乃木坂46がさえないヲタク女子を演じる青春ムービー『超能力研究部の3人』

2017年7月6日更新

アイドルグループ「乃木坂46」の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未が初主演を務めた『超能力研究部の3人』が12月6日より公開されます。本作品は、「乃木坂46」の「君の名は希望」のMVも手がけた山下敦弘監督が、同MV内で行われたオーディションで選出した3人を主演に据え、超能力やUFOを真剣に研究する女子高生を、メイキング風のフェイクドキュメンタリーとして描いています。

原作は大橋裕之の短編漫画

原作は、大橋裕之の連作短編漫画『シティライツ』です。『シティライツ』とは、漫画家、大橋裕之によるショートストーリー集。大橋の描く世界感は独特で「哀愁」と「笑い」が入り混じった不思議な世界ですが、各界から支持者は多いようです。

【あらすじ】 超能力研究部に所属する3人の女生徒・育子、良子、あずみは、日々超能力研究に勤しんでいる。ある日同級生の森がスプーン曲げを軽々としている姿を目撃し、無理矢理入部をさせる。聞くところ、森はあっさりと自分が宇宙人であることを明かした。三人は勝手に森が自分の故郷に帰りたがっていると思い込み、UFOを手に入れようとするが...。

監督は『天然コケッコー』の山下敦弘監督

『リンダリンダリンダ』(2005)で全国的に広く知られるようになった山下監督。「天然コケッコー」(2007)で報知映画賞監督賞を受賞しています。最近では、『マイ・バック・ページ』(2011)や『苦役列車』(2012)などがあります。 山下監督は、本作で、映画監督役としても出演しています。

主題歌『君の名は希望』

本作の主題歌は、この作品が誕生するきっかけとなった乃木坂46の5thのシングル「君の名は希望」が起用されています。今回、劇場映画初主演となる3人の悪戦苦闘する姿が垣間見え、エンドロールには「君の名は希望」が流れ、映像を盛りたてます。

秋元の初キスシーンもあり!

劇場映画初主演にて、初キスシーンに挑んだ秋元真夏。現役トップアイドルのキスシーンに、ファンは複雑な心境かもしれませんが、体当たりで奮闘した演技はきっと見ものです。

参考情報 eiga.com