【クリスマスや正月デートに】2014年の年末年始に恋人と観に行きたいおすすめ映画6選

2017年11月10日更新
2014年から2015年にかけての年末年始、クリスマスからお正月とこの季節は恋人たちのイベントも盛り沢山。そんな中、デートで映画館に見に行きたいおすすめの映画を集めました。ロマンティックで切ない青春、新鋭の監督による若さが輝く作品やSF大作まで、クリスマスやお正月という年末年始の贅沢な時間のデートにどうぞ。

【恋愛映画】想い合う気持ちは同じなのに、それを伝えられないままに離れては近付く、2人の心は……。

セシリア・アハーンの小説「愛は虹の向こうに」を原作とした、運命に翻弄される男女の姿を描いた切ない映画「あと1センチの恋」。幼馴染であり6歳の頃から同じイギリスの田舎町で育ってきたロージーとアレックス。

2人は一緒にアメリカの大学に行くことを約束していたが、ロージーが同じクラスの男性の子供を身ごもってしまったことから2人の道は分かれて行く。アレックスはアメリカに渡り、ロージーは地元に残ることになった。

互いに気持ちを伝えられないまま、2人の距離は時に近付き時にまた離れていき、あと1センチの差が埋められないままに過ぎていくが……。

【恋愛映画】人気少女コミックの実写化。突然の転校により離れ離れになった2人の恋、それは4年後の再会でゆっくりと動き出す……。

咲坂伊緒原作の同名少女マンガによる実写映画化作品。本田翼東出昌大の共演でも話題となった作品で、監督は、「ホットロード」「陽だまりの彼女」の三木孝浩。

中学1年生の吉岡双葉と馬渕洸は互いに淡い恋心を抱いていたが、洸の転校により2人は離れ離れになってしまう。しかし4年後、高校2年生になった双葉は洸と思いがけない再会を果たすが、洸は元の照れ屋で爽やかな性格とは正反対のクールな性格になっており、双葉は戸惑いを隠しきれない。

しかしそっけない洸の中に元の優しい性格が隠れていると知った双葉は、再び彼に惹かれて行く。タイトルのアオハライドとは「アオハル(青春)+ライド(ride)」を掛け合わせた造語で、「青春に一生懸命乗っていく」という意味を込めたもの。

【ヒューマンドラマ映画】小さな少年が1人の青年になるまでを、リアルタイムで追っていく斬新な手法が話題に。

「ビフォア・ミッドナイト」のリチャード・リンクレイター監督が、1人の少年を6歳から18歳までの成長と彼の家族の変化を12年かけて撮影した映画。

主演のコルトレーン演じるメイソン・ジュニアを本人が成長していく過程そのままに12年という年月をかけて断続的に撮影したものであり、成長とともに変化していく風貌は複数の役者によるものではなく完全に同一人物のものという斬新な手法も話題になった。

メイソンとオリヴィア夫妻が離婚することになり、その息子のメイソン・ジュニアは姉サマンサと共に母のオリヴィアの元に引き取られた。当時メイソン・ジュニアは6歳。

母親の引越し、父親との交流、そして母の新たな再婚……刻々と変化していく家族の様子や、それに伴い成長していくメイソン・ジュニアの軌跡を観客はフィルム越しに追っていく形となる。

【ヒューマンドラマ映画】ティム・バートン監督最新作! バートンも驚いたある絵画にまつわる夫婦の実話の物語

1960年代アメリカのポップアート界で旋風を巻き起こしたイラスト「ビッグ・アイズ」シリーズ。このイラストの特徴はとにかく一見して惹きつけられる大きな「瞳」にあった。

ビッグ・アイズシリーズはウォルター・キーン画家の作品として発表されていたが、実はそれを描いていたのはウォルター・キーンの妻であるマーガレット・キーンだったのだ。しかしその真実を公表しようとマーガレットが決意した時には、すでにビッグ・アイズシリーズは世界中で大人気になっており、内気な性格でそれを隠し続けていたマーガレットは、そして夫であり作者と名乗っていた夫のウォルターは……。

自身もビッグ・アイズシリーズのファンであり収集家であったティム・バートンが描く、真実を元にしたある絵画を巡る夫婦の物語は要チェックだ。

【ファンタジー映画】後の伝説へと続く物語、ホビットとドワーフの物語、最後の三部作目!

J・R・R・トールキン原作の「ホビットの冒険」をもとに、同作者の原作による映画「ロード・オブ・ザ・リング」三部作で高い評価と人気を博したピーター・ジャクソン監督のホビット三部作、堂々の完結編。

前作「ホビット 竜に奪われた王国」から続く物語を描く。怒りにかられ港町を襲うスマウグ、財宝に執着するドワーフの王トーリン・オーケンシールド、そして闇の森のエルフたち、トーリンを狙うオークたち。様々な思惑が飛び交う中で、主人公のホビットであるビルボ・バギンズはある選択に迫られる……。

ロマンティックな物語よりもワクワクする冒険物語を楽しみたいというカップルにはこの作品が一押し!「ロード・オブ・ザ・リング」へと続く物語を見逃すなかれ!

【コメディ映画】陽気な吸血鬼たちのシェアハウス。しかしある日、そこに新参吸血鬼が人間を連れ込んで来て……

現代に生きる吸血鬼と人間がシェアハウス!?陽気に暮らすヴァンパイアの生活をドキュメンタリー風に描き、映画賞は取れずとも観客賞は掻っ攫っていったブラック・コメディ作品。

ニュージーランドで暮らすヴァンパイアのビアゴ、ディーコン、ブラド、ピーターは“吸血鬼”の持つイメージなど何のそので毎日楽しく暮らしている。しかし、ピーターが人間の大学生・ニックにうっかり噛み付いて吸血鬼化させてしまう。更にニックは友人であり“人間”のスチューをこのヴァンパイアのシェアハウスに連れてきてしまったのだ。

そこからヴァンパイアたちの世界に大騒動が起こり……。意外なアタリと期待して見るも良し、初めから期待せず見ても良し、見終わった後の感想大会が盛り上がりそうな作品はマンネリ気味なデート対策にもぴったり!?