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ヘイリー・ベネットの2016年の活躍が凄い!

2017年7月6日更新

「あのサイケな歌手を演じたのは誰?」と『ラブソングができるまで』で思った方も多いのではないでしょうか。彼女は女優としても歌手としても活躍するヘイリー・ベネット。実は2016年公開作が目白押しで、注目されている女優なのです。そんなヘイリーのプロフィールをご紹介します。

ヘイリー・ベネットのプロフィール

173cmの長身と美しいブロンドヘアが印象的なヘイリー・ベネット。1988年フロリダで誕生し、オハイオで育ちました。10歳の頃から学校で演劇などはおこなっていましたが、特別なキャリアはなかったよう。高校入学を機にLAへと引っ越し、エージェントに所属することになります。

ヒュー・グラントとドリュー・バリモア主演の『ラブソングができるまで』で映画デビュー

映画はラブコメの帝王ヒュー・グラントと女王ドリュー・バリモアがタッグを組んだ『ラブソングができるまで』でスクリーンデビュー。この作品で、ヘイリーは人気歌手コーラの役を演じました。彼女がアレックス(ヒュー・グラント)に曲作りを依頼したことによって、アレックスとソフィー(ドリュー・バリモア)の恋が芽生えるという、とても重要な役だったのです。

LAに引っ越してからわずか1年で鮮烈な映画デビューを飾ったヘイリー。この映画では主演の2人に大きな影響を受けたと言います。

この機会を得ることができて、私はなんてラッキーなんだろうと思う。ドリューはセットの中では私のメンターのようなものだった。2人は多くのことを教えてくれたの。

ヘイリー・ベネットのその他の主な出演作

デビュー作で大成功を収めたヘイリー。その後も女優として活動の幅を広げています。

『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(2009年)

おバカ犬マーリーに振り回されるジョンとジェニーの夫婦のコメディドラマ。とにかくマーリーの破茶滅茶っぷりに笑いがとまりません。ヘイリーはジョンたちグローガン一家の隣に住む17歳の少女リサとして出演しています。

『カブーン!』(2010年)

本筋はSF要素たっぷりのサスペンス映画…ですがゲイやレズなどセクシャル要素が話題となった『カブーン!』。ベッドシーン満載の一方で超能力や魔女といったテーマともしっかりと結びつけており、高い評価を受けました。ヘイリーは主人公スミスの親友でレズビアンのステラを演じています。

『イコライザー』(2014年)

デンゼル・ワシントン主演のアクションスリラー映画。謎の過去を持つロバート(ワシントン)がコールガールのテリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会ったことで、封印した過去を解きマフィアとのトラブルに巻き込まれていきます。ヘイリーはテリーのコールガール仲間、マンディを演じました。

歌手としても活躍!

『ラブソングができるまで』で歌唱力を披露したヘイリー。その時にはすでに曲を書き溜めていたと言います。

もう17曲作り上げているから、アルバムを出す準備はできているの。あとはレーベルを見つけるだけ。

その後実力が買われ、彼女は歌手としてデビュー。2008年にはコンサートを開催しています。

ヘイリー・ベネットの2016年の活躍が凄い!

女優としても歌手としても大忙しのヘイリー・ベネット。2016年には出演作が多数控えています。

『Weightless(原題)』

テキサスはオースティンを舞台に2つの三角関係をテーマにしたドラマ。欲望と裏切りにまみれた音楽界を描きます。クリスチャン・ベール、マイケル・ファスベンダー、ルーニー・マーラ、ナタリー・ポートマン、ケイト・ブランシェット、ライアン・ゴズリングと超豪華キャストが集結した期待作です。

『The Magnificent Seven(原題)』

クリス・プラットやデンゼル・ワシントン、イーサン・ホークが出演する西部劇。7人のガンマンが盗賊に悩む村を救う為に結集するというテーマでアクションシーンも満載。ピンと来た方もいるかもしれませんが、この映画の元ネタは黒澤明監督の『7人の侍』。アメリカ版のサムライ達が活躍します。

ウォーレン・ベイティの最新作に出演!

タイトル未定ですが、ウォーレン・ベイティ監督作にも出演予定とのこと。映画製作者、実業家として知られるハワード・ヒューズが晩年に若い女性と繰り広げる恋愛劇をテーマにしています。リリー・コリンズも出演予定とのことで、話題の映画となりそうです。

『Thank You for Your Service(原題)』

PTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩む帰還兵を描いた社会派ドラマにも出演予定。ノンフィクションの同名書籍をもとにしたこの映画で、ヘイリー・ベネットはマイルズ・テラー演じる帰還兵アダム・シューマンの妻サスキアを演じます。今までのセクシーでぶっとんだキャラクターとは一線を画する役だけあって、その演技に期待できます。

『A Kind of Murder(原題)』

1960年代、美しい妻クララとともに何一つ不自由ない生活を送る建築家ウォルター。しかし、彼の未解決殺人に対する好奇心がウォルターの人生を狂わせていきます。このサスペンス映画に、ヘイリー・ベネットはエリーという女性役で出演します。

『The Girl on the Train(原題)』

ローラ・プレポン主演のサスペンス映画。離婚した女性レイチェルが見かけたカップル、ミーガンとスコット。自分の惨めさの慰みにと2人の幸せな生活を想像するレイチェルでしたが、ある晩事件が起こりミーガンが失踪してしまいます…。ヘイリーはそのミーガンを演じます。もともとはケイト・マーラが演じる予定でしたが、最終的にヘイリーが役に内定しました。

シリアスな役が多い2016年、ヘイリー・ベネットに期待大です!