2017年7月6日更新

鶴田真由、美しいベテラン女優の意外と知らないエピソード7選【ドラマで1人5役演じたことがある?】

映画やドラマだけに留まらず、ドキュメンタリーなどでも活躍中の鶴田真由。ベテラン女優ですが意外と知らない彼女の幅広い仕事ぶりとプライベートを徹底解剖します。

1:芸能界入りのきっかけは従兄

鶴田真由 画像

今では映画やドラマに舞台など多方面で活躍している鶴田真由ですが、芸能界へ入ったきっかけは高校在学中に出演したCMだったそうです。CMといっても大勢の中の一人で、広告代理店に勤めていた従兄から紹介され出演する事になりました。

鶴田真由が通っていたのは成城学園という、今では数々の有名芸能人が通っていた高校で知られています。田村正和、森山良子、石黒賢など名だたる俳優や歌手が育った環境にいたためか、鶴田自身が芸能界に入りたいと思うのも自然な事だったのではないでしょうか。

2:ドラマ『あぶない少年Ⅱ』で女優デビュー

鶴田真由 画像

1987年から1989年までテレビ東京系で放送されていた『あぶない少年』シリーズ。パート1から3まであり、1と2は光GENJI主演、3はSMAP主演で、ローラースケートを履いて行うローラーゲームを題材とした青春ドラマです。鶴田真由はこのドラマのパート2に光GENJIと一緒に出演しており、これがデビュー作となったようです。当時大人気だった光GENJIとの共演で華々しくデビューを飾りました。

3:『きけ、わだつみの声 Last Friends』で日本アカデミー賞助演女優賞にノミネート

きけ、わだつみの声 LastFriends 映画

『きけ、わだつみの声 Last Friends』は、第二次世界大戦末期に戦没した日本の学徒兵の遺書を集めた遺稿集「きけ わだつみのこえ」を映画化したものです。今作は1995年、東映から終戦50年を記念して公開されました。

この年の第19回日本アカデミー賞で『きけ、わだつみの声 Last Friends』は、作品賞、監督賞など7部門でノミネートされる快挙を成し遂げ、その中で鶴田真由は、優秀助演女優賞を受賞し、名だたる名俳優と肩を並べました。

4:2001年に芸術家の中山ダイスケと結婚

鶴田真由 旦那 中山ダイスケ

出典: n-jinny.com

鶴田真由は2000年に、休暇を過ごしていたニューヨークで中山ダイスケと出会い、のちに交際へと発展しました。翌年2001年に結婚。当時は夫婦でニューヨークに住んでいましたが、2003年には日本に帰国しています。

中山ダイスケは、芸術家・デザイナーとして活躍しており、個展やグループ展を行いながらファッションショーの演出なども行っています。

2人は出会ってすぐ惹かれあったといい、翌年にはスピード婚。現在子どもがいるという情報はありませんが、清純派女優にも情熱的な一面があるようです。

5:NHK大河ドラマには3度出演

『花の乱』 (1994年) 大館佐子 役

花の乱 鶴田真由

出典: s.webry.info

鶴田真由は、義政の正妻候補だったが政争に敗れたのち、遊女に身を落とし足利の側室となってゆく大舘佐子を演じました。佐子の壮絶で波乱万丈な人生を、デビュー6年目にも関わらず好演しました。

『徳川慶喜』 (1998年) 徳信院直子 役

徳川慶喜 鶴田真由

一橋徳川家第7代当主 一橋慶寿の後室として出演しています。徳川慶喜の6歳上の養祖母で、本木雅弘演じる慶喜を弟のように可愛がる、優美で強い女性を見事に演じきっています。

『篤姫』 (2008年) お志賀役

篤姫 画像

篤姫の夫で江戸幕府13代将軍の徳川家定の側室・お志賀を演じました。純粋な好意を持って家定に仕えますが、唯一の側室である為悪い噂が絶えず、篤姫のライバルとなる役です。美人ですが、花を食べたり、千羽鶴をひたすら折り続けたりなど、奇行の持ち主という難しい役を違和感なくミステリアスに熱演していました。

6:ドラマでは1人5役こなしたことがある

鶴田真由 画像

出典: s.ameblo.jp

『帰ってきた時効警察』は、『時効警察』の第2シリーズで2007年テレビ朝日で放送。時効が成立した未解決事件を、オダギリジョー演じる霧山が趣味で捜査していく、というコメディ風ミステリーです。

鶴田真由はその中でのゲスト出演で、清純な双子姉妹として女優デビューする役で出演しました。物語の中で「双子は実は五つ子だった」というオチから、鶴田が1人5役演じることとなったようです。少しずつ容姿を変え、5役を演じ分けているさまは見事です。

7:「アフリカ開発会議」の親善大使になったことも

鶴田真由 画像

映画やドラマの他にも、数々のドキュメンタリー番組にも出演している鶴田真由。番組の取材などでたびたびアフリカを訪問していたという事がきっかけで、2008年2月に第4回アフリカ開発会議(TICAD)の親善大使になるようオファーがあったそうです。

2005年BSデジタルで放送された『鶴田真由、南アフリカ紀行』も反響があり、自身も現地の衛生問題にも関心があった事からこれを引き受けました。2005年7月まで親善大使として活躍していたようです。

様々な方面での活躍を魅せているようです。これからも彼女の幅広い仕事ぶりに注目していきたいですね。