広瀬アリス、可愛いだけじゃない!コミカルな演技もできる女優のあなたの知らない9つのこと

2017年7月6日更新

2016年4月公開の映画『ちはやふる 下の句』では、妹・広瀬すずとの共演も話題になっている広瀬アリス。意外なデビューのきっかけから役作り、姉妹の関係まで、女優・広瀬アリスのこれまでについてご紹介します。

1:実は男の子と間違えられてスカウトされた

広瀬アリス

広瀬アリスは、小学校6年生の時に、地元の七夕祭りで友人と一緒だったところをスカウトされました。その頃は髪も短く、毎日プールに行っていたので顔も日焼けで真っ黒、男の子に良く間違われていたのだとか。スカウトしたマネージャーも、実は男の子と間違って声をかけたそうです。

幼少期は、夏になると近所に虫捕りに出かける活発な女の子だったそう。デビュー前はバスケット一筋、将来はバスケットボール選手になると決めていたそうで、スカウトにも最初はあまり気が進まなかったと語っています。

2:「ミス・セブンティーン」で橋本愛らとグランプリに

広瀬アリス『ミスセブンティーン』

2009年、ファッション雑誌「セブンティーン」の専属モデルを決める「ミス・セブンティーン」のオーディションで、橋本愛、工藤えみ、高田有紗と共にグランプリに輝きました。芸能界に入る前の私服はジャージが基本で、ファッションに興味が出てきたのは「セブンティーン」に載るようになって1、2年経ってからだそうです。

広瀬アリス

専属モデル加入当初は、ガーリーで可愛い周りのモデルとの差に悩んだのだとか。しかしある時、「カリスマ性のあるトップモデルとは違う路線でいこう」と吹っ切れたそうで、変顔などもする「お笑い系」としても愛されました。

2009年10月号から6年4ヶ月の間、専属モデルとして活躍し、2015年5月号をもって雑誌「セブンティーン」専属モデルを卒業しました。

3:「セブンティーン」史上初姉妹で表紙を飾る

広瀬アリス『セブンティーン』

2015年3月30日に発売された「セブンティーン」3月号で、同誌史上初となる姉妹表紙を飾ったことで話題になりました。広瀬アリスの妹は、モデル・女優として活躍する広瀬すず。姉と同様、「ミス・セブンティーン」に選ばれ、2012年10月号から専属モデルを務めています。

表紙は、色違いのニットを着たカジュアルな装いの姉妹が寄り添い、クールな表情の姉が妹を引き寄せるような構図です。姉妹共にこの表紙についてブログで触れており、妹の広瀬すずは「密かな夢が叶った」とつづり、念願の姉妹共演となったようです。

4:仮面ライダーでは電波人間タックルを熱演

広瀬アリス『電波人間タックル』

2009年12月に公開された映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大作戦2010』で、電波人間タックルを熱演しました。タックルの原典は、1975年に放送された『仮面ライダーストロンガー』に登場した初の女性仮面ライダーです。当時は「ヒーローと共に戦うヒロイン」として話題になったようです。

今作では、門矢士と行動を共し、自分の居場所を探し求める女戦士として登場しました。広瀬アリスはタックルを演じるに当たり、『仮面ライダーストロンガー』を視聴して勉強したそうです。

5:映画『銀の匙 Silver Spoon』の役作りのためにしたことがすごい

『銀の匙』

2014年3月に公開された荒川弘原作の映画『銀の匙 Silver Spoon』では、ヒロイン・御影アキを演じました。この時、役作りのために行ったことがすごいと話題に。なんと、長かかった髪をばっさり切り落とし、私服の中で可愛いものは全て捨ててしまったそうです。

女性にとって髪を切るというのは勇気がいることですが、役に自分を寄せていくタイプの女優なのかもしれません。また、2013年7月からは北海道で乗馬、輓馬、搾乳の練習を行っていたのだとか。全てのシーンを代役なしでこなしたそうで、役に対して真剣に向き合う姿勢が感じられます。

6:コンタクトのCMが面白いと話題に

2014年から広瀬アリスがイメージモデルを務める「コンタクトのアイシティ」。夏のキャンペーンのCMとして公開された映像では、夏のビーチが舞台。夏の海らしくスイカ割りをしようというところで、恋人役の千葉雄大に「好きのサイン」を送る仕草がとても可愛らしいです。

しかし、その先には恋人と同じような服装の芸人・くじらが。美しい顔からは想像もできないガン付けで、「誰ですか?」とウキウキの夏気分からテンションは急降下。

広瀬アリス『アイシティCM』

出典: natalie.mu

コンタクトを買っておけばよかった!と後悔する広瀬アリスのコミカルな演技に、同じような経験がある視聴者から「わかる!」と大反響。CMはシリーズ化されているので、2016年も新しい「ガン付け」顔が見られるかもしれません。

7:実は漫画が大好き

広瀬アリス

出典: dogatch.jp

広瀬アリスは、「漫画バカ」と自称するほどの漫画好きです。「王様のブランチ」の読書ラバーズというコーナーに出演した際には、好きな漫画として、『亜人』や『寄生獣』、『東京喰種』などを挙げていました。色々な人から「意外なジャンルがすきなのね」と言われたそうです。

ハード系の漫画を好むのは兄の影響があるからだそうです。実写映画に出演した『銀の匙』や『鋼の錬金術師』など荒川弘作品も好きなのだとか。少年漫画と青年漫画が大好きで、『ヤングマガジン』と『ヤングジャンプ』は毎週読んでいるとブログで明かしています。

8:ドラマ『ひこうき雲』ではフルスイングでビンタされる

広瀬アリス『ひこうき雲』

2016年3月24日に放送された、NHKBSプレミアム『”その時代”名曲ドラマシリーズ 荒井由実 ひこうき雲』に出演しています。広瀬アリスが演じるのは、ユーミンの曲に描かれたライフスタイルに憧れる女子大生・円子。その友人で、男にこびない行き方を貫こうとする洗練された女性・真央を演じるのが三吉彩花です。

物語終盤、お互い1回ずつ相手にビンタをするシーンがあったそう。本番一発勝負、「お互い本気でやりましょう」と確認し合いましたが、三吉彩花のフルスイングビンタが「ドスッ!」という音を立ててヒットしてしまったことを明かしました。

真剣なあまり力が入ってしまうのは仕方ないことですが、広瀬アリスのビンタは「思っていたよりも痛くなかったので申し訳ない」と、三吉彩花は恐縮しきりでした。

9:妹・広瀬すずを見てデジャヴを感じたことも

広瀬アリス&広瀬すず

ブログで、広瀬すずが出演するドラマ『怪盗 山猫』を視聴したことに触れ、役柄にデジャヴを感じたと報告しています。広瀬すずは、同級生からいじめを受けている女高生・高杉真央を演じていました。

広瀬アリスがデジャブを感じた役というのは『35歳の高校生』で演じた長谷川里奈。「便所飯してるしいじめられてるしリストカットしようとしてるし」とつづり、自身の過去の役と重なったようで、妹との偶然のシンクロに言及しています。視聴者からも「さすが姉妹」と、驚きの声が上がっていました。