ついに日本上陸!今季アカデミー最有力候補『フューリー』を楽しむ4つのポイント

2017年7月6日更新

11月28日に日本公開予定となったブラット・ピット主演の新たなる戦争映画『フューリー』。いまや世界中で絶賛の嵐を浴び、アカデミー賞候補の呼び名を引き下げての日本上陸。期待高まる今作を見る前に、是非とも押さえておきたい四つのポイントをご紹介します。

①ドイツ精鋭部隊300人vsオンボロ戦車一両!?伝説の戦車「フューリー」の壮絶な戦闘シーン!

この映画の元となったのが、戦時中およそ50000台以上量産されたシャーマン戦車の中で唯一名前をつけられた実在の戦車『フューリー〈fury〉号』。この戦車と共に戦争の中を生き抜いていく彼らに待ち受けるのは、孤立無援の状況で300人のドイツ兵を相手にするという絶望的なもの。フューリー号は?それに乗り込むクルー達は果たして生き残れるのだろうか?

②映画史上初!登場兵器が全て本物!?

徹底的にリアリティを追求し、現存する本物の米・シャーマン戦車と独・ティーガー戦車を使用した迫力の戦闘シーンが見どころの本作。

今回使用された戦車のうち、大戦中最強といわれたドイツの怪物『ティーガー』戦車。実は現存するのはたったの7両!しかもそのうち、唯一動くティーガーを博物館から引っ張り出してきてしまったといいます。

実際に動くティーガーが、しかも戦闘までするというのは映画史上初の大事件!!世界中の戦車マニア達の間では、このティーガーを見るために映画館に足を運ぶ人も多いそうです。

③キャストの本気。圧倒的なリアリティ

歴戦をくぐり抜けてきた兵士を演じるためにキャストが本気で役作りをしました。まず撮影前には数週間戦車やキャスト同士で軍服のまま野宿。そして兵士になりきるためにキャストや監督らで毎日のように殴り合いをしていたそう。

また顔をナイフで傷つけたり、前歯を抜いてしまったキャストもいるなど、本気すぎて俳優さんなのに大丈夫なの?と心配になるほど。この役作りから織りなされるリアリティは圧巻です。

④きがついたらノミネート?今季アカデミー作品賞最有力候補!!

『プラトーン』『プライベート・ライアン』に続き、10年に一度の傑作といわれている本作。

戦闘シーンへの異常ともいえるこだわりはもちろん、濃密で繊細なストーリーも見どころの一つ。扇情で交錯する人間模様と、圧倒的な戦闘シーンの迫力があいまった結果世界中で大ヒット!前評判ではあまり評価が高くなかった今作が、きがつけばアカデミー賞最有力候補といわれはじめています。ちなみに大手海外映画レビューサイトIMDbでも10点中8.0点という歴代映画の中でもかなりの高評価。

いよいよ日本に上陸。

まさに歴史的に類を見ない戦争映画!この重要ポイントを押さえたうで、是非とも映画館に足を運んで、大迫力のスクリーンで鑑賞してみてはどうでしょう。

参考情報 miyearnzzlabo.com