クリスマスまでに観たい!もどかしい遠距離恋愛を描いた青春映画『あと1センチの恋』

2017年7月6日更新
今年一番いとおしい、応援したくなるラブストーリーがここに!処女作『P.Sアイラブユー』がベストセラーにもなり、一躍有名になったセシリア・ハーン原作の物語がついに映画化。そんな期待の恋愛映画『あと1センチの恋』のあらすじやキャストなど情報をまとめてお届けします。

『P.S.アイラブユー』原作者の小説を映画化。女の子たちのハートをがっちりつかむラブストーリー

6歳のころから、ずっと一緒にいたロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)。同じ場所で笑い、同じ場所で泣き、まるで一心同体のように過ごしてきた。周りから見れば、もう相思相愛なんだけれど、本人たちは友達以上、恋人未満のまま。

若者らしい恋のもどかしさ

映画『あと1センチの恋』

いつでもいえる距離にいるからこそ、言えなかった「好き」という言葉や思いに、運命の歯車が徐々に狂い始める。届きそうで、届かない。ほんのちょっとの勇気があれば、つかめる恋にじりじりと胸が焼き付く思い。

そんな切なくて苦しい、でも、この人しかいないと思えるストーリーが、魅力的です。

主役カップルのリリー・コリンズとサム・クラフリン

リリー・コリンズ

映画『あと1センチの恋』のリリー・コリンズ

主役女優は、キュートな雰囲気の中に凛とした意志を感じることができるリリー・コリンズ。きりっとしたまゆげが特徴的ですね。本人自身も、この役は自分しかいないとすぐに直感したというほどのはまり役。

サム・クラフリン

映画『あと1センチの恋』のサム・クラフリン

そしてそのお相手は、『パイレーツオブカリビアン/生命の泉』にも出演した若手俳優として注目を浴びているサム・クラフリン。

初めて読み合わせをした時には、まさに主人公がそのまま生きているようだと錯覚したほど息がぴったりだったそうです。

リリー・コリンズのキュートだけじゃないその実力は?

映画『あと1センチの恋』のリリー・コリンズ

ラブストーリーはルックスだけでは務まりません。素晴らしい演技力があってこそ、私たちの心に響いてくるんだと思います。今回、リリー・コリンズは、映画の中の12年という月日をなんと特殊メイクなしでチャレンジしました。

髪型・服装・メイク・話し方や歩き方、身のこなしすべてに神経を行き届かせて演じた彼女は、監督も脱帽するほど、見事に演じ切っていました。サム・クラフリンも大人へと変化していく移り変わりを演じるのが、最初の頃は難しかったそうです。

そのほかにもアドリブや自由な演技も体験したのだとか。美男美女ではどこか嫉妬してしまいそうだけれど、このカップルは本当に嫌みのなく、素直に観ることができます。

応援したくなるキュートな二人には、幸せになってほしいと願うばかり。その結末は、ぜひ自分の目で確かめてみてくださいね。