石野真子、『スター誕生!』での衝撃デビューから長渕剛との結婚、女優活動までの軌跡を辿る8つの事実

2017年7月6日更新

『スター誕生』でデビューを果たした石野真子。アイドルとしてデビューし、その後は女優へと華麗なる転身を遂げました。今回は石野真子のアイドルとしての軌跡や恋愛遍歴など彼女が多くの人から愛される理由を探っていき舞う。年齢を重ねるごとに魅力を増す彼女の演技からは、まだまだ目が離せません。

1:名番組『スター誕生!』でデビューした石野真子

石野真子

1971年10月3日から1983年9月25日の12年間に亘って放送されたオーディション番組『スター誕生』で、石野真子はスターへの階段を昇り始めます。決勝戦の結果発表では多くのプラカードがあがり、そのまま所属事務所が決定。それまでは、神戸で暮らす普通の学生だった女の子が一夜にしてデビューする事が決定しました。

石野真子が合格した1978年は、ピンクレディや山口百恵、榊原郁恵が活躍するアイドル全盛時代。そんな強力なライバルがしのぎを削る中、多くのファンを獲得しスターへと登りつめていくことになります。

2:「春ラ!ラ!ラ!」が大ヒット!

「春ラ!ラ!ラ!」

1980年に発売された『春ラ!ラ!ラ!』が大ヒット。16万枚をセールスし、オリコンチャートでは16位を獲得。当時、人気を博していたTBSの音楽番組『ザ・ベストテン』に初ランクインを果たし、石野真子は名実ともにスターにになりました。スター誕生に合格しても、下積み生活から抜け出せず、数年後には芸能界から忘れ去られてしまうスターの卵たちが大勢いる中、大ヒットを飛ばし見事スターの座を射止めることが出来たのは、彼女に人々を魅了する才能があったからだと断言しても良いかも知れません。

こうして、3年前までは普通の10代の女の子だった少女は、スターとして、テレビ出演やラジオ、レコーディングに取材と多忙な日々を過ごすこととなりました。

3:20歳で長渕剛と結婚し芸能界を引退

長渕剛、石野真子

出典: topicks.jp

幼いころから結婚をして家庭に入ることが夢の一つだったという石野真子は、長渕剛との結婚で芸能界を引退することを決意しました。『純子/涙のセレナーデ』が大ヒットしていた長渕と、スターとなった石野の結婚はマスコミにも大きく取り上げられ、二人の結婚式の仲人は吉田卓郎と浅田美代子夫妻が務める盛大なものだったようです。挙式直後のインタビューにはとても幸せそうに応えていた2人だったが、その結婚は長くは続きませんでした。

石野真子と長渕剛の不仲は、週刊誌などでもとりだたされるようになります。結局、二人の結婚生活はわずか2年程度で幕を閉じてしまう事になりました。

4:女優としてのキャリアをスタート

女優・石野真子

出典: www.tbs.co.jp

離婚と同時に芸能界に復帰することとなった石野真子。復帰後は、歌手としてではなく路線を変え女優としての道を切り開いていきます。女優復帰後の記念すべき、第1作目となった作品は東芝日曜劇場『ねえちゃんの夏』。靴のデザイナーを目指す姉と、姉を頼って上京した弟が東京で成長していく姉弟の姿を描いた物語が観ている人々の心をつかみました。

共演は、堤大二郎、山岡久乃、藤堂新二、宮川洋一、伊藤喜久子など。このドラマが、石野真子が女優としてのキャリアを積む礎となりました。

5:石野真子は愛人だった!?

石野真子

芸能界復帰後、1990年に俳優の広岡瞬と再婚を果たすも6年で破綻。そして、2人の男性と離婚した後は元極新空手全日本チャンピオンで岸和田市議員であった大西靖人の愛人であったと噂されていました。驚くべきことに妻公認の愛人だったようで、癌に侵され大西が息を引き取った際には、夫人と共に臨終をみとった姿が話題となりました。

現在、女優として活躍する石野真子が、2度の離婚と愛人生活を経て、魅力がより一層増している原因のひとつであるかもしれません。様々な経験が、『スター誕生』でデビューした女の子を、経験豊富な1人の女性へと成長させました。

6:妹二人も芸能界で活躍

石野陽子

石野真子の妹である石野陽子も芸能界で活躍しています。姉と同様歌手としてデビューするが、バラエティーなどにも多数出演。志村けんの番組などのコントで人気を博しました。Vシネマなどにも多数出演しています。

結婚と離婚を何度も経験している石野真子と違い、石野陽子の方は独身を貫いているようです。

石野敦子

また、その妹である石野敦子も芸能界で活躍。三姉妹の末っ子であり、石野真子とは父親が違う、母親が違うなど噂されています。美人三姉妹として有名ですが、末っ子の敦子は姉二人に比べると、芸能界ではそれほど活動していないようっです。

7:著名人にも石野真子ファンが大勢

小泉今日子

石野には、著名人のファンも数多く存在しています。最初の夫となった長渕剛をはじめ、小泉今日子はデビュー当時「石野真子が憧れの存在」と公言していました。その他にも、堀ちえみや芳本美代子も「彼女に憧れて、芸能界に入った」と語っています。

ダウンタウン

また、お笑い芸人ダウンタウンの浜田雅功も石野真子の熱狂的なファンを公言しており、俳優の嶋大輔はアイドル時代の親衛隊をしていたと語っていたそうです。

異性だけでなく、同性からにも多くのファンを持つところが、石野の本当の実力。ひとつの時代を切り開いた、大スターのカリスマ性といえるかも知れません。

8:ドラマ『お迎えデス。』では福士蒼汰の母役を演じる

ドラマ『お迎えデス。』

出典: www.ntv.co.jp

漫画が原作である『お迎えデス。』では、人気俳優の福士蒼汰の母親役を熱演します。

ストーリーは、男子大学生である主人公・堤円(福士蒼汰)が、霊感が強く、体に霊を憑依させることができることから、なかなか成仏しない霊をあの世に送り届けるバイトととして、あの世の会社GSGにバイトとして雇われることになることから始まります。恋愛の要素や、コメディの要素の含まれるエンタテイメントなストーリーとなっています。

石野真子

『スター誕生』でデビューを果たし、女優としてキャリアを重ねてきた石野真子。福士蒼汰、土屋太鳳をはじめ、大杉漣など豪華キャストと共演する『お迎えデス。』の演技は見逃せません。多くのファンを魅了する石野真子に、今後も期待していきたいです。