小松菜奈、『渇き。』で衝撃デビューを果たした人気女優の知っておくべき9つの事実

2017年7月6日更新

映画『渇き。』で衝撃的なデビューを飾り、『バクマン。』『黒崎くんの言いなりになんてならない』など数々の映画でヒロインを務めた小松菜奈。そんな彼女に関する9つの事実を紹介します。

1:「ニコ☆プチ」でモデルとしての活動を始める

小松菜奈は12歳で雑誌「ニコ☆プチ」のモデルとして2008年にデビューしました。以降、様々な雑誌でモデルとして活躍したのち、2014年より女優としての活動を始動しました。

特徴的な外見をしていますが、ハーフやクォーターではありません。

2:女優デビューを果たした作品はR15指定の映画『渇き。』

2014年に公開された、映画中『渇き。』で女優としてデビューしました。

「愛する娘は、バケモノでした。」という衝撃的なキャッチコピーのこの作品。役所広司演じる主人公の元刑事が失踪した娘を探すうち、娘の本性に気づいていくというストーリーです。小松菜奈は、そんな裏の顔を持った娘役を演じています。

この作品は、目を多いたくなるような残酷シーンや、すさまじい暴力描写が多数存在したことで話題になりました。その中で、小松はヒロインを演じ切り、確かな存在感放っていました。  

3:現役高校生のうちに高校生役をやりたい

女優としてのキャリアをスタートさせたのは、「現役高校生のうちに高校生役を演じてみたい」と思ったことがきっかけだそうです。

モデルとして活動する中で、CMやミュージックビデオ出演の機会を通して演技に興味を持ち、映画出演への思いを募らせてきました。そして、『渇き。』で念願の高校生役を獲得しました。

4:『バクマン。』では演技経験がないうちからオーディションで亜豆役を勝ち取る

衝撃的な映画作品『渇き。』でデビューを果たした小松菜奈は、人気漫画が原作の映画『バクマン。』にも出演しています。

画力に優れた真城最高と、文才に長けた高木秋人の二人の主人公がコンビで漫画家を目指していく物語で、映画は真城最高役に佐藤健、高木秋人役に神木隆之といった、人気俳優のダブル主演作品です。小松は、真城の片思いの相手で声優志望の亜豆美保を演じています。

実は、『バクマン。』のオーディションを受けた時は『渇き。』の撮影に入る前だったそうです。まったく演技経験がないままオーディションに臨み、見事ヒロイン役を射とめました。同作品における唯一の女性キャラクターだという亜豆を魅力的に演じています。

5:『黒崎くんの言いなりになんてならない』では念願のコメディに出演

人気少女マンガが原作のこの映画は、人気アイドルグループSexy Zoneの中島健人演じる“黒悪魔”こと黒崎晴人と、千葉雄大演じる“白王子”こと白河タクミの間で、ヒロイン・赤羽由宇が翻弄されるラブストーリー。「男の子にこんなことしてほしい!」といった女子の憧れのシチュエーションがたくさん詰まった作品です。

それまでミステリアスだったり落ち着いた大人っぽい雰囲気の役を演じることが多かったのですが、この作品は念願のコメディとなりました。実は昔から人を笑わせることが好きだったという小松。赤羽役が今まで演じたキャラクターの中で、一番自分に似ているとも語っています。

6:『Silence』出演でハリウッドへ

2016年にマーティン・スコセッシ監督の映画『Silence』でハリウッドデビューすることが決定しています。

『Silence』は作家・遠藤周作が1966年に発表した短編小説『沈黙』が原作です。江戸時代の長崎を舞台に、キリスト教弾圧の渦中に置かれたポルトガル人の司祭を通じて、「人にとって宗教とは何か」を描いた作品です。

まだ、役柄の詳細は明らかになっていませんが、どんな演技を見せてくれるのか期待されるところです。

7:スタイルと美肌維持の秘密

モデル、そして女優として忙しく活躍する小松菜奈ですが、「よく食べ、よく眠る」ように気を付けているそうです。スタイル維持の秘訣は食べる順番だといいい、野菜を先に摂取するようにしているとのことです。

また、美肌の秘訣はシンプルなお手入れ方法にあるようで、あえて化粧水と乳液だけでケアすることがポイントのようです。

8:初の写真集「Trazon」ではトルコの女の子に

2016年に発売した写真集「Trabzon」。「トルコの女の子になる」ことをテーマに制作されました。

文字がない写真集を出すことが夢だったという彼女は、自ら撮影場所を決め、衣装を調達したといいます。自身も満足のいく内容に仕上がっているそうです。

9:『ディストラクション・ベイビーズ』では初の茶髪に挑戦

映画『ディストラクション・ベイビーズ』でキャバ嬢役を演じ、人生で初めて髪の毛を茶髪にしたそうです。

『ディストラクション・ベイビーズ』の舞台は愛媛。柳楽優弥演じる主人公・芦原泰良は凶暴で毎日喧嘩ばかりしていました。松山の繁華街でだれかれ構わずに喧嘩をふっかける泰良。ある日菅田将暉演じる北原裕也が「おもしろいことをしよう」と声をかけてきます。二人は通行人に暴行を加え、車を強奪します。

小松菜奈は車に乗っていた少女・那奈を演じています。

同映画では、初めてのアクションシーンも経験し、今までとは違った役柄にやりがいを感じることができたと語っています。