YOUNG DAISが『日本で一番悪い奴ら』に出演!人気ラッパーが俳優として活躍の予感

2017年7月6日更新

ラッパーとして活躍を続けるYOUNG DAISは、ミュージシャンとしての顔以外にも、役者として活動をしています。彼の活躍をより楽しめるような情報を集めました。

YOUNG DAISのプロフィール

http://grandcafeosaka.com/103-youngdais/

YOUNG DAIS(ヤング・ダイス)は1981年生まれのラッパー。北海道で結成されたラップグループN.C.B.B(North Coast Bad Boyzの略)のメンバーで、ソロとしても活躍しています。

グループとしてもアルバムをリリースする中、自身の1stソロアルバム『PLAYLIST』も発売。また、さまざまなアーティストの作品にも参加をしています。ミュージシャンとして活動する以外にもドラマ、ラジオ、そして映画にと活動の場をどんどん広げています。

園子温監督の『TOKYO TRIBE』で主演に大抜擢!

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2014年に公開された映画『TOKYO TRIBE』にダブル主演としてYOUNG DAISが、一般オーディションで抜擢され、海役で出演しました。もう1人の主演は、ドラマ『花子とアン』や『天皇の料理番』、映画『HK 変態仮面』、『俺物語!!』で活躍している俳優・鈴木亮平です。海のライバルであるメラ役を演じました。

監督は『冷たい熱帯魚』『愛のむきだし』『恋の罪』などで知られる園子温です。この映画は「ミュージカルにラップを取り入れる」という珍しい作品であり、話題となりました。近未来の「トーキョー」という架空の街に住む若者たちの物語です。

海外留学経験があり英語が堪能

YOUNG DAIS

出典: eiga.com

YOUNG DAISは高校を3ヶ月で中退した後、1998年に語学習得を目標にかかげ、アメリカへ留学をした経験があります。この時に呼ばれていたアダ名が今のミュージシャン名につながります。

この留学は、後のYOUNG DAISの活躍の場を広げるものでした。帰国後にはFMラジオの音楽番組のパーソナリティーとして活躍。外国のトレンドミュージックを得意の英語とともに数々紹介しました。

トロント国際映画祭へ出品された『TOKYO TRIBE』の記者会見でも、留学経験を生かし、YOUNG DAISは外国人記者を相手に鈴木亮平とともに英語でスピーチを行いました。

園監督の『新宿スワン』にも出演していた

新宿スワン

2015年公開の映画『新宿スワン』にもYOUNG DAISは出演をしています。監督は『TOKYO TRIBE』と同じ、園子温です。

2005年から連載をされた漫画が原作となり、2007年にはドラマ化もされてている若者から支持される人気作品。物語は、新宿歌舞伎町に実在したスカウト会社を舞台としており、スカウトマンだった作者本人が実際に体験した出来事を交えて漫画にしたものです。綾野剛、山田孝之、沢尻エリカなど豪華な役者が出演し、眠らない街・歌舞伎町の住人を演じきりました。

YOUNG DAISの今後の出演作品

YOUNG-DAIS 画像

2016年公開の映画『日本で一番悪い奴ら』でも役者として活躍をします。

この映画は、2002年の「稲葉事件」という事件を起こした犯人自らが書いた『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』が原作です。主演は、ドラマ『すべてがFになる』や映画『クローズZERO II』で活躍している綾野剛です。周りを固めるのは植野行雄(デニス)、矢吹春奈、ピエール瀧、中村獅童などです。

この事件は、北海道警察の警部が覚せい剤所持、銃砲刀剣類所持のため逮捕され、警察の不祥事が世の中に明るみになったことで有名となりました。北海道で実際に起こったこの事件の映画化に、北海道出身者であるYOUNG DAISが役者として挑みます。