2017年7月6日更新

岡本夏美、攻める高校生として巷で噂のセブンティーンモデルに迫る8のこと

『ラブベリー』でモデルデビューし、『ニコラ』を経て『セブンティーン』へ。モデルとしてティーンの間でカリスマ的存在となった岡本夏美は、ドラマや映画、バラエティー番組にも出演し、活動の場を広げています。そんな岡本の魅力を8つの視点から解き明かします。

1:雑誌『ラブベリー』でモデルデビューした岡本夏美

岡本夏美(おかもと・なつみ)は、1998年7月1日生まれで、神奈川県出身。2016年現在、エヴァーグリーン・エンタテイメントに所属し、モデルや女優として活動しています。

芸能界入りのきっかけは、2011年に開催された「第9回 ラブベリー専属モデルオーディション」でした。子どもの頃から目立ちたがりなところがあり、雑誌でたくさんの洋服を着られることに憧れ応募したのだそうです。結果、見事にグランプリを獲得し、ファッション誌『ラブベリー』で専属モデルデビュー。「ラブベリーナ(専属モデルの愛称)」として、同誌が一時休刊となる2012年3月号まで務めました。

2:『二コラ』に所属したのち『セブンティーン』モデルに

その後、岡本は『二コラ』に移籍し、2012年4月号から同誌のニコモ(専属モデルの愛称)として活動します。ニコモ仲間の、小山内花凜、澤田汐音、高嶋芙佳らとニコラ内のユニット「Sweet GIRLS」を結成するなど、ニコモの中心的存在として活躍しました。

2015年5月号をもって『ニコラ』を卒業した岡本は『セブンティーン』へ。同誌の専属モデルとして2015年9月号から登場しています。

3:おはガールとして平祐奈らと朝の顔に!

「おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!」

岡本は雑誌のモデルを務めながら、2012年4月から2014年3月まで、朝の子ども向けバラエティ番組『おはスタ』に出演。平祐奈や吉川日菜子らと番組の日替わりアシスタント「おはガール」を務めました。3人に付けられたユニット名は「おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!」。由来は、朝をイメージするスズメの鳴き声とかわいい響きからだそうです。

「おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!」は、朝会えるアイドル「あさドル」として視聴者に元気と笑顔を届け、CDのリリースやライブなども行い人気を得ました。

4:ドラマ『夜行観覧車』で女優デビューした岡本夏美

芸能活動の幅を広げる岡本は、2013年放送のドラマ『夜行観覧車』で女優としてデビューしています。『夜行観覧車』は、湊かなえの小説を原作に、鈴木京香の主演でドラマ化。高級住宅地に住む家族に起こるミステリーな事件を描いた物語です。岡本が務めたのは、杉咲花演じる主人公の娘・彩花と同じ中学に通う佐伯南。他の友人とともに、彩花へのいじめに加わるというショッキングな役どころでした。

5:ドラマ『GTO』ではシンガーを目指す女子高生・柊佐奈を好演

ドラマ『GTO』

岡本のドラマ出演2作目は『GTO』です。『GTO』は藤沢とおるのマンガを原作とした熱血学園ドラマで、1998年に反町隆史主演で放送され大人気となり、2012年からはEXILEのAKIRAを主役に迎えリメイク版が制作されました。

岡本は、2014年のリメイク版第2期に、女子高生・柊佐奈役で登場。母子家庭で4人きょうだいの長女・佐奈は、アルバイトをしながら家計を助け、歌手になる夢を持つ頑張りやさんです。ギターは初めてだったという岡本ですが、約2週間かけて練習し弾き語りを披露。放送直後から大きな反響があり、ツイッターを中心にたくさんの嬉しいメッセージが寄せられたそうです。

モデルとして、女子中学生の間ではすでにカリスマ的な存在となっていた岡本。しかし、それ以外の層での知名度は決して高いとは言えませんでした。本作でその存在感を見せ、より多くの人々に知られるようになり、『GTO』出演は岡本にとって大きなステップアップとなりました。

6:舞台経験もあり!女優としてキャリアを伸ばす

精力的に女優業にチャレンジする岡本は、多くの舞台にも出演しています。2012年『いつの間にか、キミは』や2013年『蒼い季節』、2014年にはつかこうへいの名作『熱海殺人事件』にも。

また、2016年3月には、チェーホフの『弱き者』ほか珠玉の短編を上演した『短編劇集Ⅱ~四つの物語~』の舞台を経験。さらに、同年5月には『蒼い季節』の再演も控え、女優としてのキャリアを着実に積み上げています。

7:“攻める高校生・岡本夏美”とネットで話題に

バラエティー番組『ワイドナショー』

ワイドショー嫌いの松本人志がレギュラーコメンター、ゴシップ好きの東野幸治が司会を務める、新感覚のバラエティー番組『ワイドナショー』。岡本は、2015年に夏休み限定の高校生代表として出演。高校生の視点であまりにも直球の感想を述べ、“攻める高校生・岡本夏美”と呼ばれます。

その“攻め具合”ですが、たとえば、山本耕史と堀北真希のビッグカップル。山本から堀北へ送られた約40通の手紙について感想を求められた際には、

「結構、高校生のSNSの間では、40通とか“交際ゼロ日”とかはざわつかれていて、『これストーカーじゃないのか?』みたいのは若干…ざわついてる。これ(=アタック方法は)オッケーなのかな…」

とコメント。ストレートすぎるその潔さにかえって好感がもたれました。

また、神奈川県鎌倉市立図書館公式ツイッターの「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」という呟きに関連し、いじめや不登校の話題になったシーンでは、

「学校に逃げ道というか話を聞いてくれる場所(相談室)もあるんですけどそういうのも行きづらい部分がある。私は命を捨てるくらい学校って絶対行かなきゃいけないものなのかなと思っちゃう」
引用:mdpr.jp/news

とリアルな等身大の意見を述べました。ルックスの可愛さに加え、このようにしっかりとした発言ができることも岡本の魅力のひとつとなっています。

8:藤岡弘、主演映画『仮面ライダー1号』のヒロインに抜擢!

映画『仮面ライダー1号』予告編

岡本夏美の快進撃は続きます。なんと、2016年3月公開の映画『仮面ライダー1号』のヒロイン・立花麻由役に抜擢されました。『仮面ライダー1号』は仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品で、主役の本郷猛を務めるのは、もちろん仮面ライダーの原点・藤岡弘。

岡本演じる立花麻由は、本郷のオートバイにおける師・立花藤兵衛の孫。麻由は、ショッカー残党によって狙われてしまいますが、武道に多少の心得があるという設定のため、作品中で岡本のアクションも見られるかもしれません。

共演には、ジュノンボーイ出身の西銘駿のほか、竹中直人や大杉漣、横光克彦などのベテラン陣も揃い、豪華な顔ぶれのエンターテイメント作品となっています。