2017年7月6日更新

『THE LAST NARUTO THE MOVIE』まだまだ終わらない「NARUTO -ナルト-」の世界!

少年ジャンプの看板漫画として15年走り続けてきた原作漫画が最終回を迎え、物語は更なる続きの物語、映画『THE LAST –NARUTO THE MOVIE-』へと引き継がれました。なぜ劇場版がここまで注目を集めるのでしょうか、劇場版の見所などをピックアップします。まだまだ終わらない「NARUTO -ナルト-」の世界を堪能しましょう!

原作漫画の地続きになる物語、原作にてナルトとサスケの戦いが終わってから2年後が舞台

先ごろの週間少年ジャンプにて、15年という年月をかけて描かれてきた「NARUTO -ナルト-」の物語が最終回を迎えました。

忍びの里の落ちこぼれ忍者見習いの主人公「うずまきナルト」、そのナルトの同期の友人でありまたライバルである「うちはサスケ」、ナルトの片思いの相手の「春野サクラ」、そして3人が属する七班の教師の「はたけカカシ」を中心とした物語で、忍術を使う派手な戦闘シーンや様々な魅力的なキャラクターと彼らを巡る思惑、そして因縁のストーリーが人気を博し、日本のみならず全世界でヒットを飛ばしてきました。

本作はそのアニメ化作品の劇場版であり、加えて原作の“補完版”とも呼ぶべきオリジナルストーリーが展開されます。

というのも、劇場版『THE LAST –NARUTO THE MOVIE-』の舞台は原作漫画の最終回から2年後なのです。

「うずまきナルトの最後の物語は、愛。 」原作ではあまり描かれなかった恋愛というテーマ

原作の最終回にて結ばれたナルトとヒナタ、サスケとサクラですが、唐突すぎるという批判もありました。ナルトはサクラに長年の片思いをしており、サスケもはっきりとサクラを好きになる描写が薄かったためともいわれています。

その答えが、やっとこの映画の中で描かれます。

物語は人類の危機とそれを予言したオリジナルキャラクター「大筒木トネリ」、そしてトネリがヒナタを狙って来るという展開になります。ナルトとヒナタ、サスケとサクラが思いを交わすようになる物語をみることができそうです。

また、かつてナルトやサスケと死闘を繰り広げた大筒木サクヤの子孫であるという「大筒木トネリ」の思惑や、月の異常接近など気になる展開が目白押しです。

主題歌を担当したスキマスイッチは声優にも挑戦

『THE LAST-NARUTO THE MOVIE-』の主題歌に、スキマスイッチの「星のうつわ」が決まっています。壮大なスケールのミディアム・ナンバーです。また、スキマスイッチの二人は、本作品の中で、声優にも挑戦しています。

世界中で大ヒットした忍者漫画、同じく人気を博しているアニメのラストは注目度も高い

日本だけではなく世界中でもヒットを飛ばしている「NARUTO -ナルト-」は、忍者という和の要素からも高い海外人気を誇ります。

そんなNARUTOの最終回は勿論海外のファンにも注目の的。更に漫画の続きとなっているこの映画も同じく注目を集めています。それは子供のみならず大人も同様。最後の物語は世界中から期待を集めています!

アニメの劇場版も、前作『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』では初日2日間で興収3億208万500円、動員25万4,025人という記録を誇っています。