2017年7月6日更新

コーリー・ホーキンスが『24』リブート版に主演決定!

伝説のヒップホップグループN.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』で一躍注目を浴びるようになった若手俳優コーリーホーキンス。『24:レガシー』への主演も決まり、今後ますます活躍が予想される彼についてご紹介します。

コーリー・ホーキンスのプロフィール

コーリー・ホーキンスは、1988年10月22日、ワシントンD.C.生まれのアメリカの俳優です。

ホーキンスは、ワシントンD.C.でデューク・エリントン・スクール・オブ・アーツに通い、その後、ニューヨークのジュリアード音楽院を卒業しました。ジュリアードに在学中、彼は古典の舞台劇で名誉あるジョン・ハウスマン賞を受賞しています。

その後はリーアム・ニーソン主演の『フライト・ゲーム』や『アイアンマン3』に出演し、2013年にはオーランド・ブルームが主演した舞台『ロミオとジュリエット』でティボルト役を演じ、ブロードウェイデビューを果たしました。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレーを演じる

西海岸が生んだ伝説のヒップホップグループ、N.W.A.の結成から解散、その後を描いた伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(2015)に、ホーキンスは出演しました。

ホーキンスが演じたのは、アイス・キューブやイージーEらとともにN.W.A.の創設メンバーとなったラッパー、ドクター・ドレーです。

映画は、アカデミー賞脚本賞や全米俳優組合賞キャスト賞などにノミネートする成功を収め、ホーキンスの名も広く知れ渡るようになりました。

『ウォーキング・デッド』にヒース役で出演!

ホーキンスは人気テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』のシーズン6から出演し、アレクサンドリア共同体の住人、ヒースを演じています。

まとめたドレッドヘアに黒縁メガネがトレードマークのヒースは、物資調達係のリーダーとして、リックら主人公グループの到着前から共同体に貢献していました。アレクサンドリアの住人としては、壁の外での危険な任務にも対処できるだけの冷静な判断力と行動力、戦闘力を持っている数少ない人物です。

ヒースはシーズン6終了時点でまだ生き残っていますので、今後のシーズンでの活躍も期待できるかもしれません。

『24』リブート版の主役に!

『24 -TWENTY FOUR-』のリブート版、『24 レガシー』の制作が決定し、コーリー・ホーキンスが主演を務めることが発表されました。世界中で大人気を博したテレビシリーズのリブート版ということで、注目が集まっています。

ホーキンスが演じるのは、アメリカを大規模テロから守るテロ対策ユニット(CTU)に助けを求める元陸軍特殊部隊員のエリック・カーターだそうです。

フォックスの会長兼CEOであるダナ・ウォルデンは、今回のシリーズは時代も変わり、新しい組織で全く違うストーリーになると明言しています。また、長らく一般人として生活してきた人物が、突然国の活動に加わる可能性を描くシリーズであると言っています。

共演には『HOMELAND』のミランダ・オットーが決定しており、ふたりがコンビとして活躍する内容になるそうです。

今から放送が待ちきれませんね。

コーリー・ホーキンスの今後

『Kong: Skull Island(原題)』(2017)

1933年に初めて現れたキングコングの映画は、その後も度々制作されてきましたが、今回の作品ではキングコングの原点を描くとのこと。当初は2015年の11月に公開される予定でしたが、1933年版のリブートになるのか、それとも1976年の作品を下敷きにするのか、2005年のものを参考にするのかはわかっていません。

トム・ヒドルストンやブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンらが出演するこの話題作に、ホーキンスも参加することがわかっています。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』で一躍有名になったコーリー・ホーキンスの今後の活躍から目が離せませんね。