2017年7月6日更新

『ズートピア』感想評価まとめ【ネタバレあり】

ディズニー最新作『ズートピア』が2016年4月23日に公開されました。今回は、一足先に公開された海外の感想とCiatrユーザーの感想をまとめて紹介します。

ディズニー最新作『ズートピア』が2016年4月23日公開!

2014年の『ベイマックス』から2年、ついにディズニー長編アニメ最新作『ズートピア』が2016年4月23日に公開されます。動物たちが暮らすズートピアを舞台にウサギのジュディとキツネのニックが大活躍するストーリーです。

アメリカでは一足先に本作が公開されネット上に評価感想が次々に上がっています。海外の映画評価サイトIMDbで8.1/10と高評価を獲得しているようです。

絶賛の嵐!すんなりキャラクターに感情移入出来るという意見が多数!

ズートピア

Chiaki_1 子どもが観ても、大人が観ても楽しめる作品だと思います!!

動物たちのキャラクターが個々で濃ゆくて可愛い。服を着ない動物に対して、主人公のジュディが恥ずかしくて直視できないシーンなど、動物たちが動物らしいのに人間ぽいところがおもしろかったです。 ズートピアの街も、動物たちに合わせて地区によって住むやすい環境になっていたり、他の動物とサイズが違うネズミの街があったりなど観ていて全然飽きない。 そして、ただジュディとニックの友情や冒険を描くだけではなく、物語には黒幕がいて、それに迫っていく様子もハラハラします。笑えるシーンがちょこちょこあっても、ストーリーに中だるみがないことが本当にすごいと思います。 物語の中で悲しさを描くときも、動物が死んだりするんじゃなく、差別やいじめについて触れているのでより身近に感じて、共感できました。こんなに楽しくて可愛い映画なのに、肉食動物と草食動物間の差別を、まるで人間界であるようにリアルに描いているところもすごいと思いました。

詐欺師の動物が、ディズニー映画の海賊版DVDを売ってるセルフパロディが笑えました。GWに観る映画に超おすすめします。

『ズートピア』は擬人化された動物が暮らす世界を舞台に、警察官のウサギ”ジュディ・ホップス”とキツネの”ニック・ワイルド”がある事件の真相を追う物語。本作の巧妙な点は登場する動物キャラが現実世界と同じサイズであること。

小さなウサギのジュディは夢を叶えようとする中で様々な障壁にぶつかることになる。でも彼女は決して諦めなかった。物語を通してジュディとニックは自分たち自身のこと、そして周りの世界についてたくさん学んでいく。キャラクターたちがロジカルに成長していくから感情移入しやすいんだ。

『ズートピア』はディズニー映画リバイバル後の作品で一番。愛すべきキャラクター、美しいロケーション、素晴らしいユーモア、そして何より重要なことは世代を問わず全ての人に向けられたポジティブで力強いメッセージがあること。

引用:www.imdb.com
昨日妹と『ズートピア』を鑑賞してきた。私たちは劇場でこの作品を目いっぱい楽しむ観客をたくさん目撃したわ。でもこれだけは言わせてね、私たちほどこの映画を楽しんだ観客はいなかったはずよ。

美しいグラフィック、エンターテインメントに溢れたストーリー、『ズートピア』は真の傑作。特に気に入ったポイントはとことん細部にこだわって作られていたこと。スートピアの街は本当に美しかった、家やストリートに至るまで描かれ方がユニークで観ているのがとても楽しかったわ。

プロットはフレッシュでオリジナリティに溢れ、キャラクターはしっかりと描き込まれている。感情がとてもリアルだから簡単に感情移入出来るし、考え抜かれたセリフで声を出して笑ってしまうはずよ。

引用:www.imdb.com

ディズニーのネクストレベル!?思った以上のシリアスなテーマに驚かされたという感想も!?

ズートピア

southpumpkin まさか一人でディズニーアニメを観に行く日が来ようとは。スタンダードなバディ刑事モノをディズニーアレンジを加えたもの。人種、性別の差別問題を動物に例えかなり鋭い言及をしています。バディ刑事、さらに人種差別と言えば、そうです。『ダーティーハリー3』です。あれははっきり言えば駄作だと思いますが、ほぼ同じテーマをディズニーでやるだけでこんなに面白い映画になっちゃうなんて。やっぱりディズニー様という感じです。超面白いです。 丁寧に仕込まれ綿密で隙のない脚本には思わず感嘆しますが、その脚本が溜め込んだパワーがすべてキャラクター愛に昇華されている点は見事です。人参のペンの件は顕著です。ディズニー映画はキャラクター愛を高め、関連グッツ購入までが儲けの流れですので、まさに手のひらの中と言えます。ジュディといううさぎのキャラクターが最高でたまらなく愛おしくなりますね。彼女と同じタイミングで涙が出ます。恋ですね。まちがいないです。ああ、お願い泣かないでジュディ。重ねてニックがこれまた最高にかっこいい。ああニック、惚れるぜ。
kanabrulee 2016.4.24

公開を楽しみにしていた作品。 動物たちはとても可愛くて、思わず笑ってしまうような場面もあって。 そして何よりも、奥深い。

本当に度肝を抜かれた。『ズートピア』がこんなスゴイ映画だったなんて。この映画はプロモーションで抱くイメージのような作品じゃないんだ。もちろん可笑しくて愉快だけど….そんなレベルにとどまっていない。

『ズートピア』は人種差別、ドラッグなどシリアスな問題について多く語られている。シリアスなテーマを扱っているけど退屈なんてことは一切ないよ。何ていってもアニメーションが素晴らしいからね。

僕が言いたいのは“とにかく映画を観て、ガッカリすることはないから。”

声優陣も素晴らしかったし、それに感動的な映画でもある。劇場で多くの人が涙を流していたよ。全てのシーンが細部まで考え抜かれているから、とても1度観ただけでは全てを捉えることは難しい。だから何度も観る価値のある作品さ。

引用:www.imdb.com
『シュガー・ラッシュ』『アナと雪の女王』『ベイマックス』と最近のディズニーは絶好調。ディズニーは再び素晴らしい作品『ズートピア』を届けてくれた。

本作を輝かせているのは主要キャラクターの成長物語に紛れこませて、人種、偏見、差別などデリケートな問題に迫っていること。それも説教くさくないやり方だから、子供から大人まで胸に響くんだ。

アメリカの人種間の緊張が高まり、ヨーロッパの難民問題が起きているだけに考えさせられてしまったよ。映画鑑賞後にこの問題について有意義な会話をしたんだ。もちろん、『ズートピア』はユーモアも忘れてはいない。映画を通して動物の特徴やステレオタイプを活かしたギャグが効いていたね。

『ズートピア』はハートフルストーリーの中にデリケートなテーマが巧みに隠された傑作だ!

引用:www.imdb.com
アニメーションは安定したディズニークオリティで、いつも通り素晴らしかった。ディテールにこだわっていたし、それぞれ動物たちの描き方がクレバーでユニークだったね。

でも、特定の場面で僕はこんな風に思ったんだ。“なぜこんな場面がディズニー映画にあるんだ?”それはCMでもよく流れるトラのキャラクターたちが登場する場面。

キャラクターたちの踊り方や衣装がまるでストリッパーだった。“WHY”ディズニーこれはファミリームービーじゃなかったの?ストリッパーが登場するなんて!

引用:www.imdb.com

絶景が堪能できる!?美しい世界に入り込みたいなどの感想も!?

ズートピア

『ズートピア』は息を呑む素晴らしい情景が大きな見どころ。ズートピアは砂漠、熱帯雨林、白銀の郊外といくつかの地区に分かれていているんだ。ウサギのジュディとキツネのニックが事件を解決するために様々な場所へと向かうから映像的に飽きることはない。ディズニーはズートピアを細部まで再現するため相当な時間をかけたのだろう。
引用:www.imdb.com
『ズートピア』は近年公開された中でベストの作品。とにかくアニメーションは完璧だよ。 キャラクターたちは生き生きとしていて、バックグラウンドは細部までこだわっている。風景描写が美し過ぎて何度も一時停止をして見てみたい。あーこんな世界に入り込めたらいいのに。
引用:www.imdb.com

子供にはオススメ出来ないなど、少数派ながらネガティブな意見も!?

ズートピア

『ズートピア』は少し生々し過ぎる、もうディズニーは子供のために映画を作っていないようだね。

ディズニー映画なだけあってアニメーションは素晴らしいし、キャラクターたちはユーモアラスでキュート。でもストーリーは昔の作品の焼き直しで、中には『ゴッドファーザー』を思いこさせる展開さえあった。子供と一緒に『ズートピア』を観る気にはとてもなれない。大人のディズニー映画なんて求めていないのに。

『ジャングル・ブック』の実写映画や『ファインディング・ドリー』『モアナ』に期待しよう。

引用:www.imdb.com
『ズートピア』は残念な作品だった。ストーリーは平板でギャグもいまいち。これではコメディ映画とは言えないね。本作は特に子供にオススメ出来ない。プロットは大人でも理解するのが困難なんだ。

『ライオン・キング』『搭の上のラプンツェル』『ウォーリー』が好きだっただけにガッカリさ。『ズートピア』に魔法はかからなったようだね。ユーモアも子供のためではなく大人用のものばかり。

確か30分ほどが過ぎた頃だった、僕の後ろに座っていた子供たちが父親に“帰りたい”と何度もお願いしていたよ。僕も彼らの意見に異論はなかったね。家に帰って早く『ライオン・キング』が観たかった。

引用:www.imdb.com
私にとって『ズートピア』はディズニーワースト映画。同じようなプロットを使った作品が数多くあり、本作よりもクオリティが高いものばかり。

キャラクターたちは予想外のことをしないから退屈だし、主要キャラクター以外はジョークのためだけに存在する背景のようだった。ヴィランの設定も新鮮さがない使い回している感が強かった。

私だってディズニーの新作映画を楽しみたかった、でも『ズートピア』は他の人にオススメできない。もし映画を劇場で観たいなら、『デッド・プール』をオススメする。

引用:www.imdb.com