2017年7月6日更新

橋本マナミ、国民的愛人といわれる彼女について意外と知らないエピソード9選

”国民的愛人”の呼び名と共に芸能界に突如現れた謎の美女・橋本マナミ。愛人キャラとしてバラエティ番組に引っ張りだこのほか、情報番組などでコメンテーターも務める多才な活躍を見せています。デビュー秘話から意外な弱点、出演予定の映画やドラマなどについてご紹介します。

1:『ひとつ屋根の下』を見て芸能界にあこがれる

橋本マナミ

橋本マナミは、山形県山形市出身、1984年8月8日生まれのグラビアアイドル・女優です。幼少期は、人前に出るのが苦手で、芸能人になりたいとは全く思っていなかったのだとか。しかし、小学6年生の時、学級委員長や指揮者などを経験して、目立つことが快感になったと語っています。

またその頃に見たドラマ『ひとつ屋根の下』にハマり、「家族の末っ子になってみたい。」という思いから芸能界に入ればドラマに出られると、芸能界への憧れが強くなったそうです。

1997年、『第7回全日本国民的美少女コンテスト』で演技部門賞を受賞したことをきっかけに芸能界入りを果たしました。オスカープロモーションに所属し、本名の「細川愛美」として活動を開始。

その後、現在の事務所・アービングに移籍し、視聴者にも馴染みのある「橋本マナミ」として活動しています。

2:ブレイク前の撮影で死にそうになった

橋本マナミ

出典: www.asahi.com

2015年3月27日に放送された『PON!』に出演した際、ブレイク前の2014年頃までは、2時間ドラマなどで死体役を演じることが多かったと明かしました。

特につらかった撮影は、真冬の海で浮かぶ”水死体役”だったのだとか。橋本マナミ曰く、「動いてはいけないと無心になっていたら気が遠くなっていった」そうで、危うく死ぬところだったと振り返っています。

また、2008年に公開された映画『お姉チャンバラ THE MOVIE』で、ゾンビ映画に挑戦。深夜の撮影が多かったことに加え、季節は真冬。寒さに震える中、廃墟でスタンバイしていた時はお化け屋敷のようで怖かったと語りました。

3:元カレとのトラブルでも死にそうになった

橋本マナミ

出典: news.line.me

橋本マナミは、ドラマや映画の中だけではなく、プライベートでも死にかけたことがあるのだとか。2016年3月10日にTOKYO MXテレビで放送された『バラいろダンディ』に出演した際、元カレに刺されかけたことがあると告白し、共演者や視聴者を驚愕させました。

番組内では「あなたは異性に命を狙われたことがありますか」というテーマでトークが展開。話を振られた橋本マナミは、「25歳の時に48歳の元カレに刺されそうになった」とカミングアウトしました。

友人との旅行を浮気をしていると勘違いした彼氏が、不在中に家に侵入し、そこで元カレの写真を見つけて……という勘違いだったそうです。橋本マナミは、過去に付き合った男性の写真を取っておくタイプだそう。美女な彼女を持つと男性が不安になってしまうのも仕方のないことなのかもしれませんね。

4:「国民的愛人」と呼ばれるようになった所以は?

橋本マナミ

今でこそ「国民的愛人」としてセクシーな印象ですが、ブレイク前までは清純派グラビアで活動していました。本人も”お嫁さんにしたいNo.1”というキャッチフレーズにしたかったと語っています。

「愛人」というフレーズは、27歳の時に相談した相手の「年齢もあるし、すでに露出が激しすぎるから愛人の方が良いんじゃないか」というアドバイスから生まれたのだとか。その後、際どいグラビア写真と一緒に雑誌などで使うようになったと振り返っています。「国民的愛人」と呼ばれることに抵抗はなく、20歳ぐらいから愛人っぽいと言われてきたそうです。

また、ブレイクのきっかけは、2014年11月に”今愛人にしたい謎の美女”と紹介されて出演した『しゃべくり007』だったと明かしています。バラエティ番組からオファーが殺到し、2015年は300本ほどに出演したそうです。

5:知的イメージと違って実はおバカ?

橋本マナミ

出典: getnews.jp

2015年10月3日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!~しれっと19周年なんで目指せ問題ゼロSP』に出演。名物企画の「抜き打ちテスト」に登場したものの、問題大アリの珍回答を披露したことで話題になりました。

コーナー開始時から、同じ愛人キャラの壇蜜が築いた知的イメージの影響で「賢そう」と言われていた橋本マナミ。しかし、「12を表す数量の単位は?(答えはダース)」という質問に「干支」と回答するなど、聡明なイメージを覆す誤答を連発。視聴者も、ダレノガレ明美のおバカっぷりに注目していただけに、驚きは大きかったようです。

バラエティ番組だけではなく、討論番組や情報番組でもパネラー・コメンテーターとして活躍しているため、今後の仕事への影響を危惧する声もありました。ですが、キャラの被りがちな壇蜜との差別化を図るためにも、おバカキャラは一つの手になるとも言えるかもしれませんね。

6:「ラストキス」での衝撃ラストが話題に

橋本マナミ『ラストキス』

初対面の芸能人の男女が1日デートをして、最後に必ずキスをするという疑似恋愛ドキュメント番組『ラストキス~最後にキスするデート~』。橋本マナミは、2歳年下のイケメン俳優・久保田秀敏とのデート回に出演しました。

年下彼氏が、頼りなさを見せながらも精いっぱい盛り上げようととする姿に初々しさを感じたとコメントしています。

話題のデートスポットを周り、居酒屋で踏み込んだ話をしながらいよいよデートも終盤、次のデートの約束のあと久保田秀敏から別れのキス。良いムードで終わったとスタジオや視聴者が見守る中、橋本マナミからまさかのキスのお返しがありました。

誰も予想していなかった2回目のキスに、「新しい!」「こんなのない!」とスタジオは絶叫。衝撃のラストを見た視聴者からも「マナミさんさすがだな」「あれは反則」など驚きの声が上がりました。

7:実は大河にも朝ドラにも出演している

大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』【2003年】

大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』

吉川英治の原作小説に描かれた剣豪・宮本武蔵の生涯をドラマ化した作品。主演は市川新之助(現・市川海老蔵)、堤真一、仲間由紀恵、ビートたけし、藤田まことなど錚々たる布陣で制作されました。

原作は、有名な巌流島の決闘で結末を迎えていますが、その後の武蔵について創作が行われています。キリシタンの村を作り、敵対する柳生宗矩から守るエピソードや淀殿ほか豊臣家の場面を挿入するなどオリジナル要素も多くありました。

橋本マナミは、豊臣家に関わる48話・49話に千姫役で出演しています。

朝の連続テレビ小説『まれ』【2015年】

朝の連続テレビ小説『まれ』

能登地方に移住して育ったヒロイン・津村希(土屋太鳳)が、一度はあきらめたパティシエを目指し、恋愛や様々な経験を通して成長していく物語です。橋本マナミは、ヒロインの未来の夫・紺谷圭太(山崎賢人)の祖父が行きつけにしているスナック「崖っぷち」のママ・かなえ役で出演しました。

祖父の紺谷かおる(中村敦夫)は、塗師屋の職人気質ですが地域一番の「粋人」で、傍らに美しい女性を侍らせているという設定。「朝ドラへの出演は夢だった」と語る橋本マナミは、持ち前のセクシーさを存分に生かした演技を見せました。

8:橋本マナミも不倫?20年ぶりに復活する『不機嫌な果実』に出演

橋本マナミ『不機嫌な果実』

2016年4月29日から放送予定、林真理子の不倫小説を約20年ぶりにテレビドラマ化した『不機嫌な果実』。1997年に石田ゆり子と岡本健一によってドラマ化された作品です。

本作では、夫(稲垣吾郎)に女として見られなくなった人妻・水越麻也子(栗山千明)が、夫の目を盗み音楽評論家の工藤通彦(市原隼人)と禁断の愛に溺れていく様子を描きます。

橋本マナミは、水越麻也子の大学時代からの友人・遠山玲子役で出演、「私なりに楽しく、そしてお色気たっぷりに演じられるようにがんばります!」とコメントしています。主婦モデル・人気ブロガーとして活動しながら、夫には秘密でスポーツクラブのインストラクターと不倫しているという役柄です。

国民的愛人が、不倫ドラマでどのような演技を見せてくれるのか注目ですね。

9:『イブの贈り物』では映画初主演を務める

橋本マナミ『イブの贈り物』

2016年7月2日公開予定の映画『イブの贈り物』。橋本マナミは、「烈車戦隊トッキュウジャー」でブレイクした若手イケメン俳優・横浜流星とW出演、映画初出演を果たします。

介護士の英里(橋本)が、施設の入居所の老女・静(星由里子)と介護士見習い・穣(横浜)の恋を見守り、自身も穣に惹かれていって……という物語。「片思い」をテーマに、それぞれの心が揺れ動くクリスマス前夜までの恋模様を描いています。

橋本マナミは、「演じていて何度も涙が止まらなくなるシーンがありました」と明かしました。現代社会で問題誌される介護の現場を舞台に、人との繋がりや温もりを感じられる作品になっているようです。