2017年7月6日更新

松下由樹、『OUR HOUSE』にも出演のベテラン女優に迫る事実7選

2016年4月から放送される『OUR HOUSE』への出演が決定している女優・松下由樹。女優デビュー後の意外な活動やバラエティ番組の出演、代表作『ナースのお仕事』シリーズなどベテラン女優のこれまでについてご紹介します。

1:映画『アイコ十六歳』でデビュー

『アイコ十六歳』

松下由樹は、北海道生まれ愛知県出身、1968年7月9日生まれの女優です。

学園ドラマを見て、「自分もあの中に入りたい」と思ったことが、芸能界に興味をもったきっかけだそうです。中学3年生の時、映画『アイコ十六歳』のオーディションを受け、主人公の友人・鈴木麗子役で合格。本名の松下幸枝としてデビューを果たしました。

しかし、2万7000人から選ばれた内の1人になったものの、主人公でなかったことに物足りなさを感じていたそうです。同時に、先の見えない不安に襲われ、いつかチャンスをつかもうと決心していたと振り返っています。

2:歌番組『ヤングスタジオ101』にダンサーとしてレギュラー出演

松下由樹

『アイコ十六歳』に出演後、ダンスの勉強を始め、高校の長期休暇を利用してアメリカにダンス留学した経験もあるそうです。帰国後の1987年には、NHK『ヤングスタジオ101』にダンサーとしてレギュラー出演しました。

オープニングでは、サックス演奏に合わせて踊りながら登場。司会の天宮良とタップダンスを披露するなど、ダンス留学の成果を披露しました。この頃にダンスで培った、立ち振る舞いやリズム感などは女優業にも活かされているそうです。

3:ドラマ『オイシーのが好き!』で初主演を果たす

松下由樹『オイシー!のが好き』

出典: www.tbs.co.jp

1989年5月からTBSで放送された、松下由樹主演のラブコメディ。週刊誌の編集部を舞台に、自由奔放な主人公が、恋愛や周囲の人々との関わりを通して成長する姿を描いています。

松下由樹は、複数の男性の間で揺れながらも、大人の女性として成長していく主人公・永島ユキを演じ初主演を果たしました。松下のほか、主人公の上司役に石田純一、高校時代からの先輩役に藤井郁弥など豪華なキャストで制作されました。

4:サザンオールスターズのプロデューサー小林武史と交際していた

小林武史

出典: www.asahi.com

1987年から8年間、サザンオールスターズやMr.Childrenのプロデューサーとして有名な小林武史と交際していました。実家への挨拶も済ませ、新居を購入するなど、結婚秒読みと言われた2人ですが1995年に破局しています。

その後、松下由樹に目立った噂はなく独身を貫いています。現在は「1人の方が楽」だそうで、結婚も無理はせずタイミング次第と語っています。様々な噂があった小林武史との破局が、心に深い傷を残しているのかもしれませんね。

5:『ナースのお仕事』では主人公に振り回される先輩・尾崎翔子を演じる

松下由樹『ナースのお仕事』

1996年7月からフジテレビで放送された『ナースのお仕事』シリーズ。若葉総合病院を舞台に、ドジな新米ナース・朝倉いずみが、様々な経験を経て一人前のナースに成長していくコメディドラマです。

松下由樹は、朝倉の指導係で先輩ナース・尾崎翔子を演じました。技術にこだわる仕事ぶりから、問題を起こすドジな後輩に振り回されることになる尾崎。しかし、その明るさや素直さに影響されて内面に変化が訪れて……という役柄でした。

朝倉役の観月ありさとは、絶妙なコンビネーションを披露し、「朝倉!」「先輩!」という掛け合いが人気でした。2014年には、『ナースのお仕事4』以来12年ぶりの新作が放送されるなど、ロングヒットになると共に松下由樹の代表作になりました。

6:『ココリコミラクルタイプ』でバラエティ番組のレギュラーに挑戦

『ココリコミラクルタイプ』

2001年からは『水10!ココリコミラクルタイプ』に出演。松下由樹にとって、初のバラエティ番組のレギュラーに挑戦しました。

コントの中心として、酒乱の女や妄想癖の女、男性恐怖症の女など多様な役をこなしました。それまでのファンからの賛否両論を予想しながらも、経験のなかったコントやトークに挑戦してみたかったそうです。

また、コントはドラマよりも台詞が多く、様々なタイプのキャラクターを演じたことは女優としての自信に繋がったと振り返っています。

7:主演ドラマ『大奥~第一章~』で時代劇デビュー

松下由樹『大奥~第一章~』

2004年にはドラマ『大奥~第一章』で主演・春日局(お福)を演じ、時代劇デビューを果たしました。春日局が確立させた「大奥」を舞台に、三代将軍・家光(竹千代)の乳母・春日局と実母・お江与(江)、大奥に属する女たちの闘いを描く物語です。

春日局に立ち向かうお万、悲愴感の漂うお楽などの側室、状況を冷ややかに見守る正室・孝子らそれぞれの思惑が交錯。家光の世継ぎを巡った女たちの陰謀が渦巻く中、垣間見える春日局のゾッとするような表情は流石としか言いようがありません。