杉咲花が女優として開花!朝ドラ出演から木村拓哉との共演まで、ブレイク真っ只中!

2017年5月15日更新 5258view

「2015年の顔」にも選ばれた注目の若手女優、杉咲花。2016年もブレイク間違いなしの彼女について、木暮武彦が父親だったりと気になる情報をまとめてみました!

1997年生まれの19歳、杉咲花

杉咲花

1997年10月2日生まれの杉咲花は、子役として2007年にちびまる子ちゃんの実写バラエティ番組「まるまるちびまる子ちゃん」にも城ヶ崎さん役として出演していました。一度、子役を引退してから中学生になり、改めて女優を目指すことに。その後、研音のオーディションを受け、デビューに至ります。

TBSドラマ『夜行観覧車』でのヤバすぎる演技で注目

夜行観覧車

その高い演技力から、数多くのドラマなどに出演し、精力的に活動をしている杉咲花。

「黒の女教師」や「妖怪人間ベム」などの出演作もありますが、演技力が注目されたのはやっぱり、TBSドラマ「夜行観覧車」だと思います。受験失敗で母親に当たるようになってから家庭内では暴力を、反面、学校などではいじめられているという女の子を演じました。

その切れっぷりは、本当に演技とは思えません。恐怖心まで感じさせるほどの、高い演技力は恐ろしいです。

2015年のインタビューでは、彼女は演技力については何も特別なトレーニングはしていないと語っています。小さい頃からドラマが大好きで沢山見ていたそう。そんな、好きなことを仕事に出来たからこそ天性の才能を発揮できたのかもしれませんね。

杉咲花の目力がハンパない

イン・ザ・ヒーロー

唐沢寿明が主人公を演じる『イン・ザ・ヒーロー』でも、娘役で登場。

業界人が選んだブレイクを期待するタレントランキングのトップ10や日経トレンディの「2015年の顔」にも入り、注目度120%の新人女優ですね。

CMでもかわいい杉咲花

CM「味の素 Cook Do」麻婆茄子編

ぐっさんこと山口智充と家庭向けの中華調味料CM「味の素 Cook Do」で、おいしそうにご飯をぱくりと食べる豪快な顔を見せてくれたと思ったら、auのCMでキュートな笑顔をみせる黒髪の美少女・杉咲花。気持ちのいい食べっぷりから大食いなのでは、という噂がありますが、本人は否定しているようです。

杉咲花の父親は木暮“shake”武彦

木暮“shake”武彦

なんとレベッカやRED WARRIORSで知られる木暮“shake”武彦が父親。

そしてお母さんは歌手のチエ・カジウラ。

芸能一家で生まれた杉咲花はやっぱり活動も早く、実は7歳の時「梶原花」として、子役としてデビューしていたんです。子役時代はケンタッキー・フライド・チキンやナショナルのCMにも出演していました。

憧れの先輩は志田未来

志田未来

憧れは志田未来。事務所などで顔を合わせることがあるようですが、いまだ緊張してうまく話せないのだとか。

女性アイドル誌「B.L.T.U−17 Vol.28」イベント時のインタビューでは、志田未来に憧れて同じ事務所に入ったことや、共演するならば姉妹役をやりたいと語りました。

キム・ギドク監督作品から影響を受ける

アリラン

杉咲花はドキュメンタリー映画『アリラン』を鑑賞して、そこから大きな影響を受けていると語ります。本作は韓国の有名監督キム・ギドクが監督・出演・撮影・編集・音声などをたった一人で務めていて、そこから「1人でも映画ができるんだ!」と気付き自身でも映像を作るようになったそう。

ブログではその動画を公開しているそうなので、気になる方は覗いてみてはいかがでしょうか。

声優にも挑戦!ジブリ映画『思い出のマーニー』で綾香役

思い出のマーニー』は米谷宏昌監督によるジブリアニメ映画です。メインとなる二人の少女についてそれぞれマーニー役を有村架純、佐々木杏奈役を高月彩良が演じたことは知られていますが、実は杉咲花が出演していたことはそれほど知られていないかもしれません。

魅力の一つでもあるその可愛らしい声で、東京から引っ越してきたメガネっ子の彩香(さやか)役を熱演。米林監督からは、「イメージ通り」と大絶賛されました。

本作の出演前から「声が可愛い」と言われていた彼女。確かに甘えるような特徴的な声色が彩香役にピッタリとハマっていましたね。

メインキャストで大量出演!「2015年の顔」はだてじゃない!!

『繕い裁つ人』ゆき役

人気漫画を中谷美紀主演で映画化。親の代から続く洋裁店の二代目店主が、繕う奇跡の一着。それは、不器用で頑固な店主の、内に秘めた想いの形・・・。『しあわせのパン』の三島有紀子監督が描く、やさしい映画です。

杉咲花が演じるのは自分の母の服を着られるように直してもらうよう依頼してくる少女、ゆきです。

『愛を積むひと』紗英役

エドワード・ムーニー・Jrの小説「石を積むひと」を映画化。

主演の佐藤浩市と樋口可南子演じる夫婦が北海道に移り住み余生を楽しみます。しかししばらくして妻は心臓病に倒れて急逝。悲しみにくれる夫に届いたのは妻からの手紙でした。

柄本明・吉田羊演じる夫婦の一人娘で、野村周平演じる造園見習いの杉本の恋人である紗英を杉咲花が演じました。

『アリのままでいたい』ナレーション

アリの目線で自然の神秘をとらえた本作で、杉咲花は3人のナレーションのうちのひとりを担当しています。ほかのふたりはDAIGO、吉田羊ということからも、期待されていることがわかります。

『劇場版 MOZU』大杉めぐみ役

TBSとWOWOWで放送された人気ドラマ『MOZU』の劇場版。杉咲花はドラマと同様、香川照之演じる大杉良太の娘、大杉めぐみを演じます。

良太とめぐみの間には過去のトラブルで親子関係に問題を抱えていましたが、劇場版の段階ではその関係にかなり改善がみられています。

女優としての転機『トイレのピエタ』への出演

手塚治虫の手記が原作の本作で、杉咲花はヒロインの真衣を演じました。オーディションは一年以上にも及んだとのことで、インタビューに次のように答えています。

オーディションのときは、監督がすごく怖かったんです。「そんな芝居は俺でもできる」「やる気がないなら帰れ!」とか言われて、泣かされて。そういうオーディションも初めてでした(笑)。でもすごく泣かされたのに、なぜか楽しくて! こんなに対等に向き合ってくださった監督は初めてで、それがうれしかったんだと思うんですけど、楽しかったんですよね。

まだ若いのに高いプロ意識が感じられます。特に、オーディションに長く時間を賭けたこともあってか今までになく役に入り込んだそうで、家でもずっと「真衣」でいつづけたそう。彼女にとって、非常に特別な作品になったと語っています。

今後も杉咲花の活躍から目が離せない!

NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』

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『とと姉ちゃん』は、雑誌『暮しの手帖』など刊行し、高度経済成長期に一世風靡した大橋鎭子をモデルとした連続テレビ小説です。

杉咲花は三女の美子役で出演、同作品がはじめての朝ドラ出演となりました。彼女の登場は9週目からとのことなので、見逃さないようにチェックしておきましょう。

ドラマ『とと姉ちゃん』は2016年4月4日から放送しています。

映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』

ドラマ『鈴木先生』や『リーガル・ハイ』で知られる古沢良太が脚本を担当する本作は、野村萬斎と宮迫博之がコンビを組んで捜査をするというコメディサスペンス。クオリティの保証された脚本で、キャラクターの濃いふたりが躍動するとあれば面白くならないはずがありません。

木村文乃がピアノ教師沢村雪絵を演じ、杉咲花が女子高生ピアニスト秋山亜美を演じるとのこと。

映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』は2016年4月29日公開です。

映画『湯を沸かすほどの熱い愛』

2016年秋公開の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で、杉咲花は宮沢りえとともに母娘役を演じることが決定しています。本作は宮沢演じる余命宣告をされた母双葉が休業していた家業の銭湯を再開させることなど、死ぬ前にやっておくべき4つのこと叶えようとするストーリー。

杉咲花が演じるのは宮沢りえ演じる双葉の愛娘、安澄。「娘を独り立ちさせること」「娘をある人に合わせること」も死ぬ前にやりたい四つのことの中に含まれています。

本作に関して杉咲花は次のようにコメントしています。

脚本を読みながら、“おかあちゃん”のせりふがどんどん、りえさんの声として身体に響いてきました。素敵なおかあちゃんの娘になることができて、光栄に思います

まさに湯を沸かすほどに熱い愛の様を、スクリーンで見届けていただきたいです。