2017年7月6日更新

弟を守るために兄が奮い立つ!感動の映画『ラジオ・フライヤー』!

映画『ラジオ・フライヤー』の登場人物はイライジャ・ウッドが演じる兄マイクとジョゼフ・マゼロが演じる弟ボビー。ある日、二人は母親の再婚相手の元へと引っ越してきます。そこで待ち受けていたものは仕事でストレスが溜まった再婚相手からの暴力。大人の暴力に負けじと兄弟で助け合い、未来へ飛び立つファンタジックな物語となっています。

兄弟愛を描いた映画『ラジオ・フライヤー』!

映画『ラジオ・フライヤー』は、1992年に監督リチャード・ドナーによってアメリカで製作されました。主人公の兄マイク役にはイライジャ・ウッド、弟ボビー役にはジョゼフ・マゼロと、兄弟役で出演しています。

映画『ラジオ・フライヤー』は、主人公である兄マイクが弟ボビーを母親の再婚相手の暴力から守る感動の兄弟愛を描いた作品です。

この頃からイライジャ・ウッドとジョゼフ・マゼロの演技力は素晴らしく、目が離せません。

兄マイクと弟ボビー。映画『ラジオ・フライヤー』のあらすじ1

舞台はアメリカ。主人公のマイクとボビーは、離婚した母親メアリーの再婚相手キングの家に引っ越すこととなります。

新しい土地で暮らすこととなったマイクとボビー。近所に住む子供たちは、二人のことをよそ者呼ばわりし相手にしてくれませんでした。

また、マイクとボビーは母親の知らないところで再婚相手のキングから折檻を受けることとなります。特にボビーに対しては、年下という立場からかひどい折檻を受けます。

そんな時、二人はペットの犬シェーンとラジオ・フライヤーというワゴンを引きながら新しい土地で遊ぶことにします。

途中、岩山を見つけたマイク達はその岩山を願いを叶えてくれるという意味でお願い山と呼び、困ったときには願い事をするようになります。

弟ボビーを守れ!映画『ラジオ・フライヤー』のあらすじ2

ある日、マイクは同級生に遊びを誘われました。ボビーは家に一人で留守番をすることとなります。

しかし、そんな時再婚相手であるキングが家に帰宅しボビーに大怪我を負わせて逮捕されることとなりました。遊びに行っている間にボビーが大怪我を負ったことを知ったマイクは落ち込みました。

痛々しいボビーの姿を見かねたマイクはお願い山にボビーを連れて行き、ラジオ・フライヤーに乗せて未知なる世界へと旅立たせようとします。

また、お願い山にはかつてフィッシャー老人が少年時代に自転車でフルスピードで降りて行き、空を飛んだという伝説がありました。

ラジオ・フライヤーに乗って空を旅するボビーを、大人になったマイクは楽しみに待っています。

マイク役とボビー役について

兄マイク役にはイライジャ・ウッドが

映画『ラジオ・フライヤー』に出てくる登場人物兄マイク役を、アメリカの俳優イライジャ・ウッドが演じています。生年月日は1981年1月28日です。

主な出演作品は『ラジオ・フライヤー』の他に、『ロード・オブ・ザ・リング』『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』『『わが心のボルチモア』『記憶の旅人』『グランドピアノ 狙われた黒鍵』『ブラック・ハッカー』など。

弟ボビー役にはジョゼフ・マゼロが

映画『ラジオ・フライヤー』に出てくる登場人物弟ボビー役を、アメリカの俳優ジョゼフ・マゼロが演じています。生年月日は1983年9月23日です。

主な出演作品は『ラジオ・フライヤー』の他に、『推定無罪』『ジュラシック・パーク』『永遠の愛に生きて』『マイ・フレンド・フォーエバー』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ソーシャル・ネットワーク』『G.I.ジョー バック2リベンジ』など。

兄弟の絆は永遠に

映画『ラジオ・フライヤー』では、大人が暴力を振るうという重たいシーンもいくつかみられます。ですが、大人の暴力にも負けない兄弟二人の助け合いを描いたシーンにはとても感動させられます。

また、ボビーがラジオ・フライヤーに乗って未来へと飛び立つラストシーンではファンタジックな演出となっており、見ごたえがあります。

兄弟の固い絆が見れる映画『ラジオ・フライヤー』。兄弟がいる方もいない方も是非、楽しんで鑑賞してください。