歴代スタジオジブリ映画作品一覧

2017年7月6日更新 7875view

子供から大人まで楽しめるジブリ映画作品、誰もが見たことがあるのではないでしょうか?今回はそんな歴代ジブリ映画を紹介します。まだ見ていない作品があったら、これを機にジブリ映画を制覇してみてはいかがでしょうか?

1:ジブリといえばこれ!ボーイミーツガールの王道!【1986年】

『天空の城ラピュタ』

kxmou 何回も見てるけどやはり名作。どこを切り取ってもいいシーンだとか懐かしさを感じる。
1023 金曜ロードショーでやると必ず観る作品です^ ^ジブリの中で一番好きな映画です。 ムスカという、強烈な悪役がいるのが印象的です。

空から落ちてきた謎の少女シータと、それを助けた少年パズーがかつて父が夢見た、伝説の浮遊島・ラピュタを目指す物語です。当時、SFやロボットなど高齢化向けになっていくアニメに対し、子供向けの漫画映画の復活を目標にしていたようです。

興行時はあまり成績が振るわなかったものの、配給した東映による観客満足度調査は97.7%と高く、幅広い層に支持されました。

2:可愛らしいキャラクターで根強い人気を誇る。そのぜひ親子で見てほしい作品!【1988年】

『となりのトトロ』

chaso1203 これ見てお弁当にでんぶ入れて欲しいってお母さんに何回も頼んだ。
Yasuhiro_Wada やっぱりジブリはトトロ。

田舎に引っ越してきたサツキ、メイ姉妹とその家族。そこでであった不思議な生き物"トトロ"との交流を描く作品です。

配給収入こそ『風の谷のナウシカ』を大きく下回りましたが、キネマ旬報の「日本映画ベストテン」第1位をはじめとし数多くの作品賞を獲得。繰り返しテレビ放送が行われるなど高い人気を持った作品です。

3:戦争をテーマにしたジブリとしては異色の作品【1988年】

『火垂るの墓』

imel0108 多くの人が言っていることだけれど、歳を重ねれば重ねるほど、この物語に悪者なんていないのだということを痛感させられる。 昔は、おばさんに対する憎悪で観ていられなかったな…
yuji_li 悲し過ぎて観てられない

原作は野坂昭如の短編小説。野坂自身の戦争体験を題材した作品で、戦火の下、親を亡くした14歳の兄と4歳の妹の2人兄弟が、必死で生き抜こうとする物語です。

戦争というテーマと、悲しい物語に誰もが涙を流した名作で、その重いテーマとは反対に、国内外問わず高い人気を誇っています。

4:キキの成長の物語。ユーミンこと荒井由実が歌う主題化が話題に!【1989年】

『魔女の宅急便』

meto 初めての独り暮らしの方にお勧め。新しい町での新しい暮らし、そして新しい友人たちとの出会いで成長していくキキの姿に勇気付けられる作品です。
okg711 初めて観たけど名作だった…

ジブリって街の雰囲気作るの上手いよなー。必ずそこに行きたくなってしまう。 キキの周りの人たち基本優しくて観てて安心するし、EDの映像がすごく良いわ。

魔女の血を受け継ぐキキという少女が修行のため故郷を旅立ちます。コリコという街で、おソノさんという女性に気に入られたキキは、彼女の提案で宅配便をしながらも、一人前となるべく修行積んでいきます。

宮崎が監督を務めたジブリの長編映画としては初の、自身ではなく、他者の原作による作品であり、『ハウルの動く城』の監督に就く15年間にわたって唯一の作品でした。

主題歌には荒井由実の『ルージュの伝言』『やさしさに包まれたなら』が選曲され、脚光を浴びました。

5:タエ子が自身の人生を見つめなおす作品。徹底的にこだわった昭和描写は必見!【1991年】

『おもひでぽろぽろ』

yaemugura 子どもの頃はさっぱりわからなかったけど、今は一番すき。 号泣した。 トシオはいい男。
keiton 幼い主人公が効果的。個人的にすごく好き

主題歌の『愛は花、君はその種子』(歌:都はるみ)は『The Rose』(作詞・曲:アマンダ・マクブルーム、歌:ベット・ミドラー)を高畑勲が日本語に訳したものです。

全編において徹底したリアリズムが貫かれていて、舞台はもちろん、1966年の描写においても細かく描かれました。特にブラウン管の中に登場する『ひょっこりひょうたん島』は当時、現存した資料がほとんどなく、資料の捜索や劇中への再現にかなり苦労したようです。

6:豚なのにカッコイイ。大人に向けた熱い作品【1992年】

『紅の豚』

Yasuhiro_Wada 渋いなー、マルコ。 漢の中の漢だわ。 いや、豚の中の漢だわ。
koutarou 宮崎駿氏の飛行機に対する思いを感じる

イタリア・アドリア海を舞台に、深紅の飛行艇を駆り、空中海賊退治をする豚のポルコを主人公としたストーリー。ポルコは見た目は豚ながらカッコよさを感じさせる漢で今でも高い人気を誇ります。

ジブリ作品としては珍しい大人向け作品で、宮崎駿監督の"飛行"に対する憧れが詰まった作品。借りぐらしのアリエッティ製作時のインタビューで、この作品の続編をやりたいと語るなど、監督自身の思い入れも非常に強いです。

7:自然を破壊するとはどういう事なのか。考えさせられる作品【1994年】

『平成狸合戦ぽんぽこ』

souyuko ジブリ一の傑作。 わくわくさせられっぱなしで、見ている方が疲れるくらい。たぬき達の人間らしさ?と、ドライさがいい。
aia__N たぬきがかわいい。でも内容は人間がいかにひどい事をしているかがわかり、少し心が痛みます。考えさせられる映画。

その明るい雰囲気やかわいい絵柄とは裏腹に、人間のニュータウン建設による自然破壊に抵抗する狸たちのストーリーで、徐々に狸たちが追い詰められていく様子が痛々しいです。

山を崩して街をつくる、人間にとってそれだけのことが、狸やほかの動物にとってどういうことなのか、考えさせられる作品となっています。

8:未だに色褪せない爽やかな青春ラブストーリー【1995年】

耳をすませば [DVD]

Hiromi_Nakashima 青春。いつの間に下の名前で読んでるとこもリアル。

爽やかな青春を描いた作品。劇中に使用された『カントリー・ロード』は元々有名な曲だったが、この映画によってより広く知られるようになりました。元は『Take Me Home, Country Roads』という1971年に発売された曲で、ビルボードで全米2位になる大ヒットをたたき出した曲です。

本が大好きな主人公、月島雫とバイオリニストを目指す天沢聖司の恋模様に、誰もが胸キュンすること間違いなしの作品。雫が執筆したという設定で制作された『猫の恩返し』には本作に出てくる猫の置物バロンが登場しています。

9:第21回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞!自然との共存をテーマにした大作【1997年】

もののけ姫

chaso1203 アシタカすきだったな〜
acornkorokoro スケール感が凄い。

「いきろ。」という糸井重里によるキャッチコピーが印象的な作品で、主人公が、自分が呪われ、死ななければいけない理由を探して旅に出るストーリー。

ジブリ作品としては珍しく、腕や首が飛んだりするなどの暴力的な描写が多く、けして子供向けの作品ではありませんが、人間と自然の共存をテーマにはっきりとした結末は描かず考えさせられるものがあり、子供にも見てほしい作品です。

10:「家族」がテーマの温かみある作品【1999年】

ホーホケキョ となりの山田くん [DVD]

1050Carnival 漫画をパラパラと読んでるイメージのまま映画になってて素敵な温かみが好きだ 声優陣の自然なかんじもピッタリ
Naoya_Ishida とんでもなくシュールだけど心温まる一本。映画館で見たかったなぁ。

どこにでもある家庭を面白おかしく描いたコメディ作品。クスリと笑える程度ではありますが綺麗にまとまっています。

ジブリらしい何気ない動作にまでこだわっており、絵柄は独特ですがぜひ見てほしい作品です。

日本テレビ会長だった氏家齊一郎は本作を愛好しており、大きな赤字を出しても構わないから高畑勲監督の作品をもう一度見たい、と思っていて、後に氏の意向から『かぐや姫の物語』が誕生することになります。

11:日本国内の映画興行成績歴代1位!千尋の成長を描くファンタジー【2001年】

映画『千と千尋の神隠し』ロマンアルバム

kochinchan 何回観てもおもしろいよね
namizumishi 大人になって観れば観るほど好きになる。ぜにーばの家に行くシーンが大好き。かわいい。音楽もいいし。大好きな映画。

異世界に迷い込み、神々の訪れる湯屋で働くことになった千尋の成長を描くストーリー。その世界観とキャラクターは多くの人をひきつけ、国内外問わず人気を得ています。

興行収入304億円、観客動員数2300万人越えという、日本国内の映画興行成績における歴代トップを打ち立てるなど、ジブリ作品の中でも最高傑作と呼ぶ声も多い作品です。

12:猫達がわんさか!コミカルでかわいい猫の国の冒険譚【2002年】

『猫の恩返し』

Masakazu__Ueoka なんかバロンが印象的で、カッコ良さを感じた。
licaco_g バロンたちが消えちゃうラストシーン、夢から覚めた感じで辛い

ごく普通の女子高生・吉岡ハルは猫がトラックから轢かれそうになっているところ、お礼に猫の国へつれていかれ、そこで冒険する話です。

猫の男爵・バロンや大きな白猫・ムタ、心を持つガーゴイル・トトなど個性的なキャラがストーリーを盛り上げ、そのかわいさやかっこよさから一定のファンが存在しています。