寺田心、CMのリトルベンで話題になった天才子役について知っておきたいこと

2017年5月24日更新 1141view

TOTOのCMでばい菌親子の息子「リトルベン」を演じ、可愛いのに切なくなると話題になった子役・寺田心。あどけない話し方や仕草が可愛らしく、胸を突く切なさを表現する天才的な演技力で視聴者を虜にしている子役について知っておきたいことをご紹介します。

1:デビューのきっかけは芦田愛菜

寺田心

愛知県出身、2008年6月10日生まれの子役タレント・俳優です。

芦田愛菜主演のドラマ『Mother』を見た母親が、寺田心を3歳の時にジョビィキッズプロダクションに所属させ、芸能界入りしました。デビュー後は、ドラマや映画だけでなくCMやバラエティ番組、音楽番組などにも出演し、幅広い分野で活躍する天才子役となりました。

寺田心は、「演技が上手で、僕もあんなふうになりたいな、と思って」と事務所の先輩となった芦田への憧れを語っています。演技の指導はまだないものの、スチール撮影でポーズを教えてもらったことがあるそうで、良い先輩後輩関係を築いている様子です。

2:ドラマ『とんび』では主人公の幼少期役として出演

『とんび』

出典: www.tbs.co.jp

2013年1月からTBSで放送されたドラマ『とんび』で、寺田心は内野聖陽演じる主人公・市川安男の幼少期を演じ、テレビドラマ初出演を果たしました。母親に先立たれ、実父にも捨てられた主人公の心情を表現する切ない演技と、儚い雰囲気で視聴者を魅了しました。

この頃は、知名度や人気もそこまでではありませんでしたが、この作品での演技力が評価され少しずつ仕事の依頼が増えていったそうです。

3:ドラマ『明日、ママがいない』で芦田愛菜と共演

『明日、ママがいない』

2014年1月から日本テレビで放送された『明日、ママがいない』。児童養護施設を舞台に、それぞれの事情で親と離れた子供たちの目線から愛について描いたサスペンスドラマです。寺田心は、この作品でニッパチを演じ、芸能界入りのきっかけであり事務所の先輩でもある芦田愛菜と初共演を果たしました。

ニッパチという名前は、ギャンブル依存症の母親に放置されて施設入りした「パチ」と同じ理由で施設に入ったことが由来となっているほか、周囲の女性に対してしきりにキスを求めるなど、愛情に飢えた子供を好演しました。

4:便器のCMで演じたリトルベンが話題に

TOTOの便器・ネオレストのCMで「リトルベン」を演じたことが話題になりました。横田栄司演じる「ビックベン」と共に、住む場所を求めてネオレストにたどり着いたものの、清潔に保たれた便器には住むことができず……というストーリーになっています。

リトルベンの台詞の「ひどいトイレだ……」という呟きに、「可愛くて切ない!」という視聴者の声が続出しました。「Youtube」では、動画再生数130万回を超える大反響となり、シリーズは現在4話まで制作されているのでぜひご覧になってください。

5:演技はすごいけどプライベートでは普通の男の子

寺田心

出典: prtimes.jp

天才的な演技に注目が集まりがちですが、プライベートでは至って普通の男の子のようです。テレビ番組に出演した際には、学校が大好きで、国語と給食が好きと答えるなど、子供らしい一面も伺えました。

また寺田心は室内で遊ぶよりも外で身体を動かす方が好きだそうで、学校では友達と一緒に鬼ごっこをしたり、折り紙で紙ヒコーキを作って飛ばしたりして遊んでいるそうです。将来は、母親や祖母に料理を作ってあげるためにシェフになりたい、俳優も続けていきたい。と語っているので、将来が楽しみですね。

6:ドラマ『OUR HOUSE』で芦田愛菜と再共演

寺田心『OUR HOUSE』

出典: dogatch.jp

2016年4月から毎週日曜日に放送予定のドラマ『OUR HOUSE』。

芦田愛菜演じる主人公・桜子と、父親がアメリカから連れてきた継母の対立を描くホームコメディです。寺田心は芦田愛菜の弟役で出演が決定し、『明日、ママがいない』以来の再共演を果たすことになりました。

憧れの人との再共演について「また一緒にお芝居ができることが夢みたいでとっても嬉しい」と語り、近くで演技を見て勉強したいと意気込みも充分の様子です。