感じさせる甘いマスクで女性人気を獲て、一躍有名に。

幅広い役柄をこなす実力も。

ライダーとして劇的にデビューした菅田将暉はその後も順調にキャリアを積み、様々な役柄をこなし幅広いジャンルで活躍しています。

ドラマや映画のみならず舞台俳優の仕事もこなし、『タンブリング』『ロミオとジュリエット』などに出演。ドラマ『死神くん』では第81回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞を受賞しています。

菅田将暉の主な出演映画

『共喰い』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

人間の根底にある闇を映し出した映画『共喰い』。日本を代表する監督でもある青山真治が芥川賞作家の田中慎弥とタッグを組んだ作品です。性描写などもあり、かなりバイオレスに描かれたこの作品で、主演を務めたのが菅田将暉。父親と同じ血を持つ自分に悩み、苦悩する高校生の心境の変化を鮮やかに演じています。

闇を抱える17歳の男子高校生を演じ、その圧倒的な演技が認められ、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。本人も大きな意味のある作品になったと語っています。

ちょっぴりゆるコメで人気の福田雄一監督が贈る『明烏』にも出演

『コドモ警察』シリーズや『女子ーズ』『勇者ヨシヒコ』など、独特の自由な空気感を持つコメディを多く世に送り出してきたベテランである福田雄一監督の作品。

12時間というタイムリミットが迫る中で借金返済に奔走する男の劇的な半日をコメディを交えて描いた映画です。菅田は、主人公であり返済に追われるどん底ホスト役で出演しています。

本作にはド派手なアフロヘアーで出演しており、普段のキャラクターとは一味違った、コミカルな一面を見せてくれています。

圧倒的な演技で魅了する『そこのみにて光輝く』

菅田将暉の俳優生活史上最も素晴らしい演技の一つを見せているのが、この『そこのみにて光輝く』でしょう。綾野剛、池脇千鶴といった演技派俳優に囲まれながらも、負けず劣らずのその存在感をスクリーン一杯に映し出していました。

本作で菅田は、綾野剛演じる達夫と出会う、粗暴ながらも人懐こく心優しい青年・拓児を演じています。菅田は本作の演技で全国映連賞男優賞を始めとしたあらゆる賞を獲得し、作品自体は2014年度のアカデミー賞外国語映画として日本を代表して出品されました。

初めてのキスシーンを披露した『ピース オブ ケイク』

多部未華子・綾野剛主演のラブストーリー映画『ピース オブ ケイク』において、俳優として初めてキスシーンを演じたという菅田将暉。多くの作品に出演しながら初挑戦とは、ちょっと意外ですね。

キスシーン直前映像

本作では純度100%のイケメン・川谷というキャラクターを演じている菅田将暉。キスシーンのみならず、一体どのような演技を魅せてくれているのでしょうか。

NEWS加藤シゲアキによる小説を映画化『ピンクとグレー』

国民的アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキの処女小説『ピンクとグレー』を原作とした同名映画に、中島裕翔と共に出演しています。芸能界を舞台としており、虚実が織り交ぜられた風刺的な作品であり、題材の面白さもさることながら、映画では映像作品ならではの仕掛けも施されているようです。

人気俳優である白木蓮吾(中島裕翔)が急逝し、幼馴染で親友の売れない俳優・河田大貴(菅田将暉)がその死をきっかけとして注目を集め、ジレンマに悩まされるという濃厚ドラマ映画です。

『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲監督の最新作であり、東京国際映画祭でも上映され高い評価を得ています。

その他の出演映画はこちら

身体という概念に囚われない生粋の演技

菅田将暉はその圧倒的な演技力から様々な作品に出演していますが、中には難しそうな役柄も。松坂桃李二階堂ふみ等と共演した映画『王様とボク』では6歳の心を持つ18歳の青年を演じ、2015年夏クールのドラマ『民王』では、総理大臣である父と心が入れ替わってしまった息子役として、心と体がリンクしていないキャラクターを演じています。

そんな身体という入れ物に囚われずに斬新な演技をこなす菅田将暉は、同世代の若手俳優の中でも頭一つ抜け出る存在なのかも知れませんね。

仮面ライダーWオーディションのきっかけはまったくの偶然から

『仮面ライダーW』

菅田将暉のデビュー作である仮面ライダーWですがが、この役に抜擢されたのは偶然によるものからで、挨拶回りをするために訪れた東映本社にて仮面ライダーのプロデューサーとたまたま出会い、翌日に控えた仮面ライダーWのオーディションの誘いを受けたことが抜擢に繋がったというエピソードが。

オーディションには約2000人もの参加者の中から桐山漣とともに平成11代目の主演ライダーの座を射止めました。菅田はこの作品で「人生は面白いという事」と「年齢に関係なく人や友情の素晴らしさ」を知ったということです。

役柄であるフィリップが単独変身することになった場合、劇中のファングメモリに愛着があるため、「仮面ライダーファングをやりたい」と公式読本などで度々語っています。

学生時代には教師になりたいと思っていたそう。もしこの偶然がなければ学校の先生になっていたのかも?

映画「海月姫」にて女装姿を披露した菅田将暉。その完成度の高さには能年玲奈も絶賛

『海月姫』

映画『海月姫』にて菅田将暉は女装をする大学生・鯉淵蔵之介の役を演じましたが、その女装っぷりは堂に入ったもので、可愛いと評判!

更に共演者の能年玲奈からも、毛を抜いてエステにも通い骨格矯正にも行き毎日のケアも怠らないその姿勢を

「本当にすごかった。日々のケアがぬかりなく、素晴らしい。私は(衣装が)スウェットからスウェットだったので、女子として見習わなければ」

と褒められるほど。

過去にも実は・・

『ごちそうさん』では丸坊主の役だったために『海月姫』での変貌に驚いた視聴者は多いかもしれませんが、実は菅田将暉はデビュー作の『仮面ライダーW』でも女装をしていました!

問題の話は『仮面ライダーW』の24話「唇にLを/嘘つきはおまえだ」。こちらを見たことがないというファンは要チェック!

ドラマにも活躍の幅を広げている

映画俳優として主に活躍してきた菅田将暉ですが、2010年代に入って連続ドラマでもメインキャストとして活躍することが増えました。NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」では、め以子(杏)と悠太郎(東出昌大)の息子である西門泰介役を演じ、途中参加でレギュラー出演し話題を集めました。

また、『問題のあるレストラン』『民王』等の人気民放ドラマでその演技力が絶賛されており、ドラマ界にも欠かせない人材になりつつあります。『二十歳と一匹』『ちゃんぽん食べたか』など、単独主演を張ることも増えてきています。

豪華俳優が共演するauのCM「三太郎」に、鬼役で参加した菅田将暉

「鬼、登場」篇

「鬼と鬼嫁」篇

高い高感度で話題を作り続け、「2015年11月前期 銘柄別CM好感度TOP10」でも見事にトップに輝いたauのコマーシャル「三太郎」シリーズ。そんな人気CMで、菅田将暉がコミカルで親しみやすい“鬼”として出演し、お馴染みの松田翔太の桃太郎らと軽妙な掛け合いを披露しています。これからレギュラーとなっていくのでしょうか。

また、巷ではこの髪型がカッコイイとして話題になっているようです。

バラエティ番組内の短編ドラマで明石家さんまを演じた!

日本テレビの『史上最大のさんま早押しトーク』内で、さんまのかつての恋愛を描いた実話ドラマ『小岩青春物語~きみといた街角~』が放送され、菅田将暉が若かりし頃のさんまを演じ、その最限度の高さで話題になりました。この立ち姿だけでもすでにさんまの面影を感じますよね。

言わずもがなのお笑い界のトップである明石家あんまがかつてある女性と幸せになるために吉本を辞めたことがある、という実話に基づいた感動作。本ドラマは『火花』の又吉直樹が脚本を担当し、新川優愛など豪華なキャストで贈られるクオリティの高いものに仕上がっています。

おしゃれ感度高すぎ!菅田将暉の私服画像まとめ

菅田将暉は演技力の他に私服のセンスも認められているようです。そんな彼の私服画像をまとめてみました。

こんなに派手なシャツも菅田将暉なら着こなせる!素晴らしい!

服は古着屋で買うという彼。自分に似合う服をチョイスできるセンスが認められているのですね。

進化し続ける菅田将暉、今後の出演作品

『暗殺教室』の続編・完結編!映画『暗殺教室~卒業編~』

暗殺教室

本作は人気同名漫画を原作としており、2015年に公開された映画『暗殺教室』の続編『暗殺教室~卒業編~』が公開されます。

菅田将暉は前作に引き続き、主演の山田涼介とともにメインキャストを演じています。菅田演じる赤羽 業(あかばねカルマ)は山田演じる潮田渚の親友で、正義を優先するがゆえに暴力をふるってしまう一面も。

本作では、前作で「殺せんせー」声を演じていた二宮和也も実際に出演するなど、物語の核心をつくストーリー展開が予想されます。公開は2016年3月25日です。

中村倫也主演の映画『星ガ丘ワンダーランド』に佐々木希らと共演

3月5日公開の映画『星ガ丘ワンダーランド』。同じ事務所に所属している若手俳優・中村倫也主演の映画です。

本作のキャッチコピーは“心温まるミステリー”。20年前に生き別れとなった母の訃報を聞き物語は始まります。中村倫也演じる瀬生温人が、母が亡くなったとされている星ガ丘ワンダーランドで、彼女が死んだ理由を突き止めるストーリー。

菅田将暉は瀬生温人の義理の弟・清川雄哉を演じます。姉・清川七海役に佐々木希が配役され、姉弟を演じることに。

共演する俳優陣が、主演級と豪華であることからも注目されている作品です。

5年ぶりに月9出演!福山雅治主演ドラマ『ラヴソング』

福山雅治がドラマ『ガリレオ』以来、初の主演となる作品『ラヴソング』。2016年4月から月9枠としてフジテレビで放送されます。福山演じる元ミュージシャンの神代広平が、美しい歌声をもつ佐野さくら(藤原さくら)に惹かれていき、互いが成長していくストーリー。

本作に出演する菅田は天野空一を演じ、ヒロインである佐野に片思いをするという役どころです。5年前、月9に出演したときは片思いで終わってしまって悲しかったのだとか。本作では両想いになりたいと、月9出演に向けて気合を入れているようです。

またヒロインに抜擢された藤原さくらは、オーディションでヒロインの座を勝ち取り、本作が連続ドラマ初出演となるシンデレラガール。若干20歳にして“心を閉ざした美しい歌声を持つ少女”という難しい役に挑戦します。彼女の演技にも注目の作品です。

若者たちの崩壊を描いた群像劇『ディストラクション・ベイビーズ』

『イエローキッド』の真利子哲也がメガホンをとり、『桐島、部活やめるってよ』で世間を賑わせた喜安浩平が脚本を務める『ディストラクション・ベイビーズ』に、菅田将暉が出演することが決定しています。柳楽優弥、小松菜奈、村上虹郎など若手実力派が集結しています。

菅田は、泰良(柳楽優弥)と共に通行人に対して無差別に暴行を加える恐ろしいキャラクターである北原裕也を演じます。監督に「阿修羅みたいだったよ」と言われるほどに凄まじい演技をしているそう。

公開は2016年5月21日の予定です。

門脇麦と共演『二重生活』

サスペンス小説を原作とし、門脇麦単独初主演となる映画『二重生活』にも出演が決定しています。

大学院生の白石珠(門脇麦)が課題の一環として、近所に住む妻帯者の石坂(長谷川博己)を尾行するうちに奇妙な快感に飲まれていく異色サスペンスであり、菅田将暉は恋人であり珠と同棲生活を送っている卓也役で出演しています。2016年6月25日に公開予定です。

池松壮亮と共演!映画『セトウツミ』

池松壮亮と共に主演を務める、人気コミック原作映画『セトウツミ』。

クールなインテリメガネ・内海を池松壮亮が演じ、ちょっとおバカなツンツン頭・瀬戸を菅田将暉が演じます。男子高校生のささいな青春を描いた本作。

現在公開されているWEB動画の特報「けん玉」では、けん玉を真剣に成功させようとうとする瀬戸と、適当にアドバイスする内海の掛け合いが見れます。

早くも公開が楽しみな『セトウツミ』。2016年7月2日公開予定です。

就活生のリアルを描いた、朝井リョウ著書『何者』が豪華俳優陣で映画化

人気作家の朝井リョウが発表した著書『何者』。「就活生は観ない方が良い」というキャッチコピーが付けられるほど、リアルな就活が描かれ話題になりました。

本作に出演が決まった菅田将暉ですが、共演者が豪華すぎると話題になっています。主人公の二宮拓人を演じるのは佐藤健。二宮とルームシェアをしており、就活に対して何も考えてないように見える神谷光太郎を演じるのは菅田将暉。その他にも、月9『いつ恋』で主演を飾った有村架純や、出演作からプライベートまで注目されている二階堂ふみ、岡田将生や山田孝之の出演も決まっています。

映画『何者』は2016年10月15日公開予定です。

人気シリーズデスノートの続編・映画『デスノート2016』

大人気シリーズ『デスノート』の劇場版の続編として公開される映画『デスノート2016』。2015年に窪田正孝と山崎賢人でドラマ化されたテレビシリーズとはリンクはしていないようです。

『デスノート the Last name』から10年後を舞台に描かれたストーリーで、Lの正当な後継者・竜崎を池松壮亮が演じ、竜崎と戦うことになるサイバーテロリストの青年・紫苑優輝を菅田将暉が演じます。また、デスノート対策本部の捜査官として東出昌大が三島創を演じます。

原作や前作からのファンもいる『デスノート』で、個性的なキャラクターを演じ切ることができるのかと、菅田将暉の演技力に再び注目が集まりそうです。

実写映画『溺れるナイフ』で小松奈菜とダブル主演

ジョージ朝倉による漫画『溺れるナイフ』が菅田将暉と小松奈菜を主演に迎え映画化されることが決定しました。

菅田が演じる長谷川航一朗(コウ)は浮雲町という田舎町で山を所有するほどのお金持ち。しかし育った環境から暴力的な一面を持つという難しい役どころです。小松演じる望月夏芽はモデルとして活動していましたが、家庭の事情で浮雲町に引っ越すことに。ふたりは浮雲町を舞台に、惹かれ合っていきます。

菅田将暉のキスシーン「スダマサキッス」がやばい!

多くの作品で披露されている色気たっぷりの「スダマサキッス」は、破壊力抜群で「セクシーすぎる」との反響が大きく話題となっています。

『ピースオブケイク』では“泥酔キス”、2016年10月より放送のドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』では“不意打ちキス”など様々なシュチュエーションで魅力的なキスシーンを演じ、話題となっています。

元々はキスシーンが苦手だったという菅田は、2013年にバラエティ番組『しゃべくり007』で、徳井義実からキスシーンの“極意”を学んだ事もありました。

2015年、大活躍だった菅田将暉ですが、その進撃はとどまることを知りません。映画・ドラマをはじめ、今後も様々な作品に出演予定です。2016年も、さらなる活躍が期待できそうですね。